2008年11月24日 (月)

今日の晩御飯 4日目

今日で鉄輪も最後の夜だ。
以前から試して見たかった「鳥めし」をつくる。といってもインスタントっぽいのだが・・。
どのスーパーを覗いても、炊き立ての御飯にまぶすだけで「鳥めし」ができる具入りの「鳥めしの素」が売っているのだが、どれも3合用だった。2人に3合はちょっと多いので諦めていたが、昨日別府八湯ウォークの帰りに立ち寄ったトキワの地下で2合用を見つけ買っておいたのだ。

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そして今日はこんな感じ。いつもの温野菜とサラダ。
炊き込みご飯があると汁物も欲しくなるので、常夜鍋風の豚鍋を作ってみた。陽光荘では部屋の中でコンロの類いを使えないので、調理場で仕上げて持ってきた。
そして美味しそうだったカンパチの刺身も買ってきた。
今日も美味しく頂いたが、最後かと思うと寂しくなってしまう。

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2008年11月23日 (日)

今日の晩御飯 3日目

今日は別府八湯ウォークで結構歩いたので、お腹も空いた。
今日も調理場は混雑している。なるべく短時間で仕上げようと、鶏肉の蒸し物を作ることにした。前回も鶏肉の蒸し物を作ったが、結構鶏肉からスープがにじみ出てくるのに気が付いた。今回はこのスープを出汁にして、椀物も作った。
意外と美味しくできたのだが、相当お腹が空いていたのだろう、画像を押さえておくのを忘れてしまった。ちょっとショック・・・。

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2008年11月22日 (土)

今日の晩御飯 2日目

由布院からバスを乗り継いで宿に戻ってきた。今日から3連休なので宿泊客も多い。中には要領が悪いんだか図々しいんだか、調理場を占領してしまう輩がいたりする。そんなときには作業効率が悪いし、不愉快なので晩御飯の支度は少し後にすることにした。

Beppu44 今日はご飯を炊く。鉄輪へ来たときには地元大分産のお米を毎回購入していたが、今回は北海道産米だ。
新品種「おぼろづき」。2ヶ月ほど前、偶然その存在を知って名古屋で探していたのだが、なかなか見つからなかった。西三河に出かけたとき、三好のイオンでたまたま見つけ、この日のためにとっておいたものだ。
この品種は炊きたてでもコシヒカリ並に美味しいらしいが、冷めたときの旨みがコシヒカリを凌駕するらしいのだ。値段はコシヒカリほどではないが、やや高めだったと思う。

調理場も静かになったので、調理開始。
今日の晩御飯はこんな感じ。
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メインは「チヌのこつむし」(春菊に覆われ定かでないか・・)。定番、温野菜と豆腐のサラダ・アオリイカとキンメダイの刺身にフキの煮物(これらはスーパーのお惣菜)。
さて「おぼろづき」のお味だが、炊き立てが美味しい。ただ暖かいうちに平らげてしまうので、冷やご飯になった状態を確かめられなかった。いつもそんな調子なので、冷やご飯の味を確かめることはできないかもしれない。

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御食事処 鴨川

由布院に到着したのは11時近くだった。3連休の初日だけに、駅前から観光客であふれている。かつてはここも古くからのひなびた温泉地であったと思うのだが、土産物屋やキャラクターショップがあふれるよくある観光地になっている。由布院らしさを見出すのは容易ではないと感じる。黒川温泉のような明確なコンセプトを打ち出してこなかった結果ではないかと思う。「トロQ」がなかったら足を運ぶ気はなかったが、予想どおりの印象だった。また訪れることはないかも知れないので、金鱗湖などメジャーなは散策しておこう。

お昼近くになったのでランチを頂くために立ち寄ったのは、金鱗湖の近くにある「御食事処 鴨川」。いつもなら開いている時間だったが、団体客向けのお弁当の支度に追われているらしく準備中の看板が掛かったままだった。別に慌てることもないので店先のベンチに腰掛けて待っていた。日当たりのいい場所にあったので、ちょっとした日向ぼっこだ。
しばらく時間がたったが一向に変化がないので、お店の知り合い(もしかすると先代のおかみさん?)と思われるおばあさんが気を利かせて店内に入れてくれた。
この店を選んだのは、かみさんが鴨肉好きだからだ。当然かみさんのオーダーは鴨肉をふんだんに使った「鴨川定食(2100円)」だ。
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鴨鍋・鴨のロース焼き・地鶏の唐揚・鴨めしなどが並び、かみさんは大満足。

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私のオーダーは、「地鶏炭火焼定食(1680円)」。地鶏のモモ肉・ムネ肉に野菜とボリュームも十分。由布院まで足を運んだ甲斐もあった。

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2008年11月21日 (金)

今日の晩御飯 1日目

結局、陽光荘に戻ったのは18時近かった。
早速、晩御飯の支度だ。今日はご飯を炊かなくてよいので短時間で出来た。
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今日のメインは、スーパーで見つけた半額の豊後牛のサーロインステーキ(左端)だ。それに一目八景の売店で買ったデカイ椎茸、手のひらほどの大きさが6枚で400円だったので思わず買ってしまった。そして定番、温野菜と豆腐のサラダ。トキワで買った「鳥飯のおにぎり」・「高菜ピラフ」・「関のいなか寿司(サンマ・アジ・イワシの姿寿司風のもの)」に「とり天」が今日のメニューだ。
さて三和酒類の新製品「いいちこ日田全麹」だが、うたい文句どおり香りもよく飲み口もやさしい。よく仕上がった麦焼酎だと思う。ただ個人的には9月に来たときに飲んだ「熊八伝説」の骨太感に軍配を上げたい。
9月に来たときには青かったカボスも、この時期になると黄色く完熟しており(左下)、まろやかな味わいになっている。青いカボスの味を期待していたので、ちょっと残念な気もする。

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2008年10月 4日 (土)

広瀬やな 豊田市

年に1度の恒例行事となっている「鮎を食べにやなへ」は大抵9月に行くのだが、今年は10月にずれ込んでしまった。
今年も昨年と同じ、豊田市にある「広瀬やな」へ向かった。是非ともお酒とともに頂きたいので、名鉄豊田市駅に車を停め、名鉄三河線で猿投駅へ向かう。そこから「とよたおいでんバス」さなげ・足助線に乗り、広瀬で降りればすぐそばだ。昨年はコミュニティーバス「あすけ猿投バス」に乗ったはすだが、市町村合併で変わったようだ。
変わった点はもう1つあった。バスを降りるときに運転手さんから「やなへ行くのかね」と聞かれた。「そうです」と答えると、「これを受付に出せば、缶ビールがもらえるよ」と四角い紙を渡された。見ると付箋紙に地元漁協のスタンプが押してあるだけだ。
ほんとかなぁと受付のおばさんに渡すと、キリンの一番絞り350mlを1人1本出してくれた。かみさんはほとんど飲まないので、2本も飲めてしまう。ラッキー!! これは広瀬やなだけと言うわけでなく、この地域のどのやなでも同じサービスを受けられるらしい。是非とも来年も続けてもらいたい。

注文したのはBコース(2300円)2人分。これに刺身(900円)と鰻の蒲焼(1200円)を別注した。昨年とまったく同じ組合せだ。後から考えるとBコースの1人分を、刺身と塩焼き1匹が追加になるAコース(3000円)にして鰻の蒲焼を別注したほうがお得ではないか。来年はそうしよう。

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最初に、甘露煮・フライ・酢の物が出てくる。

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そして別注の刺身。

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そして鰻の蒲焼。このやなへ来るのは、この鰻を頂くためと言っても良い。美味い!
白いご飯が欲しくなってしまう。

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そして、塩焼き・魚田・鮎めし。
今年の鮎には卵を持ったメスがいなかったのが、ちょっと残念。

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2008年9月16日 (火)

今日の晩御飯 5日目

鉄輪温泉での晩御飯も、今回はこれが最後だ。居心地のいい場所ほど、明日が帰る日となると寂しくなる。

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今日は、エビ・サザエ・ホタテとシーフードでまとめてみた。あとは冷蔵庫の残りの野菜の蒸しサラダだが、昨日までのテーブルと比べると気持ちを反映してか少し寂しい。

来た日に買った「麦焼酎 熊八伝説」は昨日のお昼で空になってしまったので、今日のお酒は、安心院ワインの白にしてみたが、ドライすぎてちょっと後悔。それ以上の後悔は今日は炊飯を失敗してしまった。釜を下ろす時間が短すぎて、お米に芯が残ってしまったのだ。最後になって残念!!

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2008年9月15日 (月)

今日の晩御飯 4日目

今日は、本来の目的通り1日中ゴロゴロしていた。
録りためたDVDを見たりしていたのだが、時が来ればお腹も減ってくる。

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今日のメインは「蒸し鶏」だ。地元産のムネ肉とモモ肉とともに、「親鶏」と表示のあったモモ肉を買って来た。それと「蒸し野菜のサラダ」・「豆腐とチンゲンサイの蒸し物」、そしてかみさんが無性に食べたくなった「焼そば」と「切干大根」をお惣菜コーナーから買ってきた。

ちょっと驚いたのが「親鶏」の硬さだ。大ぶりの切り身にして蒸したのだが、ちょっとやそっとでは噛み切れない。しかし噛めば噛むほど美味さが染み出てくる。どこだったか思い出せないが、焼き鳥がソウルフードである地域では、普通の若鶏の他に「ひね鶏」だったか親鳥を別にメニューに載せていた記憶がある。この味は別物だ。多少硬くても敢えてメニューの並べる価値がある。
名古屋のスーパーでは「ひね鶏」や「親鶏」をあまり見かけないので、安易にカットしてしまった。次回見つけることができたら、ちょっと工夫して味わいたい。

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2008年9月14日 (日)

今日の晩御飯 3日目

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昨日は牛肉を頂いたので、今日は豚肉。
キノコの上に豚バラのスライスを並べて蒸してみた(右の皿)。
そして蒸し野菜のサラダ。スーパーで買ってきた「ナス味噌炒め」・「地鶏の炭火焼」・「ニラ玉」と今日は品数が多い。

今日、白いイノシシに会ってきたばかりなのに豚肉食べるのかとツッコミがあるかもしれないが、美味しいものは美味しいのだ。今日も自然の恵みに感謝して、満腹。ご馳走様でした。

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2008年9月13日 (土)

今日の晩御飯 2日目

昨日、スーパーに「佐賀牛」のすき焼き肉が半額で売られていた。賞味期限が間近だったのだろう。これを買い込んでおいたので、今日はそれを頂くことにする。

陽光荘では、部屋の中でコンロやホットプレートを使えないので、すき焼きを作りながら頂くことはできない。そこで、半分はセイロ蒸し風、半分はフライパンでさっと火を通した。

炊きたてご飯+肉+醤油の組合せは最高だ。まず香りがたまらない。箸がすすむ。半分ほど平らげたところで、写真を撮っていないことに気が付いた。食欲に勝てなかった・・・。

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2008年9月12日 (金)

今日の晩御飯 1日目

「ひょうたん温泉」からの帰り、スーパー「マルショク」によって晩御飯の材料を買い込みに行った。昨年も通ったスーパーなので、勝手も分かっている。5日分のお米とともに、忘れちゃいけない「カボス」も買った。

今日のメインは、「キントキダイ(たぶんアカネキントキ)のこつ蒸し」。
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これをカボス醤油で頂くが美味。

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そして、サザエの刺身と春雨のサラダ(こちらはお惣菜)。
どれもお値打ちだし申し分なし。明日の晩御飯も楽しみだ。

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三ツ葉グリル

今年も鉄輪温泉へ5泊の湯治にやってきた。
昨年はJRを乗り継いだが、今年は福岡までJAL便を使い高速バスで別府へ向かう。たまたま高速バスの福岡空港着が遅れていたため、予定より1本早いバスに乗り込むことができた。そのおかげで、11時過ぎに別府に到着した。

