2008年11月24日 (月)

うみたまご

今日は大分マリンパレス水族館「うみたまご」へ行く。
これが今回のメインイベントかも知れない。1月ほど前になるが「うみたまご」のHPを見てみると、「期間限定 超マニアックふれあい企画「ラッコをダッコ」」とあるではないか。どうやらラッコをひざの上にのせて直接エサをあげたり、タッチできるらしい。滅多にこんなチャンスはないだろうと、かみさんと共に参加することにした。1日4名の事前予約制だったが、無事予約もしてある。イベント自体は11:30からの予定だが、早めに出かけて他の展示も楽しむつもりだ。

いつものように大分交通のモンキー・マリンチケットを利用する。普通に行くより3割以上お値打ちなので利用しない手はない。鉄輪待合所でチケットを購入し、8:30の大分行きに乗る。
なぜか「うみたまご」へ行こうとするときは天気が悪い。今日も小雨交じりで肌寒い。9時20分ごろ「うみたまご」に到着し、発券所でイベントの受付をする。参加費用1人1500円を支払い集合場所を確認して、館内の散策だ。
開館時間の9時を過ぎたばかりなのに、館内は混雑している。「イルカのトレーニング」などを見ていると集合時間が近づいてきた。集合場所の出口ゲートへ向かう。発券所で受け取った参加者カードを渡して、飼育員さんがくるのを待つ。
我々以外の参加者は、若いカップルだった。
Umitamago5
そして飼育員に案内されたのは、ラッコ水槽のバックヤードだった。ここでカッパを履き準備がすむと、ラッコの「テツオくん」の登場だ。
シッポを支えにして立つこともできる。

90cmぐらいはあるだろうか。予想以上に大きい。
フラッシュ撮影をしても良いとのことでありがたい。Umitamago3
実際に参加者が「テツオ」にタッチできるのは、こんな風にひざの上にのったときになる。エサのイカの切り身を手に取ると「テツオ」がひざの上にのってくる。適当なタイミングでエサを見せ続けないと、「テツオ」はエサがもうないと思って水槽の方へ帰ろうとしてしまう。
「テツオ」がエサを両手で受け取る姿は愛くるしい。
Umitamago4
はじめ、ラッコの毛は剛毛だと思っていたが、実際に触ってみると、実にしなやかでいい毛並みだ。

かつて毛皮を取るために乱獲され絶滅に瀕したのも、もっともかも知れない。

偶然、鳴き声も聞くことができた。
ニャーニャーとも聞こえるし、ヒューヒューとも聞こえる、か細い子猫のような声だった。

Umitamago6
バックヤードでのエサやりが終わると、水槽側へ入ってウチムラサキガイ(名古屋人なら大アサリと言ったほうがよかろう)をあげる。水槽の壁などを利用して貝を割り、器用に食べてくれる。そして残った貝殻はちゃんと返してくれる。
非常に貴重な経験だった。10月から1月初めまでの企画だが、来年も機会があればまた参加したい。

ここで一旦「うみたまご」を出て「高崎山自然動物公園」へ向かう。「うみたまご」は再入場が可能なので、サルを堪能して戻ってきた。

「イルカのパフォーマンス」に時間を見越してやってきたつもりだったが、プールに近い席は既に埋まっていた。天気が悪くても屋内施設がメインで、さすがに連休ともなると人出も相当なものだ。
Umitamago7
12月も近いので、トレーナーもサンタのコスチュームだった。

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2008年11月23日 (日)

別府八湯ウォーク

今日は、「別府八湯ウォーク」の竹瓦かいわい路地裏散歩ロングバージョンに参加する。
別府八湯ウォークとは、別府在住のボランティアガイドさんとともに地元おすすめスポットを散策するというものだ。我々が参加するコース以外にも、様々用意されている。

我々が参加する竹瓦かいわい路地裏散歩ロングバージョンでは、朝9時半に北浜公園前に集合なので、宿を出てバスに乗る。北浜に到着したが時間に余裕があるので、トキワ1Fのスターバックスに入った。
集合時間が近づいたので、集合場所の北浜公園と思われる場所に行ってみるのだが、地図の上の北浜公園は更地になっており何もない。辺りを見ても公園と思われる場所がないのだ。竹瓦かいわい路地裏散歩は事前予約が不要であったので、そのまま集合場所に行けば良かろうと思っていたが、だんだん不安になってきた。誰一人、周囲に見当たらない。今日は中止なのかぁ。
ちょうど集合時間になったころ、「ロングバージョン参加の方ですか?」と声をかけられた。ボランティアガイドさんだった。参加費用700円/人を支払い路地裏散歩スタートだ。我々以外にも東京・大阪からの観光客が参加され、計5名である。途中の駅前高等温泉で、広島・福岡から通常バージョンの参加者が合流し、ここからは計8名での散策となる。
Hatto1 散策したエリアは別府駅東側である。