まずはお昼ご飯だ。昨年は「とよ常」で関アジなどを頂いたが、今年は大分名物「とり天」を食べて見たいので、有名な「三ツ葉グリル」へ向かった。表通りに面してはいないので、少し迷ったが、丁度開店時間に到着できた。
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案内されたのは奥の小上がりで、キッチンの様子が良く見える席だ。
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マスターが手際よく注文をさばいている。料理が楽しみだ。
しばらくして、私の「とり天定食(1050円)」がやってきた。
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酢醤油を絡めた状態で供される。揚げたてで美味い。キャベツに隠れて見づらいが、添えられたカボスを絞ると香りもよく一層食欲がそそられる。味噌汁は赤だしだった。またお米が美味しかったことは強調しておきたい。

かみさんは、「ステーキランチ(1500円)」をオーダー。
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豊後牛ではないと思うが、120gのフィレステーキは充分なボリュームでこちらも美味い。ソースは、ニンニクを効かせた醤油ソースとバーベキューソースの2種類。
観光で訪れたと思われる人たちは、ほとんど「とり天」をオーダーしているようだが、このステーキランチも味わってもらいたい。

地元と思われる人たちは、カツやハンバーグなどをオーダーされている。どうもデミグラスソースに人気があるようだ。次回、訪れるときにはデミグラスソースを味わってみたい。

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2008年8月10日 (日)

ねんりん家 バームクーヘン その2

Nenrin1 東京土産となった「ねんりん家」のバームクーヘンをデザートに頂くことにした。

当日は18時ごろ大丸東京店に到着したのだが、行列にたじろいだ。並ぶのは苦手だ。それでも割りと流れはよさそうだったので、覚悟を決めて最後尾に並んだ。待つこと25分、やっと私の番だ。

商品は普通によくあるストレートバームと表面に凹凸のあるマウントバームの2種類(詳しくはHPで)。サイズは様々あるが、今回は「マウントバーム しっかり芽 1本入(735円)」を購入した。かみさんとなら食べきりサイズだろう。

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ホールを6分の1カットしたもので、長さは18cmぐらいある。
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断面はこんな感じ。

表面はサクサク感があるが、中はしっとりのバームクーヘン。
卵や乳成分をふんだんに使っている味わい。かみさんは満足のようだが、私には少々くどいと感じられた。それを高級感というのかも知れないが、私の口にはパスコ(敷島製パン)の扇バウムの方が合っている。

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2008年8月 6日 (水)

ねんりん家 バームクーヘン

8月6~8日にかけて出張で東京五反田にいるのだが、かみさんからメールが届いた。

「そうそう、東京駅の大丸(たぶん)にバームクーヘンのおいしいお店があるの!ぐるぐるとかくるくるとか・・・なんかそういう名前だったような気がするんだけど。」

・・・・要は買って来いということだ。ネットで探して見ると確かに大丸東京店1Fに「ねんりん家」というバームクーヘン専門店がある。他に池袋と羽田空港にもあるようだ。8日は品川から名古屋へ向かうつもりだったが、東京駅まで足を運ばねばならない。何を土産にするか悩まなくて済むのはありがたいが、ちょっと億劫。

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2008年8月 1日 (金)

九州郷土料理 蕨 (福岡市)

かみさんは昨日から仕事の関係で福岡にいる。その仕事も今日で終わり,明日・明後日を休みにしたと言うので,私も福岡へ呼び出されてしまった。午後の福岡便に乗り,3時過ぎにホテルにチェックインしてかみさんの到着を待ち,晩御飯にくりだした。

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今日は「九州郷土料理 蕨(わらび)」。西日本シティ銀行博多駅前支店の裏手にあるのだが,奥まったところなので場所は分かりづらい。我々がいる間にも,場所を問い合わせる電話が何度もあった。

今日は2980円の郷土料理コースをお願いした。コースには最後の食事を省いた1980円コースもあった。
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最初に「イサキのアラ煮」。そして「刺身の盛り合わせ」,アジ・サバ・タイにマグロと左上に「地鶏のたたき」が並ぶ。3980円のコースになると「地鶏のたたき」が馬刺しに替わり,デザートが付く。
Warabi3 ここでは九州各地の郷土料理を頂くことができる。それらを少しづつ数多く出してくれる。初めて食べるものに出会えるのがうれしい。小さくて分かりづらいが,左上の「イソギンチャクの唐揚げ」,小皿に入っているのが「赤くらげ」は初めてだ。
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さらに郷土料理は2皿分出てくる。ちょっとづつ摘みたい我々には,実に有り難いコースだ。コースではこの後食事となり,この日は「鶏飯」・「高菜飯」・「島原そうめん」・「五島うどん」の中から1つを選ぶ。我々は「五島うどん」をお願いしたが,せっかくなのでその前に追加オーダーした。
Warabi5やはりこの時期福岡に来たらぜひ食べたい「ごまざば」。ここのつけダレはやや甘め。白ご飯にのっけて食べたらさぞ美味かろう。

Warabi6 そして鴨肉好きのかみさんが名前に惹かれた「あぶってかも」。
お店の人に聞くと,鴨ではなく「スズメダイ」を焼いたものらしい。これまでスズメダイ自体食べた記憶がないので,一体どんなものかお願いしてみた。
一汐した干物が焼かれて出てきた。ウロコも付いたままの状態だが,食べてみるとウロコもパリパリして香ばしい。身も淡白で上品な味。これほど美味なものを他で見かけないのは不思議だ。

Warabi8 そしてかみさんの好きな「島らっきょ」。
酢漬けと天ぷらの2種盛り。

Warabi7 最後に「五島うどん」。冷や麦と稲庭うどんの中間ぐらいの太さ。うどんとしてはかなり細めだ。
定番の「地獄炊き」でアツアツを頂く。 生卵を絡めると美味い。

初めはよくある居酒屋の雰囲気を勝手に想像していたが,店内は洗練されているし,器もいい。接客も心地よく人に安心して紹介できるお店だった。

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2008年7月26日 (土)

お食事処 万松 (静岡県浜松市)

本当は,郡上の常盤電気地蔵祭へ行くつもりだったが,どうしても宿の予約が取れなかったので諦め,家で過ごそうと思っていた。しかし,かみさんが何処かへ行きたいと言うので,「そのうち行きたいリスト」の中から「掛川花鳥園」へ向かうことにした。花鳥園は明日行くことして,今日は掛川近辺の温泉でのんびりしよう。

とりあえず昼ごはんをとろうと立ち寄ったのが,「お食事処 万松」だ。
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店内は奥(画像右方向)に長く結構なテーブル数だが,お昼前なのに大方埋まっている。また店主のご趣味だろうが,いたる所に骨董の皿などがディスプレイされている。

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ちょっと奮発してさしみ定食(上)(2030円)もいいと思ったが,今日は材料がないので作れないとのこと。私がオーダーしたのは,さしみ定食(1730円)。刺身は7種類もありお値打ち!!

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かみさんは,うな重(上)(2240円)。時期も時期だけに注文数が多かったこともあるだろうが,注文があってから焼き始めるのだろう,出てくるまで結構時間(30分ほど)が掛かった。他のメニューと時間差が生じるのでオーダー時にはご注意。

本当なら冷たいビールといっしょに頂きたかったが,大変満足。また行ってみたい。

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2008年7月24日 (木)

土用の丑の日

今日は土用の丑の日。やはり今晩は「うなぎ」を頂こうと思う。
このうなぎを食すという習慣,平賀源内が云々と言うのが起源などとされているようだが,それ以前から陰陽五行説上この時期の五行のバランスをとるために丑(牛)や水にまつわる事を行っていたことが元になっているようだ。農家であれば牛を洗うとか,商家などなら水浴を行うとかしていたようで,「う」の付くものを食べるという習慣も五行説から来ていると思われ,「う」が付いて水に関わる「うなぎ」を食すというは理に叶っている。その意味から言えば、「うに」・「うつぼ」・「瓜」でもよさそうだ。

私もかみさんもうなぎは好物なのだがウチで食べることは珍しく,せっかくなので愛知一色産の蒲焼と白焼きを入手し,かみさんと半分づつ頂く。今年はうなぎの偽装が問題にもなったし,外国産のうなぎと味比べをしてみようと,近所のスーパーで台湾産(中国産は販売されていなかった)の蒲焼を1本追加した。ちなみに一色産は1匹1900円,台湾産は580円だった。

なるべく同じ条件で再加熱して食べてみたが,やはり一色産の方が美味かった。
まず台湾産は泥臭い。そして身のふわふわ感がなく固いのだ。もっともこの2点は,養鰻池から上げたあとの処理で大きく変わってくるはずだ。うなぎ屋さんがするように,きれいな水の中で充分に泥を吐かせれば泥臭さは消えるだろう。身の固さも焼き方で変わってくるはずだ。活うなぎの状態から同じ処理をしていけば,国産も外国産も大差ないのではないかと思う。少なくとも価格差相応の違いはないだろう。低価格のために後処理の手を抜いてしまってはいつまでも敬遠されるだけだし,私自身このままなら買おうとは思わない。値段が高い分,回数を減らしてでも美味しい方を食べたい。
安全性への配慮は必須だが後処理さえキッチリしてクオリティを上げてもらえれば,外国産を明示しても高コストパフォーマンスで受け入れられるに違いないと思うのだが・・・。

そもそも食料自給率が40%の国の連中が,外国産は心配などとほざくのもおかしな話だ。そんなことを言ってる連中は,エビの95%が輸入に頼っている(自給率5%)のを知っているのだろうか。食パンに至っては自給率1%らしい。

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2008年7月 5日 (土)

にくまき本舗 (熊本市)

熊本1日目の夕食は「菅乃屋」で馬肉料理を堪能した。前回同様,馬刺しで頂く米焼酎は美味い。お気に入りは人吉にある寿福酒造の「武者返し」だ。
いつもなら〆に「馬刺しにぎり」や「だご汁」を頂くのだが,今日はちょっと我慢して店を出た。

以前から気になっていた「肉巻おにぎり」が熊本でも手に入るという情報を得た。そのお店「にくまき本舗」もともとは宮崎に本店があるのだが,熊本では現在3店舗あるらしい。

Nikumaki1 今回は熊本の最初の店舗へ向かった(実は今回夕食を頂いた菅乃屋銀座通り店のすぐ隣ぐらいにも新店舗があった)。

この店舗の営業時間は,午後7時から午前3時。菅乃屋をでてから小一時間待たねばならなかったのでアーケード街を散策すことにした。

どの店舗もテイクアウトのみのようで我々もホテルへもって帰った。

Nikumaki2 サラダ菜が邪魔になっているが,こちらがスタンダード版,「にくまき(250円)」。
甘辛いタレに漬けた豚肉でおにぎりが巻いてあるというより,豚肉でおにぎりが包んであると言った方が正しい。
普通のおにぎりの海苔が豚肉に替わったと言える。
Nikumaki3 こちらは「チーズにくまき(300円)」。

スタンダード版にスライスチーズをのせて加熱したもののようだ。
購入後時間が経ってしまったのでチーズが固まっているのが残念。こちらは購入後すぐに食べるべきだ。可能なら再加熱してチーズを溶かした方が美味かろう。
家庭で食べるならスタンダード版を買ってきて,スライスチーズをのっけてレンジで温めるのベータだろう。
Nikumaki4 本店が宮崎なので,この包装紙にも東国原知事が登場している。

さてお味だが,はっきり言って美味い!!!
少なくとも名古屋でも絶対受け入れられるに違いない。デパートの物産展に登場しないかなぁ。

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DECORARE (熊本市)

今日から2泊3日の予定で熊本を訪れる。梅雨の期間で天気が気がかりだったが,滞在中は心配なさそうだ。今日は熊本市内のチサンホテルに宿泊する。やはり夕食には馬刺しを頂きたいので,お気に入りの「菅乃屋」へ行くつもりだ。
せっかく市内に宿泊するので,今年4月から公開された熊本城の本丸御殿へ行くことにした。
熊本空港からバスを利用して市内に到着したのは10時過ぎ。今日は天気が良いので何かテイクアウトして,熊本城の二の丸広場でランチすることにした。荷物をホテルに預けたあと,通町のアーケードへ向かった。