角にカエルをデザインされた灯篭など、地元の人でなければ知らないようなスポットも巡っていく。

実際にどこを巡ったかは、ここでは省くが、時間があれば参加してみると良いだろう。ガイドブック片手では気が付かない発見があるに違いない。

この散策では2ヶ所でおやつを頂いた。
1つは隠れ家的な喫茶店アホロートルで頂いた「石垣餅」(石垣餅自体は近くの和菓子屋さんからの持ち込み?)。これはさいの目に切ったサツマイモを小麦粉か餅米粉に砂糖など加えて捏ね、丸めて蒸したもので、別府の郷土菓子らしい。まさしく名古屋の「鬼まんじゅう」と同じものだ。鬼まんじゅうと比較すると、加える水が少ないのか硬めに仕上げられている。

Hatto2 散策は竹瓦温泉でゴールとなる。時計を見ると12時をまわっていた。
最後に竹瓦温泉前にある、
カフェ「TAKEYA」でおやつセット(大分名物「やせうま」と食パンで作るカレーパン)を頂いて、解散となる。これも参加料に含まれており、軽い昼御飯代わりになった。

別府八湯ウォークに参加して、地域通貨「湯路」が頂いた。1湯路を100円相当に利用できるだが、これで入湯が無料となる温泉も少なくない。
日曜日でもあり、有名な竹瓦温泉などは混雑しているに違いない。旅館のなかでも「べっぷ野上本館」の大浴場が利用させてもらるとガイドさんも勧めていらしたので、そちらへ伺うことにした。
時間が早いこともあろうが、完全に貸切状態で利用させてもらった。かけ流しのお湯を独占でき、ラッキーだった。穴場ではないかと思う。

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2008年11月22日 (土)

トロッコ列車 トロQ

鉄輪へ来たときはゴロゴロしていようと思うのだが、イベントや何かを見つけるとついついそれに参加してしまう。先々週だったか、JR九州のホームページを見ていたら週末に大分-由布院間に「トロッコ列車」その名も「トロQ」が運行されているのを見つけてしまった。かみさんも私もトロッコ列車には乗ったことがなかったので、結構寒いだろうと思いながらも乗って見ることにした。
大分駅を9:22発なので、8時に過ぎに宿を出ることした。バスとJRを乗り継いで大分駅へ行き、朝食にパンなどを買い込む。
「トロQ」は全席指定で指定券300円が乗車券(910円)が必要になる。「トロQ」は4両編成だが、真ん中の2両が貨車を改造したトロッコ車両で先頭と最後尾の車両が一般車両だ。指定券に表記されるのは、一般車両の座席番号になる。
「トロQ」が走る久大本線では、大分出発後しばらくは市街地が続くので、その間は暖かい一般車両の中でパンを食べたりしていた。
郊外に出たところで、トロッコ車両に移動してみた。テーブルを挟んで背もたれのないベンチが設えてある。その席にも一般車両と同じように座席番号が打ってあるところを見ると、一般車両とトロッコ車両の両方の座席が指定されるものと思われる。我々に指定されている座席を見ると既に占有者が陣取っていたので、空いている席に座ってみた。トロッコ車両は後方車両の方が人気があるようだ。
乗り心地はけっしていいとは言えない。「トロQ」自体は快速列車なのだが、速度は遅いので(42kmあまりを約1時間半で運行)、さほど苦痛ではないし、思ったほど寒くもなかった。
Troq1
由布院が近づいてくると、進行方向に由布岳が見えてくる。
Troq2
由布院駅に到着した「トロQ」。
「トロQ」はこの後、南由布駅との間を観光列車として何往復かするらしい。そして15:10に大分へ戻るだが、それに乗ると宿に戻るのが18時ごろになってしまうので帰りはバスを利用するつもりだ。

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2008年11月21日 (金)

貸間旅館 陽光荘 3

別府の鉄輪温泉でお世話になるのは、やはり陽光荘さん。
レンタカーを返す途中で一旦立ち寄って荷物を降ろしてチェックインした。今回も前回と同じく2号室だ。勝手知ったる何とかで、ほとんど自宅感覚だ。
気が付けばもう既に16時近い。うかうかしていると晩御飯を作る時間がなくなってしまうので、急いでレンタカーを返しに別府駅へ向かった。
陽光荘へはバスで戻ることになるが、時間がかかる炊飯を省くため、トキワ(デパート)の地下でご飯物を買い込んだ。
Iichiko1 そして今回頂く焼酎も物色した。
今回は、「下町のナポレオン いいちこ」で有名な三和酒類株式会社の新製品「いいちこ日田全麹」だ。
全て大麦麹で仕込みんだ本格焼酎ということだが、全麹仕込みは泡盛で用いられる手法らしい。
この商品は販売エリアが九州と関東の一部に限定されており、名古屋では購入できないことを知っていたので、是非とも味わって見たかった1本だ。

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阿蘇から別府へ

雲は少なくないが、そこそこの天気だ。今日は別府へ向かうのだが、途中、紅葉の名所「深耶馬溪」を経由して行こうと思う。
いつもならチャックアウト時刻の10時に宿を発つのだが、早めに別府の宿に着きたいので1時間はやめて9時に出発する。
Sinyaba1 深耶馬溪の見所、一目八景に到着したのは11時ごろだった。道中の様子を見る限り、紅葉のピークは過ぎているような感じだった。

ここは何度も訪れているが、さすがに紅葉シーズンであり、観光バスの団体客も多い。これほど賑わうの見たのは初めてだ。道路に明確な歩道がないので、観光客が車道にあふれている。ドライバーは要注意だ。

一目八景もまた紅葉のピークは過ぎているような感じは否めないが、ピーク手前と思われる木々も見受けられる。Sinyaba2
一通り見物した後、いつもの「焼だんご」をほお張る。

阿蘇の宿で朝食を平らげたが、お昼も近かったし茶店で「鮎の塩焼き」と「だんご汁」を頂くことにした。
時々吹く強い風に冷えた体にはゆずこしょうを効かせた「だんご汁」ありがたい。

茶店のご主人のお話では、先日の寒波が来たときにかなり強い風が吹き続けて紅葉した葉を飛ばしてしまったそうだ。それがなければと思うが、自然相手では致しかたない。

「深耶馬溪」を後にして、「羅漢寺」へ向かった。
Rakan1 こちらも何度も訪れている。
五百羅漢がまつられている無漏洞で知られているお寺である。
以前、無漏洞の辺りにトラ猫がいたのだが、ここしばらく会っていないのが気がかりだ。

ここではリフトで山頂まで行くことが出来る。
山頂まで行く頃には厚い雲が広がり、小雨までパラつきだした。気温も一気に下がった気がする。早々に別府へ向かうことにしよう。

Rakan2 リフトからの眺めも見事だ。

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2008年11月20日 (木)

別府鉄輪温泉へ 1日目

9月にも訪れたが、再び別府鉄輪温泉に出発だ。
といっても昨日叔父が主催の飲み会に参加し、そのときの酒がまだ残っていて調子は今一つだ。それでも行きの新幹線に乗り遅れる訳にはいかないので、がんばって名古屋駅へ向かう。大半の荷物は宅配便で送ってあるので移動は楽だ。
7時30分発の「のぞみ99号」に乗り込む。いつもならビール片手に駅弁を突付くのだが、さすがに今日はビールなし。
2・3日前の寒波で降った雪が関が原近辺にはまだ残っている。神戸を過ぎると車窓からはところどころに紅葉も見られ、少しづつだが気分も良くなってきた。
昨年と同じく、小倉で「ソニック13号」に乗り換える。昨年はもう1本後の「のぞみ1号」を利用したので、乗り換え時間に余裕がある。この時間を稼いだのは、小倉駅でどうしても手に入れたいものがあったからだが、それは別の機会に。
ところが小倉駅そばで踏切障害が発生し「ソニック13号」の到着が4分ほど遅れたため、時間稼ぎの意味はあまりなかった。
「ソニック13号」では終点の大分まで乗車する。本来の目的地は別府鉄輪温泉なので別府下車で良いだが、その前に阿蘇の定宿に一泊するため大分からレンタカーで阿蘇へ向かう。
今回は駅レンタカーを利用する「トレン太くん」で移動しているが、乗車券2割引など結構お得なことが分かった。移動時間だけを考えるなら飛行機移動の方が有利だが、先得・早割などで手配すると予約変更ができないとか、取り消し料金が高いとか急な予定変更を考えると不利な点も多い。先得・早割利用と大差ない料金で予約変更も可能なのは見逃せないと思う。またレンタカーも、時間単位だけでなく暦日(1日)単位でも手配でも可能だ。利用時間や車種にもよるだろが、多くの場合は暦日(1日)単位の方が面積保険料を付加しても安い。これからも結構利用しそうだ。