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目指したのは「DECORARE(デコラーレ)」だ。前回(昨年末)熊本に来たとき,市内をウロウロしていて偶然見つけたお店だ。小さなお店だが,イタリア・フランスのワイン・チーズ・生ハムなどが沢山ならんでいる。それらを使ったサンドイッチも販売されていたのだが,前回は熊本ラーメンを食べた後だったので,そのおいしそうなサンドイッチが食べられなかった。
今回はそのサンドイッチとワインのミニボトルを買って熊本城へ向かった。

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1つめはクリームチーズと生ハムのベーグルサンドイッチ。かみさんと半分ずつできるよう,お店で無理を言って1/2にカットしてもらった。

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2つめは生ハム・サラミとクリームチーズのミニバケットサンドイッチ,クルミがトッピングしてある(これも1/2にカットしてもらった)。

Decorare4_2 最後にデザート代わりのキャラメルクリームのベーグルサンド(これも1/2にカットしてもらった)。

これら以外に鶴屋デパートの地下に立ち寄ったら,以前行った阿蘇の「バイエルン」のソーセージがあった。そのオードブルセットとともに頂いたのだが,大満足のランチになった。

ただ思った以上に気温が上がったので,余分に冷たいビールを買ってくれば良かったと少し後悔・・・。

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2008年6月25日 (水)

まるは食堂旅館 (愛知県南知多町)

かみさんが「海を見ながら魚が食べたい」という。近場で思いつくのは南知多の「まるは食堂」だ。多くの名古屋人が同じことを考えるに違いない。そのぐらい名の知れた食堂である。初めて行ったのは30年以上前だったが,その頃から大きなエビフライで有名であった。といっても特別なものがあるわけではなく,他の店との大きな差はないと思う。それでも最初に思いつく1つのブランドなのだ。

今日かみさんは休みだが私は午後からしか動けないので,名鉄内海駅で待ち合わせて店へ向かう。平日でもお昼時は混みあい待たなければならないのだが,到着した14時ごろは大半の人が帰る時間で,すんなり座ることができた。そのあたりを良く知っている人は少なくなく次々とお客さんは入ってくる。

セットメニューが基本なのだが単品を追加するつもりだったので,1500円コースにしようとすると付き出しが「モズク」になる(シャコのこともある)とのこと。シャコ好きのかみさんが納得しないので2000円コースに変更だ。一人750円追加して活造りをつけ,これからが旬の「アナゴ天」を追加した。

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付き出しの「シャコ」は1人3匹。昔は茹でてそのまま出てきたが,今は食べやすく包丁が入っている。

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セットの「さしみ並」,たいていハマチだ。活造りを追加したら省かれると思っていた。雑な感もあるが,これで十分なのだ。美味ければそれでいい。

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「まるは食堂」を有名にした立役者と言っていい「大きなエビフライ」。2000円コースだと1人2本付く。「まるは食堂」に足を運ぶ人とはこれを目当てにしていると言っても過言ではあるまい。

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そして煮魚,今日はタチウオだった。以上のメニューにご飯と味噌汁が付いて2000円コース となる。

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さらに追加した「アナゴ天」。

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そして活造り。ヒラメかタイを選ぶことができるが,今日はタイにした。
さすがにお腹はいっぱいになったし,かみさんも十分に欲求を満たしたようだ。

「まるは食堂」のとなりは日帰り温泉「うめの湯」になっており,腹ごなしもかねて一風呂浴びて帰路についた。

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2008年6月 7日 (土)

たか陣

Takajin1 今晩お世話になる「みはらや旅館」さんにチェックインして,しばらく休んだ。夕食はお願いしていないので,外へ食べに行くことになる。

もともとは「飛騨牛ステーキ」が食べたいというかみさんの要望から始まった郡上訪問で,行く店も決めていた。そのことは伏せたまま,今日訪れた「上田酒店」の奥さんに勧めの店を伺ったところ別の店を紹介された。

どちらも気になるのだが地元の人の情報は捨てがたく,奥さんお勧めの「たか陣」へ行くことにした。場所は「みはらや旅館」のすぐ近くだ。

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ここは串焼きの居酒屋さんで,メニューも味のある(金額は税別)。とりあえず生ビール(エビス)をお願いして,オーダーはかみさん任せだ。

Takajin3 焼き上がりまで時間があるので,漬物の盛り合わせ(500円)を頂く。

赤かぶなどをかじりながら,ビールも美味い。枝豆よりもお勧め。

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串焼きはいくつも頼んだが,その1つ「ねっく(せせり)の大根おろし」。さっぱりして美味いぞ。そろそろ日本酒かなぁ。冷酒「母情(だったと思う)」を頂く。

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30分ほど前だが,このお店のお父さんがやってくるなり,カウンターに入って小麦粉をこね始めたのだ。小麦粉をこねて作るものをメニューに探すと,うどんもあるが強力粉だから餃子に違いない。当然,「水餃子」をお願いしよう。

水餃子を待っていると,そのお父さんが我々の隣にやってきて,何とマジックショーが始まったのだ。楽しんでもらおうと気持ちが伝わってくる。このあたりが地元の人に推されるのだろう。お父さんとの会話も楽しい。

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〆には「たか陣丼(650円)」をお願いした。いわゆる焼き鳥丼なのだ。お腹いっぱい,美味かった。

お父さんによるとこのお店は,大阪で修行された息子さんが15年前に始められたそうで,以来家族全員で支えてきたということだ。息子さんは寡黙な職人肌な感じで,お父さんとはいいコンビなのだろう。お母さんも気さくな感じで,居心地のいい店である。また足を運んでみたいと思う。

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九代目・蕎麦の平甚 (郡上市八幡町)

上田酒店の奥さんに「ランチのお勧め」を伺ったところ,「九代目・蕎麦の平甚」を教えていただいた。お昼が近づくと行列になるという。丁度開店時間の11時だったので,すぐにお店に向かった。上田酒店からは50mほどのところだ。

まだお客さんも少なくすんなりと座ることができた。そばに日本酒は欠かせない。まず郡上市大和町の平野酒造,純米「蔵の風」をお願いした。さて注文だが,お店の方が「もちもちざるそば(並1300円)」を盛んに勧めるので,それを定食(+1000円)にする。かみさんは「とりそば(並1100円)」をオーダーした。

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定食にすると,あまごの土佐煮・山菜盛り合わせ・ 朴葉寿司・小鉢・香の物が出てくる。そばを待つ間,酒の肴に申し分ない。

Hirajin2 こちらが「とりそば」。並のはずだが,結構なボリュームがある。

鶏肉の旨みとネギの甘みが相まってなかなかの一品。

個人的には,そばがもう少し硬めの方がいい。のんびり食べていたために,伸びてしまったのかも・・・。

さてお勧めの「もちもちざるそば」だが,うっかり撮影を忘れてしまった。お店のHPでご覧あれ。外一(そば粉:小麦粉=10:1)で打ったものという。見た目は更科だが,食感・歯ごたえとも,そばのそれではない。むしろ,うどんに近いとも言える。レベルが高いことは否定しないが,いわゆる蕎麦を期待して口にすると落胆するかもしれない。かみさんのとりそばの麺は良かったので,次回は普通のざるかもりを頼んでみたい。

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上田酒店 (郡上市八幡町)

今日は郡上八幡へやってきた。市町村合併で正しくは郡上市八幡町だが,東海地方の人間としては郡上八幡と言ったほうがしっくりくる。

朝早めに名古屋を出て,10時頃には郡上ICに到着した。今晩お世話になる「みはらや旅館」さんの駐車場に車をとめさせてもらい,市内散策に繰り出した。

高山市とともに小京都と呼ばれており,古い町並みが残されている。郡上は高山ほど観光地化しておらず生活感が感じられるのがいい。高山に比べ残念なことは蔵元が少ないことだ(八幡町内では1つしか知らない)。ただお酒の小売店は町の広さに比べて多いような気がしないでもない。

名水で有名な宗祇水へ向かう途中,「白雪」の古い看板を掲げた酒屋さんを見つけた。店の中に水滴がびっしり付いたステンレスタンクが2つ並んでいる。間違いなく冷えた日本酒が詰まっている。見れば1杯400円の張り紙,左のタンクは吟醸酒,右のタンクは純米酒,早速純米酒「郡上踊」を1杯お願いした。口当たりのよい辛口の酒で,コクというより奥深さを感じる。これ以外にもご主人に勧められ,いくつかいいお酒を試飲させて頂いた。どれも美味かったが,食事と一緒に飲むであれば,最初に飲んだ純米「郡上踊」が良い。

これを買って帰りたいが,自宅に戻るのは明日。ご主人に常温保存しても大丈夫かと尋ねると,「既に瓶詰めしたものは大丈夫ですが・・・」との回答。さらに「好きな方はクーラーボックスを持参されて,このタンクから直接瓶詰めしたものを買っていかれますよ」。なるほどそれはグッドアイディアだ。明日の朝,瓶に詰めてもらって名古屋へ直帰すれば風味を損なわずに楽しめそうだ。

明日チェックアウトした後に頂きにあがる約束して店を出たのは言うまでもない。

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2008年5月29日 (木)

戸村のたれ その2

宮崎で「戸村のたれ」とともに,戸村本店の「チキン南蛮のたれ」も買って来た。

Tomura6 チキン南蛮は宮崎の名物料理であることは言うまでもない。

今回宮崎へ行ったときは,帰りに空港で食べただけだった。普通はタルタルソースがかけてあるが,その店ではサウザンアイランドっぽいソースがかけてあり,正直言ってたいして美味いものではないなと思った。

今回はせっかく買ってきたから一度試してみようという,半ば消極的な動機だ。

詳しいレシピは分からないので,とりあえず鳥の唐揚げを作る。それにこのたれを絡める。たれ自体の味は,甘酢を出汁またはスープで伸ばした感じだろうか。最後にタルタルソース(市販品キユーピータルタルソース)をかける。

最初の一口はそうでもないのだが,食べ進めていくとだんだん馴染んでくる。尾を引く味なのだ。さっぱりとしてご飯にあう。これは名物料理だ。

やはりこの「たれ」がポイントだろう。焼肉のたれだけでなく,チキン南蛮のたれもレベルが高い。恐るべし戸村本店!!

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2008年5月23日 (金)

戸村のたれ その1

先週,宮崎へ行ったとき「もみじの里とむら」で買ってきた「戸村のたれ」を使うことにした。

Tomura5 宮崎では県民のほとんどが知っているという焼肉のたれだという。

先日当選したJALのキャンペーンの商品,黒豚のバラ肉を残しておいたので,これを焼いて夕食にする。

「もみじの里とむら」で食べたときの味に近く(当然だが・・・),ニンニクの香りが効いている。やはりパッケージものだけに,店のたれの方が香りが生きている気がする。

この味と香りを知ると,市販されている大手メーカーのたれでは物足りなくなるかもしれない。このたれは大手のスーパーでも扱われており,他社製のたれより目立つ場所に置かれていた。

今回は一番小さなパッケージを買ってきたが,あと3~4回は楽しめそうだ。

ラベルを見ると「このデザインは当社の登録商標です」と書いてある。宮崎市と串間市の都井岬間を往復したのだが,「とむら」または「戸村」を冠したスーパーがあちこちにあった。このたれを作っている戸村本店とどのような関係があるのか分からない。この地域に戸村姓が多く,オーナーが戸村さんなのかもしれない。ただ共通してどのスーパーでも,同じ形状のたれを売っている。しかしラベルのデザインは似て非なるものが多いのだ。これってパクリなの???

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2008年5月17日 (土)

完熟マンゴー

画像を押さえる前に食べてしまって,ブログにアップしそこねた食材ネタは少なくない。昨日立ち寄った油津のスーパーで「完熟キンカンたまたま」を見つけて買った。移動中の車中で味見のつもりで1つ食べだしたら,結局2人でほとんど食べつくしてしまった。日向夏も食べたがこれも画像撮らずに終わってしまった。

それでもこの時期旬の宮崎マンゴーだけは,どこでも食べる機会がなかった。宮崎空港について,夕食に冷や汁やチキン南蛮を摘んで店を出ると,ビューラウンジ「マリィリア」前の「完熟マンゴー」というメニューが目に飛び込んできた。

搭乗まで時間はあるし,かみさんの要望で店に入った。中はバーラウンジの落ち着いた雰囲気だ。

Mango

ようやく「完熟マンゴー(ブランド品「太陽のたまご」ではないと思うが)」を口にすることができ希望が叶ってよかった。これで1200円が高いか安いかよく分からないが,スーパーでも見たが,1玉が安くても2000円,ブランドの「太陽のたまご」になると数千円以上することを考えれば適当な金額と思う。

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2008年5月16日 (金)

ぐんけい隠蔵

宮崎市内での夕食だが,旅行者としてはやはり地鶏の炭火焼を食べるべきであろう。これまで宮崎県内では生駒高原などで食べたことはあるが,店に入って食べたことはない。

今回宮崎行きが決まって早々に「ぐんけい隠蔵」を予約した。

Gunkei1

どうせお腹ペコペコ状態でいくので入店時間=開店時間だ。週末ということもあり2時間と時間を区切られてしまったが,それだけあれば充分だ。

Gunkei2_2

はじめに「刺身の3点盛(1200円)」をお願いする。むね肉・ズリ(砂肝)・ささみの盛り合わせだが,3~4人前はあるだろうか。新鮮で九州の甘みのある醤油によく合って美味い。生ビールが好みの「モルツプレミアム」なのもうれしい。

続いて「もも組合せ(2600円)」をお願いする。

Gunkei3

Gunkei4_2

「もも肉の炭火焼」と「たたき」「手羽焼き(2本)」の組合せなのだが,これも3~4人前のボリュームだ。

炭火焼にはゆずこしょうがよく合う。やはりこれには焼酎といきたい。これまで食べてきた炭火焼はひね鳥だったせいか歯ごたえがあった。それはそれで好きなのだが,ここの炭火焼はとても柔らかい。正直意外感があったが,肉質はよく味も良い。

この他に「ぐんけいサラダ(これにもたたきが乗っていた)」・「レバー刺身」・「とり皮ポン酢」とオーダーしたのだが,どれも3~4人前のボリュームと思っていい。鶏肉好きの我々は大満足なのだが,お腹がはちきれそうになってしまった。

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2008年5月15日 (木)

うみのパン (日南市飫肥)

  旅行番組が好きで毎週欠かさず見ている番組も少なくない。どちらと言うと地元の生活が伝わってくるような番組が好きだ。先月13日放送分の中京テレビ制作「ニッポン縦断おかず発見!ルート88」で日南市を取り上げていた。

飫肥に到着して「四半的」に挑戦した後,街中を散策した。

Umipan0 水路に鯉の放流をしてある辺りを歩いていると番組で見た場面が現れた。

番組の中で,ぐっさん(山口智光)とベッキーが訪れ「きなこクリームパン」を食べたところだ。番組中ではお店の方は不在だったが,今日もそのようだった。

Umipan1だ。

Umipan3

正面の戸を開けると,こんな張り紙があった。これも番組中で見た記憶がある。

かみさんが電話してみると,今は店から15分ぐらいのところにいるらしく,待ってもらえればすぐに向かうとのこと。申し訳ないと思ったが,来てもらうことにした。

店の前にはたくさんの薪が積んである。間伐材のようだ。これを店の左側にある釜で燃やしてパンを焼いているらしい。釜の近くに立ってみるとまだ熱気を感じる。まちづくりの一環としての活動でもあるらしいのだが,詳しくはこちらを参照されたい。

丁度15分ほどたった頃,屋根にスピーカーを載せた軽四に乗ってパン屋のご主人中島さんががやって来た。「お待たせしました」とリアゲートを開けると,トレーいっぱいのパンが。

Umipan2

ほとんどがロールサンドタイプで,ツナ・ジャム・ミルククリームなど何種類もある。かみさんが「ピーナッツ」・「きなこクリーム」・「やきそば」をチョイスして410円。都井岬に着いてからおやつ代わりに食べようと思っていたが,道中我慢しきれず食べ始めると,あっという間に2人で平らげてしまった。

わざわざ来てもらうのは心苦しいが,また飫肥へ行ければ是非買い求めたい。

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もみじの里 とむら (宮崎県北郷町)

Tomura1 宮崎空港へは予定より少し遅れて10時少し前に到着した。今日は実質朝食抜きだったので,レンタカーを借りてすぐにランチをとることにした。

宮崎自動車道の北野ICを降りて県道28号線を南へ下ると,左手に「もみじの里 とむら」の看板が見えてくる。今日のランチはここで頂く。

宮崎行きが決まってから,せっかくなので「宮崎牛」を食べようと調べていたら,宮崎で人気がある「焼肉のたれ」が見つかった。日南市や北郷町でスーパーや牧場を経営するとむらグループ(戸村精肉本店・戸村フーズ)が造っているものだ。このたれに興味をそそられ,油津にあるグループ経営するレストラン(堀川レストラン)へ向かうつもりだった。しかし以前にボヤがあったらしく現在閉店中らしい。

この「もみじの里とむら」はスーパーが主体だが,奥がお食事処になっており「宮崎牛」も頂ける。空港からは意外と近く30分あまりで到着してしまった。スーパーは9時ごろから始まるようだが,お食事処は11時から営業ということだった。まだ30分ほどあるが,せっかくなので待つことにしたのだが,お店の方が気を利かせて少し早めに開店してくださった。

各テープルに焼肉コンロが用意してあるがカツ丼などの定食メニューも多く,「チキン南蛮定食(850円)」がおいしいらしい。それにも惹かれるが我々はお目当ての「宮崎牛」だ。

最初にたれが運ばれてきた。ニンニクを利かせた味噌ベースと思われるが,これだけでご飯が何杯か食べられそうだ。

Tomura3

まずは,「宮崎牛上バラ定食(1580円)」のお肉が運ばれてくる。定食ではご飯・味噌汁・サラダに漬物が付く。

Tomura2

そして「上ロース定食(1880円)」のお肉が運ばれてくる。見ているだけでヨダレが垂れてしまいそうだ。早々に焼き始める。今さら何もいうことはない。美味いに決まっている。上ロースは脂の美味さを,上バラは赤身の美味さが口に広がる。件のたれを付けて食べるのも良いが塩で頂くのも良い。かみさんがもう少し食べたいというので「牛タン(750円)」を追加した。車で来ているのでビールが飲めないのが残念だ。

Tomura4 それと初めて聞く「カニマキ汁(315円)」を追加した。川ガニ(多分モクズガニ)をすり潰し漉したものを具に,お汁に仕立てたものらしい。ここでは生姜を利かせた澄まし汁なっていたが,味噌仕立てのものもあるらしい。ちょっと味は辛めだったが,口の中がさっぱりするので焼肉とは相性がいいかもしれない。定食では170円の追加で味噌汁をカニマキ汁の変えられるそうだ。次回は初めからお願いしよう。

平日だったが次々とお客さんが入って来て,「宮崎和牛焼肉定食(1280円)」をオーダーする人が多い。見るとボリュームも充分で一番お値打ちなメニューかもしれない。

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2008年4月30日 (水)

ペプシコーラ クラシックデザイン

昔からコーラと言えば「コカコーラ」よりも「ペプシコーラ」の方が好きだ。残念なことに近所で入手可能なのはコークばかりで,ペプシはほとんど売っていない。あったとしても「ペプシNEX」ぐらいだ。

Pepsicla

岩村の古い町並みを歩いていて,自販機の中に古いデザインのペプシ缶を見つけて思わず買ってしまった。

宿に戻って風呂上りに飲んでみたが,ペプシNEXに慣れた舌には懐かしい味だった。

これはダイドードリンコの限定商品で,1960年ごろのデザインの復刻版らしい。おそらく中身はノーマルのペプシコーラと同じだと思う。

歴代ペプシの中では「ペプシMAX」の味が一番懐かしい。ローカロリーだった割に,コーラらしい味だったと記憶している。

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2008年4月19日 (土)

わっぜえか丼 (ピザハウス コックピット)

奄美から鹿児島に到着した。利用したJAC3734便はプロペラ機SAAB340Bだった。定期便のプロペラ機は10何年前に札幌(丘珠)-中標津間をYS-11で移動して以来だ。

Saab340b

帰りの名古屋便の出発までは約3時間あるので,荷物をコインロッカーに入れてお土産を物色する。自宅に戻るのは22時を過ぎてしまうので,空港内のレストランで夕食をとる。

鹿児島空港では夕食に「ピザハウス コックピット」を利用することが多い。名前はピザ屋っぽいが,夕方以降は焼酎の品揃えが多い定食&居酒屋になる。

時間はたっぷりあるので,芋焼酎を飲みながら鹿児島名物を頂く。最後の〆に私は「わっぜえか丼(1000円)」をオーダーした。

Wazeeka

わっぜえか丼」とは鹿児島県料飲業生活衛生同業組合が九州新幹線の開業に合わせて企画したもので,新鹿児島名物となることを目指しているらしい。県下40店舗で提供されているということで,きっと鹿児島空港内にもあるだろうと思って実は楽しみにしていた。しかしどのレストランの店頭ディスプレイなどにも見つからず,半ば諦めていた。ここでもメニューを見て初めて提供されていることが分かった。

「わっぜえか丼」は黒豚を使うことがテーマになっており,それ以外のアレンジはお店の自由だそうでお店によっては,地鶏のそぼろ・うなぎの蒲焼き・トンカツなどが組み合わせられているらしい。ここの「わっぜえか丼」は,甘辛い黒豚ロースのたれ焼に錦糸玉子に加えて,「とんこつ煮」がのせられている。たれ焼もとんこつ煮も美味しいのだが,味が近いのでインパクトに欠ける。正直もう一工夫欲しいところだ。

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ミキ その2

ついにミキを飲むことができた。

奄美空港の搭乗待合室の売店を物色していると,柱に手書きで「みき 200円」の文字を発見!! 昨日から探していた「ミキ」に違いない。焼酎一杯300円と比べて高い気もするが,このチャンスを逃すと来年まで口に出来ないかもしれない。早速注文すると,紙パック入りのミキを紙コップに注いでくれた。色こそ真っ白だが,ドロリとした感じは昨日飲んだ「黒糖玄米乳」と同じだ。

ひと口飲んでみるとやや酸味がある。この酸味は乳酸発酵によるものだろうか,カルピスの酸味に近い。その酸味を除けば,予想通り「ういろう」の「しろ」に近い。もし「カルピスういろう」があったとしたら,こんな味になるのだろう。

「黒糖玄米乳」よりも口当たりはいいし飲みやすい。ただ飲み物として考えるとカロリーは高そうだ。食欲がないときに飲みたくなるような気がする。

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くび木のお茶

今日は天気もよくお昼過ぎに干潮となるので,鹿児島便の出発まで4~5時間あるので,あやまる岬で磯遊びすることにした。

あやまる岬までは20数kmあるが,今日もその間にあるコンビニやスーパーに立ち寄ってはミキを探してみた。ようやく紙パック入りのものが見つけることができたが,未知の飲み物を短時間に飲み干す自信ががないので泣く泣く諦めた。

もう1つ気になるものが・・・。昨日も今日もスーパーの野菜売り場で良く目にしたこれ。

Kubiki1

どう見ても木っ端である。これがなぜ野菜売り場に? 商品名は「くび木」または「だら木」となっており,1袋400円ぐらいで販売されていたのだ。

Kubiki2 ドリンク売り場にいってその謎は解けた。「くび木のお茶」というペットボトル飲料が販売されていたのだった。

正しくはナワシログミという木の幹らしく,煎じてお茶にして飲むのだそうだ。昔から奄美では健康飲料として飲まれており,解熱・解毒に効果があるということだ。

実際の味はどうかというと,まさに漢方の煎じ薬。といってもさほど抵抗のある味ではない。名古屋で見つけられたら,ついつい買ってしまいそう。

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2008年4月18日 (金)