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2008年9月14日 (日)

白いイノシシ

今日も雲が多いが、結構いい天気だ。今日はレンタカーを借りて出かけることにした。
目的地は、九重町松木にある宝八幡宮。白いイノシシの親子に会いに行くのだ。
別府ICから大分道を利用した。連休中日のせいか対向車線は結構混雑している。湯布院ICを出ようとする車の列が本線まで続いていた。玖珠ICを降りて、昨年は定期観光バスで行った深耶馬溪を経由して宝八幡宮を目指す。この辺り、紅葉の時期にはさぞ美しかろうと思う。
宝八幡宮に近づくと、いつか見た景色が続く。何年か前に九重の壁湯温泉から青の洞門へ向かう途中、立ち寄った八鹿酒造の近くじゃないか。突然訪問したにも関わらず、丁寧な対応をしていただいき恐縮したことを思い出す。

やがて宝八幡宮の案内看板があり、それにしたがって進むと、対向車が来たらどうやってすれ違おうかと悩んでしまうほどの細い道を登っていく。宝八幡宮はそんな山の中にあるのだ。
この日は誰一人なく、我々だけだった。お参りをして、社の左手にある小屋へ向かう。

Beppu37_3
Beppu38 お目当ての白いイノシシ。元々は白いお父さんイノシシを地元の方が寄進されたのがはじまりらしい。その後、白いお母さんイノシシがやってきて、5匹の子イノシシが生まれたそうだ。この日いた子イノシシは3匹。あとの2匹は周辺地域のお祭り等のイベントに出かけているそうだ。
イノシシの子供は「うり坊」と呼ばれるが、この子たちは体が白いところから「まゆ坊」と呼ばれているらしい。

白いと言っても体毛などの感じは、普通のイノシシと変わらないようだ。

それにしても、鼻がとってもキュート。

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2008年9月13日 (土)

うみたまご & 高崎山

鉄輪温泉2日目もはっきりしない天気だ。
今回の滞在では基本的にゴロゴロするつもりなのだが、前回行ってなかった大分マリーンパレス水族館「うみたまご」と「高崎山自然動物園」へ行くことにした。

大分交通の大分行きに乗れば乗り換えなしで、うみたまご前まで行くことができる。大分交通の「モンキー・マリンチケット」を利用すると、入場券も含めて約30%割引になる。これを利用しない手はない。

Umitamago1 「うみたまご」に到着したのは11時前だったが、土曜日でもあり、かなりの人手だった。

ここの売りは海獣やイルカのショーだろう。人手が多いので遠巻きにしか見られなかったのが残念だ。

事前にショーのスケジュールを調べて、移動プランを検討しておく方が良かっただろう。

「うみたまご」では出口で手にスタンプを押してもらうと、一時退出ができる。我々もスタンプを押してもらい、国道を挟んで反対側にある高崎山へ向かうことにした。

Umitamago2 高崎山自然動物園へは、うみたまごのそばにある「おさる館」を通って行くのだが、小腹が減ったので売店で「やせうま」を頂いた。
大分以外では見たことがないが、小麦粉を練って平打ちにしたものにきなこや餡を付けて食べる和菓子といったところだろうか。おはぎや安倍川もちに近いと言える。
この麺状のものは、大分や熊本の「だんご汁」に入っているそれとよく似ている。もしかして同じなのだろうか。

Takasakiyama1
高崎山自然動物園はまさにさるの楽園。そこに人間がお邪魔しているような印象だ。数え切れないほどのニホンザルがあちこちにいる。さすがに面食らった。