郷土料理 あしび舎 (鹿児島県奄美市)

  日も傾くとお腹も減ってきた。これまで奄美を訪れるたびに違うお店へ出向いていたが,今回も初めてのお店へ行ってみることにした。向かったのは,屋仁川交番の向かいにある「郷土料理 あしび舎」だ。

Ashibi1

暖簾など掛かっていなかったが電灯がついていたので入ると,まだ準備中だったようだがいいですよとおっしゃるので奥のテーブル席へ陣取った。カウンター数席にテーブル席が10席ほどのお店だ。

メニューはなく,おまかせ(9品3000円)になるとのこと。もちろんそれで構わない。とりあえず生ビールと共にお願いする。付き出しは「島らっきょう」。スーパーにもたくさん並んでいた。酢漬けではなく,生の島らっきょうを刻んで鰹節醤油で和えたものでビールに合う。夏になるとミョウガで似たようなものを作るが,普通のらっきょうでも試してみようかな。

Ashibi2

続いて,メジ(キハダマグロの子)の刺身と竹の子と島の野菜の煮物。刺身も美味い。当然,甘い醤油で頂く。こちらの竹の子は長細く,スーパーにたくさん並んでいた。

Ashibi3

そして白和え(きっと島豆腐を使っている)と野菜の和え物(ごま酢和えだと思うけど・・)。野菜が美味いからビールも進む。

Ashibi8 ビールが空いた頃,島の焼酎はどうですと勧められた。もちろんそのつもりなのだが,どんな飲み方にするか迷った。地元では水割りにする人が多いという。それにならって水割りをお願いしたら,4合は入るのではないかという瓶になみなみと黒糖焼酎が注がれて出てきたのには面食らった(右は水が入っている)。

とてもではないが,ほろ酔中ではすまないだろう。

Ashibi4

南蛮風の魚とゴーヤの味噌炒め。個人的に味噌炒めは,奄美で食べる料理の中で一番のお気に入りで来るたびに楽しみしている。

Ashibi5

豚足と油ソーメン。豚足は塩茹でしたものを炙ってある。豚足は肉屋さんには山のように並んでいるし,お惣菜屋さんでも色々な味付けしたものがいくつも並んでいる。油ソーメンは,沖縄のソーメンチャンプルとは似て非なるものと思っている。今日の油ソーメンには豚肉のほかにイリコが入っており香ばしい。

一品一品の量は少ないようだが,油ソーメンを頂く頃には結構お腹も張ってきた。

Ashibi6

そして〆に鶏飯が出てきた。奄美に来たら鶏飯は外せないと,明日のお昼に食べるつもりでいた。こちらの鶏飯は黒米が加えてあるのか,少し赤っぽくて香ばしい。付け合せの漬物もいい味。

Ashibi7

汁物は,いかすみ汁。

そして,旬は過ぎちゃったんだけどとタンカンを出してもらった。

画像の料理は皆一人前で、お腹ははちきれそうだ。最初,物足りなければ追加で何かお願いしようと思っていたが,大満足。いいお店に出会うことが出来た。

お会計をしてもらうと2人で6000円だという。飲み物も頂きましたがというと,それも込みらしい。生ビールは1人2杯だけらしいが,あの焼酎もかみさんのウーロン茶も込みらしい。なんというお値打ちさ!本当なら教えたくないお店の1つだ。来年また奄美へ行くことが確定しているので,また来ますと約束してホテルへ戻った。

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ミキ

奄美大島空港に到着したのは定刻より少し遅れて,14時半をまわっていた。レンタカーを借りて,ホテルウエストコースト奄美へ直行した。チェックインして荷物を置いたあと,市街地を散策に出かけた。市町村合併で奄美市になったが,昔は名瀬市だった。

目的は,タイトルにある「ミキ」を探すことだ。人の名前ではなく飲み物の名前なのだ。以前沖縄で飲んだことがあるが奄美大島にもあることを最近知って飲んでみたくなったのだ。ほうぼう歩いたがスーパーやコンビニは少ない。反面魚屋・肉屋は多く,意外とお惣菜屋さんが多い。あちこち廻ったがついに「ミキ」は見つからなかった。

代わりにミキを製造しているメーカーの1つ「栄食品工業」の製品「黒糖玄米乳」が見つかった。近くに貼ってあったチラシによると,白米から作ったのが「ミキ」だが玄米を使ったものが「黒糖玄米乳」らしい。多くの「ミキ」は紙パック入りらしいが,これはワンカップのお酒のような形で,1本買って早速飲んでみた。

沖縄で飲んだ「ミキ」は明らかに飲み物と記憶しているが,この「黒糖玄米乳」は流動食のようにドロッとしている。表示をみると健康食品と書いてあるのだから飲み物と考えるのは適切でないようだ。さて味だが,これを万人に分かるように伝えるのは困難だと思う。ただ名古屋人にならほぼ正確に伝えられる表現がある。「ういろう」の「くろ(黒糖)」の味に極めて近い。固める前の状態か,溶かした状態だと思ってもらえば間違いないだろう。

こうなるとますます「ミキ」が飲んでみたくなった。「ういろう」の「しろ」の味に近いのではないかと勝手に想像している。

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エアポート山形屋 彩華

お昼少し前に鹿児島空港に戻ってきた。奄美便の出発まで1時間以上あるのでゆっくりランチがとれそうだ。何を食べようか迷ったが,ターミナル3Fにある「エアポート山形屋 彩華」に入った。今,鹿児島は大河ドラマ「篤姫」にあやかった企画が多い。このレストランでも「篤姫御膳(1680円)」が提供されており,かみさんがオーダーした。

Saika1

鹿児島名物が網羅されている。左の青い器には「とんこつ煮」が盛られており,ご飯は「酒すし(あまりお酒はかけられていないみたい)」だ。

Saika2

私は定番「黒豚ロースかつ定食」。今さら何も言うことはない。個人的にはすりごまの意味が良く分からない。香りはいいが,ざらざらした食感が黒豚の味を損なうとしか思えない。味気ない豚肉ならともかく,黒豚がもったいない。

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2008年4月 6日 (日)

とんかつ味処 くら (福井市)

かみさんの仕事の都合で,遅くとも15時には名古屋へ戻らなければならない。逆算すると12時ぐらいには北陸道に乗らなければならないだろう。そうなると昼ご飯はサービスエリアでとなるのだろうが,それも少々味気ない。せっかく福井に来たのだから名物「ソースカツ丼」を食べて帰りたい。そのために朝食を抜いて福井インターへ向かう途中で「とんかつ味処 くら」へ立ち寄ることにした。

Kura1 時間に少し余裕があったので,福井県庁(福井城跡)に立ち寄った。一部だが石垣の上に上ることができるようになっており,そこからの眺めも見事。

こちらの桜はほぼ満開で,まさに見頃と言ってよい。そういえば朝ホテルから眺めてみると,足羽川堤防の桜も開花率が高くなっていたようだ。1日の違いで大きく変化するものだ。

さて「くら」に着いたのは11時過ぎで,お客は我々だけだった。階段を登ると,「3・4月の日祝日は天元豚の「ロースかつ定食(2000円)」が1700円で提供」とチラシが貼ってあった。天元豚は山形のブランド豚らしい。かみさんはこちらをオーダーした。味付け海苔も付いている。

Kura3

Kura4

平均すると1.5cmぐらいの厚みがあるが,柔らかくて脂身にも甘みがある。

こちらはソースカツ丼用のソースとケチャップを合わせたと思われるソースか,モンゴルの天然塩をつけて頂く。肉質が良いので塩の方が肉の味が楽しめる。名古屋の味噌ソースと同じように,地元の人たちはソースでないと食べた気がしないのだろう。その気持ち良く分かるぁ・・・。

Kura2

私はお目当てのソースカツ丼,もちろんロース肉を使った「カツ丼定食(990円)」をオーダー。この定食には日替わりの小鉢が付き,今日は「たたきごぼう」。ご飯のお代わりは2杯まで(多分普通盛りの2杯分)できるということだが,はじめから大盛にしてもらった(この場合のお代わりは1杯まで,といってもそこまでは食べられそうにない)。

山盛りとなったご飯のにはソースがかけられており,その上にソースをくぐらせた大きなカツ(3~4mmぐらいの厚み)が乗っている。うっかりするとカツがご飯の山から滑り落ちてしまいそうなので,カツは蓋に退避させた方が賢明だろう。ソースは結構スパイシーで,ソースだけでもご飯がすすむ。ご飯をお代わりしたくなるのは当然かも。

福井のソースカツ丼には幾つかの系列があって,元祖でもある「ヨーロッパ軒」と「くら」は系列を異にするらしい。またトンカツではなく,私の好きなメンチカツを使った「パリ丼」なるものも存在するという。またいつの日か福井に行きたい!!

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2008年4月 5日 (土)

うまいもの屋敷 忍者 (福井市片町)

  足羽山から戻りホテルにチェックインした。足羽山の坂は思いのほか急でまさしく”登山”だった。朝早く名古屋を出たせいもあってか,かみさんも眠気におそわれ2時間ほど寝込んでしまった。

5時過ぎになってお腹も空いたし,夕食に出かけることにする。先日福井に来たときに気になっていた居酒屋の中で,今回は「うまいもの屋敷 忍者」へ行くことにした。開店してすぐだったらしく,我々がこの日最初の客だったようだ。カウンター席に通されてまずは純米酒「常山」をお願いする。正面では大将が包丁を振るっている。スタッフはすべて男性ばかりのようで,皆キビキビと動きがよく気持ちがいい。こういうところは重要だ。

Ninjya1

まずは「刺身の盛り合わせ(1.5人前)」をお願いした。タイ・イカ・ブリ・ツブ貝・ガサエビが並ぶ。どれも美味い!話には聞いていたガサエビ(和名:クロザコエビ)を初めて頂く。殻が黒っぽくて見栄えがしないからだろうか,市場に流通することは少なくほとんど地元で消費されているらしい。少なくとも名古屋では見たことがないので楽しみだった。モチッリとした食感でアマエビにも甘さは負けないだろう。

Ninjya2

続いて,山菜好きなかみさんが「山菜天ぷらの盛り合わせ」をオーダー。行者ニンニク・コゴミ・タラの芽・山ウド・タケノコ・フキノトウを抹茶塩で頂く。

この前,富山へ行ったときにはホタルイカを食べられなかったが,手書きメニューに「ホタルイカのあぶり」なるものがありお願いしてみた。

Ninjya3

出て来たのはスルメ状態のホタルイカだった。これをコンロで軽くあぶって頂くのだが,ワタの風味がよくて日本酒に合う。ちょっと感動の味。

Ninjya4

焼き物も欲しくなって「ノドグロの塩焼き」をお願いした。やっぱりノドグロは美味い。この店は地元の人もよく利用されるようで,6時半ごろには満席になってしまった。地元の人のオーダーを聞いていると,焼き物はアジやサバの方が人気があるみたいだった。前回福井駅前のスーパーのお惣菜売り場で買った焼サバだってあれほど美味いのだから当然かも。

かみさんがメニューの中に「勝山水菜」なるものを見つけた。大将に聞いてみると,ちょうど盛り付けしていたようで「これ」と言って湯がいたものを見せてくれた。よく知っている水菜(京野菜)とは違い,見た目にはカブなどの葉の部分に近そうだ。後から調べたら福井県勝山市の伝統野菜で,地元では春を象徴する野菜でもあるらしい。

Ninjya5

「あるんだった頂戴!」と地元の人と思しき隣のお父さんが注文する。「美味しいんだよ」と我々にも勧めてくれたので,こちらもお願いした。醤油をかけていただくが,シャキシャキとした食感とほのかな苦味が春っぽい。甘みも感じられ,いいものに出会うことができた。旅はこういう出会いが楽しい。

Ninjya6

また気になるメニューを見つけた。「和牛タタキのすかぶのせ」?大将に聞くと「カブが乗ってるやつ」らしい。お肉も食べたいのでお願いしてみる。炙った牛肉にカブの酢漬けが付け合せになって出てきた。お肉だけでも美味いのだが,カブと一緒に食べるとさっぱりとして一味変わる。これは発見!ウチでもやってみよう。

Ninjya7

これからが旬になる食材もメニューにならんでいる。その中から「小女子おろし」と「白えびの唐揚げ」を頂く。小女子は湯引きしてあり,合わせ酢をかけた大根おろしと頂く。白えびは人気があるようで,すぐにオーダーストップになってしまった。

お酒もたくさん頂いたし,そろそろ〆だ。このお店では大将が寿しも握ってくれる。かみさんの希望で「さば寿司三種盛り」と「きんきの炙りにぎり」をお願いした。

Ninjya8

こちらが「さば寿司三種盛り」。左から「焼きさば寿司」・「バッテラ」・「へしこ握り」。バッテラは関西によくある押し寿司ではなく,握りの形で白昆布をのせてある。サバの糠漬けであるへしこは初めて食べるが,ご飯に良くあって美味い。

Ninjya9

こちらが「きんきの炙りにぎり」。大振りのきんきが香ばしく,こちらも大満足。

相当飲んで,締めて12600円だったかな。福井には他にも気になるお店はあるものの,またここへ足を運んでしまいそうだ。

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2008年3月31日 (月)

ホレ・フェスト (愛知県安城市)

本当は28日にお花見へ行くはずだったが,かみさんが風邪気味だったので今日に順延となった。昨日から雨もあがって,いい天気になった。しかしながら風が強いのでシートを広げてお弁当というのは少々無理がある。そこで屋根の下で食事ができるところを考え,混んでいそうな長島の「なばなの里」を避け,安城市にある「安城産業文化公園デンパーク」へ向かうことした。このには桜の木は少ないのだが,岐阜の根尾谷にある薄墨桜の種子から育成した桜が咲いている。この日もほぼ満開だった。

ここを選んだもう1つの理由は,かみさんの好きな「ソーセージ」が美味いことだ。それを頂くベく,地ビールレストラン「ホレ・フェスト」へ行く。ほぼ開店時間に入ったので,客は我々だけだった。

Denpark1

まずは,テイスティングセット(550円)をオーダー。ホレ・フェストの定番ビールの3種(各100ml)が小さなグラスで出される。左から,「黒鍬麦酒(ボックタイプ)」・「裸の王様(エールタイプ)」・「人魚姫の恋(バイツェンタイプ)」。最も好きなのがバイツェンタイプだが,「人魚姫の恋」はフルーティさが弱い。この中では,「裸の王様」がお勧め。

Denpark2

そして,「スモーブロー(デンマーク風オープンサンド:2800円)」が来た。スモークサーモン・ニシンのマリネ・生ハム・チキン・サラミ・カマンベールチーズ・小エビが並んでいる。オリーブオイルをバター代わりに好みのオープンサンドを作って食べる。パンが見事に薄くスライスしてあるのだけが,ちょっと残念。

Denpark3

スモ-ブローにはあまり野菜がないので,「コーンと焼ベーコンのサラダ(730円)」。かみさんお待ちかねの「グリルソーセージの盛り合わせ(ハーフサイズ:1030円)」。もう少しパンを食べたかったので「ガーリックトースト(330円)」をオーダー。コーンは缶詰だろうが,その他の野菜は地物らしく美味しいのがうれしい。

Denpark4 もう少しだけビールが飲みたかったので,季節限定ビール「バイキングエール(レギュラー:550円)」を頂く。名のとおりエールタイプだが,結構フルーティでバイツェンタイプといってもいいぐらいだ。今回飲んだ中では,一番良かった。

このビールは4月下旬までだそうだが,次はどんなビールが醸されるか楽しみである。

お腹もいっぱいになったし酔いがさめるまで,もう一度園内を散策しよう。園内のマーケットで販売しているジェラードも結構いけるのだ。

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2008年3月23日 (日)

永平寺の館 雲粋 (福井県永平寺町)

今日は福井へ向かっている。かみさんが旧友を訪ねるためだが,待ち合わせまで時間があるので永平寺へ行く途中,昼食をそばにすることにした。

立ち寄ったのは,「永平寺の館 雲粋(うんすい)」という手打ちの越前そば屋さん。

かみさんは,めかぶとろろ御飯がついた「おろしそばセットC(1250円)」,私は天ぷら付きの「三味(みあじ)セット(1680円)」をオーダーする。

Unsui2 三味セットには,「ごま豆腐」と「なまふ田楽」が付く。空腹のあまり田楽を半分かじってから写真を撮ってないことに気が付いた・・・。

ほんとならこれで地酒をチビチビいきたいところだ。

Unsui1_2

こちらが三味セット。器の下の段にはそばが入っており,1つはおろしそばになっている。

Unsui3

こちらがおろしそばセット。どちらにも小さめの根わさびとおろし金がついており,自分でわさびをおろす。時節柄,花粉症のため香りが堪能できないのが残念。花粉症を解消してからまた来てみたい。

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2008年3月16日 (日)

ジョビ ジョバ (福岡市博多区)

博多に戻ってランチをとってから空港に行くことにした。向かったのはキャナルシティ博多。定番としては「ムーミンカフェ」なのだが,昨日行ってしまったので今日はグランドハイアット内にある「スペインレストラン&バル ジョビジョバ 福岡店」へ入った。

ランチタイムは数種類のメニューからメインを選ぶのだが,前菜やサラダ,パエリアはビュッフェから自由に取ってくるスタイルだ(メニュー等はこちらを参照)。

Djobi1

私は「地元の柳葉橋市場で見つけた玄海産鮮魚のお料理(確か1800円)」をチョイス。今日はアラカブ(カサゴ)のアクアパッツァ。

Djobi2

かみさんは「イベリコ豚ロースプランチャマスタードソース(3000円)」をチョイス。

ランチとして考えると高めな気もするが,ゆっくり過ごすにはいいところだった。今度機会があったら,ディナータイムにも足を運んでみよう。

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博多焼きラーメンロール

今日は飛梅の酵母から造ったお酒をゲットするためにJRで二日市へ向かう。

Pan1

JR博多駅ホームのキオスクで気になるパンを見つけた。「博多焼きラーメンロール」だ。見た目には焼きそばパンだが,名古屋には絶対無いので1つ買ってみた。食べてみると塩焼きそばのようだった。焼きラーメンは食べたことがないが,こんなものなんだろうか。

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2008年3月15日 (土)

もつ鍋あんざ (福岡市博多区)

内臓系がやや苦手なかみさんがもつ鍋を食べてみたいと最近言い出していた。せっかく福岡に来ているので今晩はもつ鍋を食べることにする。あらかじめホテルの近くでもつ鍋のお店を探して,有名店を含めて幾つかリストアップしておいた。そのとき気が付いたのが大抵の店がサイドメニューを多くもたないことだ。もつ鍋に特化したメニューになっている。あれやこれやと味わいたい私たち向きには思えない。かと言って居酒屋メニューのもつ鍋では福岡へ来た甲斐がない。いろいろ検討してサイドメニューが比較的多い「もつ鍋あんざ」へ向かうことにした。

開店時間に合わせて入ったが,店内は落ち着いた雰囲気。6時を過ぎるとお客さんも増えてくるが,年齢層も高めなようだ。

Anza1 まずは「酢もつ」。脂っぽいものかと思ったが,実にさっぱりした味わい。沖縄料理の「ミミガー」と同じく食感を楽しむ料理だ。

その他,アボガドとトマトのサラダ・焼きぎょうざ・よもぎどうふ・角煮・ネバとろ4種和えなど頂く。

Anza2結構かみさんが気に入った「丸腸ともやしのガーリックソルト炒め」。

酢もつとは正反対に,もつの脂を味わう一品だった。

Anza3

最後はお目当ての「もつ鍋」(画像は2人前)。しょうゆ・味噌・辛味噌の3つの味が選べるが,一番出ると言うしょうゆ味をチョイス。〆にはちゃんぽん。

確かに期待したとおりの美味しさではある。満足したが・・・,福岡には美味しいものが他にもたくさんある。普段からそういった美味しいものを食べている福岡人がたまに食べるならともかく,他所から観光で訪れてあえてチョイスするのはもったいない気がした。

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市場食堂よし (下関市唐戸市場内)

  先月NHKの朝の番組「生活ほっとモーニング」のにっぽん体感こだわり旅で女優純名りささんが大宰府を訪れた(2008年2月14日放送)。その中で,大宰府天満宮境内の飛梅から採取した酵母で造った日本酒が紹介された。今度福岡に行ったら買ってこようとかみさんと話していたが,今週末かみさんが連休になったので早速足を運ぶことにした。今週末は天気が良さそうなので,ついでにあちこち入ってみようということになった。

かみさんが以前から関門トンネルを歩いて渡ってみたいと言っていた。調べてみると福岡空港から高速を使えば2時間も掛からないようだ。レンタカーを借りて下関へ向かった。

下関に到着したのは11時前,少し早いが昼食をとるために唐戸市場へ向かった。

Karato1

この時間だと,まだ駐車場に空きが多くすんなり駐車できた(しばらくすると駐車待ちの大行列ができていた)。

この市場の2階に何軒が食堂などがあるが,その内の1軒「市場食堂よし」に入った。

Karatoyoshi1 いろいろ迷ったが,まず「ふぐ刺し」を単品でお願いした。これで800円!!定食にしても1100円とは驚き。

Karatoyoshi2

かみさんは,「生うに定食(1500円)」をオーダー。小鉢の粗炊きもご飯にあう。

Karatoyoshi3

私は「よし定食(1500円)」をオーダー。刺身の盛り合わせとふぐの唐揚げ,エビフライがセットになっている。あれこれ食べたい人向け?ふぐの唐揚げよりエビフライの方が美味だった。コストパフォーマンスも高いし,待ち時間が短いのもいい。満足満足!