普段は山の中にいるサルたちが、ここへ来て小麦やサツマイモをもらって戻っていく。サルは2つの群れに分かれており、13時ごろに群れが入れ替わるらしい。この日は別の群れがやってくるのが遅く、入れ替わりが2時ごろになってしまった。山へ戻っていく前にサツマイモがもらえるのだが、その争奪は凄まじい。高崎山へ行くのならそのタイミングを狙って向かうべきだろう。
しばらくして、群れが入れ替わったということっだったのだが、さっぱり区別が付かなかった。

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2008年9月12日 (金)

貸間旅館 陽光荘 2

鉄輪温泉でお世話になるのは、昨年と同じく「貸間旅館 陽光荘」だ。今年は主だった荷物をゆうパックで送っておいたので、移動は楽だ。2時にはチェックインできるので、別府駅を1時半ごろに出るバスに乗っていけばいい。ところがそのころになって、雨が降り出した、台風13号の影響だろうか。小雨の中バスに乗り込んだが、鉄輪に近づく頃には相当な降りになってしまった。幸い陽光荘と最寄のバス停「地獄原(じごくばる)」とは50m程度。バスを降りてダッシュで飛び込んだ。あらかじめ荷物を送っておいて良かったとつくづく思った。

前回は1号室だったが、今年はお隣の2号室だ。こちらも7畳半なのだが、元々2つの小さな部屋として利用されていたようなのだが、その間のふすまを外して1つの部屋になっている。そのため押入れや棚が2つづつあり、荷物をしまい込めるので部屋が広く使える。

荷物を整理して一息ついた頃には雨も上がった。早速、一風呂浴びようと「ひょうたん温泉」へ行くことにした。なんでもミシュランが発行する旅行ガイドブック日本版で三ツ星がついたらしい。となれば週末は混みあうに違いなく、平日のうちに行っておくことにしたのだ。さすがに、人もまばらでのんびりすることができた。

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2008年8月30日 (土)

四季活魚の宿 紀伊の松島 (三重県紀北町)

かみさんが土日休みだと騒ぐので、以前から一度行ってみたかった「頭の宮四方神社」へ行くことにした。今年授業を受け持った「言語聴覚科」の国家試験合格のためのお札を授かることが目的だ。頭に関わることに御神徳があるとされており、言語聴覚には相応しい神社と思ったのだ。

神社は三重県大紀町にあり名古屋から日帰りも不可能ではないが、せっかくなので紀伊長島にある「四季活魚の宿 紀伊の松島」で一泊することにした。天気がイマイチなので、早々にチェックインしてゴロゴロした。

さてお楽しみは晩御飯だ。今日は一般コースに季節の料理を追加してもらえる一万円コースで予約したのだが、何が出てくるのだろう。

Kiimatsushima1
小さな鉢で何種類も出してもらえるのがうれしい。いろいろ突付きながらチビチビ飲むのが楽しい。
料理は、左上から「山芋そうめん」「タコのカルパッチョ」「夏野菜の炊き合わせ」「ナスの揚げ浸し」「マンボウのコチュジャン和え」「サンマの素揚げ」。山芋そうめんは山芋を細く切ってそうめん仕立てにしたもので初めて食べた。この地域ではマンボウの普通の食材らしい。道の駅の名前もマンボウだ。味はコチュジャンに負けてよく分からないが、初めての食感に感動。

Kiimatsushima2_2 
そして今日のお造り。イセエビ・アワビ・カンパチ・スルメイカ、みな天然物で美味い!!
このイセエビは今朝生簀の中で脱皮したそうだ。確かに殻を触って見ると、どこも柔らかい。話には聞いていたが、実際に体感できて良かった。

Kiimatsushima3
煮付けはイサキ。

Kiimatsushima4
そして「夏野菜とアワビのグラタン」。刺身も悪くないが、アワビは火を通したほうが美味しいと思う。

Kiimatsushima5_2 最後は、とろみのついた椀物。

見た目に冬瓜かなと思ったが、冬瓜よりも細めの野菜みたいだし、食感も違う。
おかみさんに聞きそびれてしまったが、ヘチマかキュウリじゃないかなぁ・・。

どれも丁寧に作られており、とても満足な晩御飯だった。

Kiimatsushima6
ちなみに朝御飯はこんな感じ。昨日のイセエビはお味噌汁になっていた。

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