毎週末(金曜、土曜、日曜)と祝日には唐戸市場の1階が海鮮屋台街となり,お寿司や焼き物,フライ物などを買って食べることができる。この日も大賑わいであった。我々も昼食後1階に下りてぶらぶらしてみたが,我慢できずに幾つか買い込んで港の桟橋で頂いた。

Karato2_2

今日は,ふぐの白子の軍艦巻・ミンククジラ握り・イワシ握りとくじらフライに,ふぐのひれ酒をチョイス。もう少し暖かくなれば,このスタイルもいいかな。

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2008年3月 9日 (日)

稲金 (岐阜県海津市)

今年2回目のお千代保稲荷参り。今回の昼食は参道の東口大鳥居に近い「稲金」さんでとることにした。ここに決めたのは冬の時期だけ「鴨鍋」が食べられ,鴨好きのかみさんの希望だ。

Inakin1 まずはビールを頼み,「どて」をつまみにする。

Inakin2

私のオーダーの「なまず定食」が来た。大き目のなまずに鯉さしが付いてで2000円ぐらいだった。もう少し焼いてもらった方が好みだが満足。どてもそうだが,蒲焼きのたれもちょっと甘めになっている。

Inakin3

こちらは,かみさんオーダーの「鴨鍋(一人鍋)」。本来鍋料理は2人前かららしいが,一人鍋の定食としても頂ける(たしか1800円)。

Inakin4

鴨肉はよくある合鴨ではなく,天然鴨のようだ。確かに肉は硬いが,噛めば噛むほど味が良くなる。かみさんはとても気に入ったらしく,来年もここで食べたいと言っている。

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2008年1月31日 (木)

氷見魚市場食堂 海寶

ホテルをチェックアウトして帰るだけだが,氷見に立ち寄って昼ご飯を食べていこうということになった。とりあえず氷見フィッシャーマンズワーフの海鮮館を目指したが,その手前で「市場食堂 海寶」の看板が目に留まった。場所が良く分からなくて,うろうろしていると魚河岸の建物に看板が見つかった。どうやらこの2階にあるらしい。少し薄暗い階段を登っていくと目立たない引き戸ある。これが入り口らしい。入り口を入ると店内は広くてきれいだった。

Kaihou1

私が注文したのは,「中船定食(1800円)」。刺盛り(小さくて分かりにくいが,小鯛の姿造りがのっている)と焼き魚(ガンド=ブリの子供)に,かぶす汁(小さな魚を丸ごと煮込んだ味噌汁といったところかな)が並んでいる。

Kaihou2

かみさんは「ぶり定食(2500円)」

Kaihou3

「ぶり定食」と「中船定食」は刺身が違うだけのようだ。

「ぶり定食」の刺身はブリ尽くしの盛り。普通に食べれば相当に美味いと思うのだが,昨日「やつはし」で頂いたものに比べると今一つの感は否めない。

順番を逆にすればよかったかな。

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2008年1月30日 (水)

魚処やつはし 富山市

なんだか急に「ぶりしゃぶ」が食べたくなった。近所のスーパーでブリの短冊でも買ってきて,しゃぶしゃぶしてもいいのだろうが,やはりここは富山へ足を運んでみようということになった。

ブリと言えば富山だ。以前に北陸道で通過しただけで土地鑑もないので無難に富山市内にホテルをとり,近くの居酒屋を目指すことにする。

今日お邪魔するのは「魚処やつはし」。特に予約もしてなかったし,お腹も空いていたので開店時間に合わせて入店した。メニューには地魚を使ったものが多いが,おまかせコースもある。「ぶりしゃぶが頂きたいんですけど,おまかせコースにも入っていますか?」と伺うと,6000円のコースなら入れられるとのことだったので,それをかみさんと二人分お願いする。

突き出しの「ツブ貝」,「すり身団子揚げ」に続いて,刺身盛りが出された。

Yatsuhashi1

手前の四角いのが「ブリトロ」,これほどのものを食べたことがない。

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続いて「アカムツの塩焼き」。

Yatsuhashi3

「カレイの煮付け」。どれも美味い。

Yatsuhashi4

そしてお目当ての「ぶりしゃぶ」。皮付きなのがうれしい。魚は皮がなにより美味いと思っている私には何よりのごちそうだ。

何も言うことはない,大満足だ。高速を飛ばして足を運んでよかった~。十二分にその価値があった。少々値が張る気もするが,クオリティを考えれば当然の値段だ。ちなみに画像はすべて一人分である。

また時期を変えて訪れてみたい。

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2008年1月20日 (日)

ムーミンカフェ キャナルシティ博多店

熊本で温泉を堪能して福岡へ戻ってきたが,小雨が降り続いている。早々にレンタカーを返して,キャナルシティ博多へ向かった。お目当ては,ムーミンカフェ

以前は北欧料理のオードブル盛り合わせがあったはずだが,無くなってしまったようだ。北欧料理がなければ,ただのカフェじゃんと思いつつも足を運んでしまう。

Mumin1

かみさんは,ムーミンのオムライスをオーダー。カレーとホワイトソースのダブルソース。

Mumin2 週末には,ムーミンのハンドベル演奏がある。初めはカフェのスタッフとの演奏だが,2回目はお客さんとの演奏となる。曲は「小さな世界」,参加するお客さんはほとんど子供だが,かみさんはキッチリ参加していた。

2回の演奏の合間に,ムーミンが各テーブルを廻って,いっしょに写真を撮ってくれたりする。

時間はホームページで確認を

Mumin3

最後のデザートには,「いちごの盛り合わせプレート」。小さなムーミンのビスケットが可愛い。

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2008年1月19日 (土)

「天ぷらのひらお」 空港通り店

この週末かみさんと休みが重なった。先月熊本へ行ったばかりだが,また熊本の温泉に行くことにした。急だったのこともあり,福岡便で九州入りした。10時ごろ到着の便で福岡空港に着いたとき,昼食をこの「ひらお」でとることが多い。天ぷら定食のお店だが,お値打ちにおいしい天ぷらを頂ける。

Hirao1

このお店のうれしいのは,漬物などがいくらでも頂けることだ。一押しは手前にある「イカの塩辛」。これだけでご飯が何杯もいけそうだ。漬物は毎回同じではない。この日はなかったが,高菜漬けがうまい。

Hirao2

定食のご飯と味噌汁そして天つゆ。今回はご飯を大盛にしてもらった。

Hirao3

天ぷらは揚げたてを1つ1つ出してもらえる。私はスタンダードの「お好み定食」を頼んだ。エビ、イカ、ブタ、白身、野菜3品のセットだ。

Hirao4

かみさんは「かき定食」を注文。かきの天ぷらが7個(粒の大きさによって異なり通常6~8個)出てきた。

やっぱり天ぷらは揚げたてが美味い。普段だとふぐ天メインの「ふぐ定食」があるが,この日はなぜかなかった。ちょっと残念。

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2008年1月 7日 (月)

千代保稲荷参道 「いなりや」

今年も正月の恒例行事である「おちょぼさん(正しくは千代保稲荷神社)」へ商売繁盛を祈念に岐阜県海津市へ出かけた。

参拝を終え,参道の店頭で「串かつ」・「どて焼」をつまんだ後,今年は「いなりや」さんで昼食をとった。この日は月曜日で仕事始めとなる会社が多かったようだ。この近辺では,仕事始めの日に社をあげて詣でる会社も少なくなく,その方たちとかち合ってしまいしばらく待つことになった。

「いなりや」さんの名物は「ひつまぶし」である。ことしは「ひつまぶし」に「鯰の蒲焼き」を頂こうと思ったが,メニューを見ると残念なことに「鯰の蒲焼き」がない・・・。今年はもう一度,「おちょぼさん」に来てしまいそうだ。

気を取り直して,かみさんは「ひつまぶし」,私は「鶏の塩焼き定食」を注文。出来上がるまでに,「おでん」を頂く。

Inari1

当然,味噌おでんなのだ。そして岐阜のお酒「千代菊」の生貯蔵酒をチビチビ。

Inari2

この地域では川魚料理が名物で,「鯉の洗い」もはずせない。

Inari3

そして「ひつまぶし」が運ばれてきた。ここの「ひつまぶし」は,温泉たまごやとろろがトッピングできる。今回は温泉たまごをトッピングした。蒲焼きのたれと黄身がよく合う。

Inari4 せっかくだからと,とろろも別注した。

いわゆる「うなとろ丼」風になるが,トッピングとしては温泉たまごに軍配が上がる。

Inari5

「鶏の塩焼き定食」も運ばれていた。鶏の塩焼きは付け合せのマヨネーズがよく合う。小鉢の「モロコの佃煮」で日本酒がすすむ。

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2007年12月23日 (日)

バイエルン 阿蘇

先ほど阿蘇神社の参道で馬ロッケを食べたばかりだが,今日のランチをとる予定のレストラン「バイエルン」へ向かった。

Bayern1 ここのハム・ソーセージはドイツで金メダルに輝いたそうだ。ソーセージといえば,ビールなしにはいられない。このレストランは阿蘇ファームランドのすぐ前にあるので,ファームランドの駐車場に車を止め,ランチ後は酔いが覚めるまでファームランドを散策することにした。

レストランまでは徒歩になるがせいぜい100m程度だ。入り口近くでは大きなブタの看板がお出迎えしている。看板の後の建物は工場で,レストランはこの工場の奥にある。

Bayern0

早速,火の国ビール(サントリー熊本工場製)をオーダーすると,熟成サラミを出してもらった。このサラミを口にするだけでソーセージへの期待が高まる。

今日は,お店のお勧めの「スライスソーセージと腸詰の盛り合わせ(2人前)」と「ベーコンとトマトのサラダ」をお願いした。

Bayern2

まずは「ベーコンとトマトのサラダ」。ソテーしたトマトの上にカリカリのベーコンとフライドオニオンがたっぷり。この酸味のある味付けには,ザワークラウトの漬け汁を使っているのだろうか。ザワークラウト好きのカミサンは大喜び。

Bayern3

今日のメインの盛り合わせがやってくる。これにパンとスープが付いて1800円は涙ものではないか。どのハム・ソーセージとも期待を裏切らない。

Bayern4

パンは1人に2個付くそうで,我慢できずに左端のパンをかじってしまったので小さくなっている。足を運ぶのは大変だが,それだけの価値がある。来てよかった。

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とり宮 阿蘇

今日は熊本市内からレンタカーで阿蘇へ向かう。道中,阿蘇市にある阿蘇神社まで足を伸ばした。ここを訪れるのは3回目になるだろうか。ここの楼門は日本三大楼門の1つに数えられるほど見事なもので,この日は初参りの家族連れが多く参拝していた。

今日ここを訪れたのは,この楼門の門前のお店などが生活用水として利用している阿蘇の湧き水を多くの人に味わってもらうべく水飲み場を整備して,「水基めぐり」として楽しめるようにしていると聞いたのがきっかけだった。聞けば十数年前からの事業ということだったが,今まで気が付かなかったのが恥ずかしい。

阿蘇神社の横参道だけでも数箇所,全体では十数か所あるそうだ。それぞれの水基の水もおいしいが出会う地元の人がみな笑顔で挨拶してくれるのが実に清々しい。

Torimiya1_5 ここを歩いていて引き寄せられてしまったのが精肉屋さんの「とり宮」。

どこかロボットの顔を思わせるのは気のせいかな。

ここでは「馬ロッケ」と「畑のメンチカツ」が頂ける。

Torimiya2

左が「畑のメンチカツ」で右が「馬ロッケ」で,注文してから揚げてもらえるのでアツアツを出してもらえる。お店の脇に囲炉裏がこしらえてあり,その脇でゆっくりと味合わせてもらえる。「畑のメンチカツ」は大豆タンパクを使ったものと思われるが,「馬ロッケ」とも揚げたてはおいしい。これで片手にビールでもあれば申し分ないのだが,今日は車移動なので諦めよう。

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2007年12月22日 (土)

菅乃屋 銀座通り店 熊本

いつもは温泉旅館に宿をとる我々が熊本市内に宿泊したのは,ここ「菅乃屋」で馬肉料理を頂くことが目的だったといってもよい。熊本空港の近くにもレストランがあり毎回気になっていたのだが,ようやく訪れることができた。

1週間ほど前に予約の電話を入れると「7時から団体の予約が入っているので,6時半頃まででよろしければ・・」とのこと。できればゆっくり味わいたいので,開店時間の4時から予約した。

入店すると掘りごたつが設えられた座敷席に案内された。ドリンクメニューを見ると,人吉で訪れ良くして頂いた寿福酒造の「武者返し」がある。熊本県内の飲食店でもあまり見ることがなく,嬉々として1合お願いした。

Suganoya2

一番楽しみにしていたのが,レバー刺し。牛レバーなどよりもずっと歯ごたえが強く美味い。内臓系がやや苦手なカミサンも箸が進む。鮮度が高く,塩だけで頂くのがベストだと思う。

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やはり馬刺しを頂かずにはいられない。とりあえずということで盛り合わせを頂くと,1人前(2100円)でこのボリューム!!こちらも鮮度が高く,質・量ともに言うことなし!!

Suganoya4

こちらも大満足の馬肉ステーキ!!これに白ご飯だけでも十分な一品。

これらを含めて14品を頂き大満足のディナーになった。

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山水亭 熊本

今日から3泊4日の予定で,カミサンの休暇に合わせて熊本に滞在する。ここ何年か九州を訪れることが多くなった。明日以降は阿蘇・天草の温泉に宿泊するが,今日は初めて熊本市内に宿泊するので,市内を散策することにした。11時少し前にホテルに荷物を預けて,下通りや上通りをぶらぶらしていると,すぐにお昼になり何か食べようということになった。

やはり熊本ラーメンは押さえておきたい。熊本といえば「こむらさき」や「黒亭」が有名だが,上通りで「山水亭」の看板が目に入った。「山水亭」の名前はつい最近までまったく知らなかったが,熊本ローカル番組の「若っとランド(テレビ熊本)」に取り上げられたのを見て気になっていた。名古屋に住んでいながら熊本ローカル番組というのも変だが,CSで毎週放送されているの欠かさず見ている(「週刊山崎くん(熊本放送)」もウチの定番番組)。これも何かの縁(?)と思い,こちらでラーメンを頂くことにした。

お店は最近リニューアルされたようで,実にきれい。

Sansuitei2

鳥肉好きのカミサンは「地鶏ラーメン」をオーダー。博多ラーメンのような細麺。

Sansuitei1

私は「山水亭ラーメン(大盛)」をオーダー。どうやらトッピングは普通盛とほとんど変わらないらしい。見た目に大盛というようなインパクトはないが,食べ始めるとなかなか麺が減っていかない。個人的にはスープが少ないと思うが,あっさりめで連日食べても飽きがこない印象。また食べたいラーメンの1つだ。後日調べると,ルーロー麺(豚肉の角煮ラーメン)が有名らしい。次回はそれにトライしてみよう。

また店頭では「ぶたまん」を蒸かして販売しており,これをテイクアウトしていくお客さんも少なくない。次回は普通盛にして「ぶたまん」も頂こう。

Sansuitei3 帰りの熊本空港で,「黒亭」「こむらさき」などと伍して「山水亭」のラーメンもお土産用に販売されていた。我々が知らないだけで,結構知られたお店だったんですね。

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2007年11月24日 (土)

樽平 高山

今日は旅館で,高山の定番「ほうば味噌」のついた朝食を頂いて,昼頃まで旅館にいた。旅行に来てまで仕事をすることはないのだろうが,私は来週使う資料の整理をした。その間カミサンは布団に包まって惰眠をむさぼっている。傍目には不自然かも知れないが,我々にはよくある光景だ。

お昼頃になると,やはりお腹が減ってくる。今日も市内をのんびり散策した。さすがに週末でもあり観光客でどこも溢れている。

夕方になって,今日のお楽しみ「樽平」へ向かう。

ここでの定番は,カミサンのお気に入り「飛騨牛の串焼き」。

Taruhei4

今回はこれが食べたいために高山に来たといっていいかもしれない。

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今日もアゲを焼いたものを頼む。こちらでは納豆を挟んである。

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樽平の女将さんは秋田の出身なので,秋田の郷土料理も少なくない。今日は「はたはた寿司」を頂いた。

Taruhei7

この時期,秋田の郷土料理と言えば「きりたんぽ鍋」は外せない。今日のお客さんは我々以外は地元の常連さんのようだが,どちらもこの「きりたんぽ鍋」がお目当てのようだ。

ここの料理がどれもおいしいのは言うまでもないが,昨日行った「あんらく亭」も期待以上だった。次回どちらに足を運ぶか,相当なやむだろうなぁ。

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2007年11月23日 (金)

あんらく亭 高山

高山到着後,今回お世話になる「いろは旅館」の駐車場に車を止めて,高山の定番観光スポット「上三之町」近辺を散策する。2・3軒の酒蔵を廻って旅館にチェックインする。

この「いろは旅館」さんは食事がおいしいと聞いているのだが,今回は朝食のみ,いわゆるB&Bで宿泊する。したがって夕食は外で頂くことになる。明日はお気に入りの「樽平」を予約してある。今日の夕食は,「あんらく亭」へ行くことにした。「樽平」と同じ筋にある。5時半頃,店の前に行ってみるとまだ暖簾が掛かっていない。大将に聞くと6時からと言うことなので,再度上三之町へ行ってみる。街灯に浮かび上がる古い町並みもいいものだ。

6時を少し過ぎてお店に入ると,すでに地元の常連さんがカウンタに座っている。我々もカウンタに席を取ることにし,熱燗を頼んだ。どうやら大将が一人で切り盛りしている。口数が少ない大将だが,手際がいい。奥の小上がりにも地元のグループが盛り上がっていたが,次々と注文をさばいていく。我々も負けずに注文だ。富山から入ってくるのであろう海産物がいくつも黒板メニューに並んでいる。

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まず刺身のカンパチとシロエビの刺身を盛り込んでもらった。盛り付けも美しいが,グレードも高い。

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高山でよく頼む大きなアゲを焼いたもの(名前を忘れてしまった)。

Anraku3

カレイの唐揚げ。中骨もしっかり揚げてあり,バリバリ頂ける。

この他に,「蜂の子」・「生ガキ」等々,締めに「おろしそば」と小さな「はらこめし」などで満腹になった。お銚子も何本か空けたが,とてもお値打ちに頂けた。

また1つ,お気に入りのお店が見つかった。

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けいちゃん(まるはち食堂)

今日から3日間,カミサンと高山で過ごす。今年は5月にも1泊で高山を訪れているが,今回は連泊して酒蔵を巡るのが楽しみだ。

高山へ向かう道中,昼食は前回と同じくまるはち食堂の「けいちゃん定食」だ。

Keicyan2

今日は勤労感謝の日で休日のせいか,予約した地元の常連さんグループがいくつかありほぼ満席だった。相変わらずピリ辛がおいしい。これでビールが飲めれば文句なしなのだが,車で来ているのでそれも叶わない。お酒は高山まで我慢しよう。

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2007年11月 3日 (土)

野原川観光センター 豊田市

今日は,カミサンと豊田市の奥にある旧下山村の野原川観光センターへ出かけることにした。ここはマスの管理釣り場として知られているそうだ。我々がここを知ったのは,名鉄観光のチラシだった。シイタケ食べ放題のバーベキューがあるという。是非一度味わってみようというわけだ。

野原川観光センターは国道473号線沿いにあり分かりやすかったが,名古屋からは結構遠い。国道に面した野原川観光センターマス釣りの受け付けと食堂になっており,川を渡った対岸にシイタケ食べ放題のバーベキュー場がある。

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到着したのはお昼過ぎで休日だったせいか,たくさんの人がシイタケをほお張っていた。我々もセット代金(1人2000円)を払い,席に案内されると、やがて真っ赤な炭がくべられる。

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まずはお目当てのシイタケ。

ザル単位でいくらでもお代わりしてもらえる。お代わりは受付へ取りに行くシステム。

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セットには,1人2匹のアマゴがついている。塩が振ってあるのでそのまま焼けばよい。

臭みもなく美味しい。ただ網の上で直接焼くと,皮が網についてしまう。次回は何か工夫してみよう。

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野菜もついてくる。

Nohara5 こちらは別注した豚肉。

4mmぐらいのロース肉が5枚のっていて,1100円はお値打ちではないかな。

Nohara6

こんな感じで,どんどん焼いていく。シイタケ用に生姜と醤油が出される。相性が良いのは分かっているが,他の味付けも試してみたい。次回はこっそり七味やマヨネーズでも持って行っていきたいな。

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2007年10月28日 (日)

ムーミン ベーカリー&カフェ 博多

13時過ぎに福岡の交通センターに到着した。博多で特にお目当てもなければ,行くところは決まっている。キャナルシティ博多にある「ムーミン ベーカリー&カフェ」だ。以前,偶然見つけたのだが,ムーミン好きなカミサンのお気に入りでもある。食事をとって店内のムーミングッズを物色するのが楽しみだ。

お腹を空かすべく,せっせと歩いてお店の前に2時近くに着いた。まだランチタイムで店内はほぼ満席だったが,運良くすぐに座ることができた。

Yobuko14 カミサンのオーダーは,サーモンのキッシュ。

Yobuko13 私は,チキンソテーのきのこクリームソース。

Yobuko15 

ランチには,スープ・サラダなどのセットがつく。パンは食べ放題。+200円でワンドリンク(グラスワインも可)を付けられる。

この日はハロウィンの仮装コンテストがあったようで,お店の外を仮装した子供たちが歩いている。それを見ながらのんびり居座ってしまった。

帰りにムーミングッズを見ていると(以前より少なくなったみたいなのが残念),日曜日限定発売のパンが売っていた。

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20cmちかくはありそうな「ムーミンパン」。

中にはカスタードクリームがたっぷりと入っている。

Yobuko17 もう1つが,チョコレートクリームが詰まった「ニョロニョロパン」。

もちろん両方買って帰ったのは言うまでもない。

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2007年10月27日 (土)

博多ラーメン 一蘭

この土日,カミサンと休みが重なったので,急な思いつきで佐賀の呼子へ行くことにした。福岡まで飛行機で行き,博多駅から呼子までバス移動という段取りだ。フライトの手配が昨日だったが,午前便を手配することが出来た。

博多駅についたのが12時半ごろで,呼子行きのバスは13時43分だからざっと1時間ある。せっかくだからと昼食に向かったのが「一蘭」だ。他にもおいしい店があるのだろうが,ついつい無難な選択をしてしまう。一蘭は天神の店にも行ったことがあるが,博多駅前は初めてだ。お昼の時間帯だったので数人並んでいたが,回転が速くすぐに席につくことができた。

Ichiran1

やはりここも,1席ごとに仕切ってある。回転が速いのはこれが影響しているのかも。

Ichiran2 メニューは基本的にラーメンだけだが,麺・スープ等細かく指定ができる。それも用紙に記入して店員さんに渡せばよいので,博多のラーメン店に不慣れなよそ者にはありがたいシステムだ。

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2007年9月29日 (土)

今日の晩御飯 5日目

どこに旅行に出かけても,帰る日が近づくとテンションが下がってくる。鉄輪温泉陽光荘での晩御飯も今日が最後だと思うとさびしくなってしまう。

今日は冷蔵庫に残っている食材を使い切るメニューを考えながらスーパーへ行ってみると,佐賀牛のすき焼き肉が半額になっている。これを見逃す手はない。宿の部屋の中では煮炊きが出来ないので,すき焼きを作ることはできない。さっとフライパンで焼くことにした。

Beppu30

他に蒸し豆腐,ウチワエビにサラダが今日のメニュー。美味満腹!あらためて思うが,カボスに醤油の組み合わせは何にでも合う。お土産にカボスを買い込んだことは言うまでもない。

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2007年9月28日 (金)

今日の晩御飯 4日目

昨日,一昨日と魚介類だったので,鉄輪温泉陽光荘4日目の今日は肉料理。豚ばら肉のブロックを買ってきて,むし豚にしてみた。カミサンお気に入りの地元産の豆腐といっしょブロックのまま蒸し,火が通ったころにスライスした。

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醤油にカボスをたっぷり搾った即席のポン酢をつけて食べるのだが,美味い。豚の脂も皮に近い部分までついているのだが,これがまた美味い。この部分がついている豚肉を名古屋ではもちろん沖縄以外で見たことがなかった。

サイドメニューにはスーパーで買ったナスとゴーヤの炒め物。

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2007年9月27日 (木)

今日の晩御飯 3日目

今日はずっとバスに乗っていただけだが,結構疲れた。鉄輪温泉陽光荘3日目の晩御飯はあっさりとしたものにしようということで,昨日に続いて魚料理と決めた。

スーパーに行くと,30cmぐらいの天然鯛が目に付いた。これが700円以下とはお値打ちだ。鱗とワタを取ってもらって,「こつむし」を作ることにした。「こつむし」は魚の下に昆布を敷くのだが,適当な昆布が見つからなかったので,昆布なしで作ることになった。

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お皿に鯛をのせ,周りに豆腐(硬めでしっかりしておりカミサンがとても気に入っていた)とシイタケを並べて地獄釜で蒸すこと十数分,出来上がる前にカミサンが好きな春菊をたっぷりのせてもう少し蒸したら出来上がり。

ふっくら蒸し上がった鯛が美味い。地獄釜って便利だなとつくづく思う。これにカボスを搾って食べるの最高!焼酎がすすむ。

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2007年9月26日 (水)

今日の晩御飯 2日目

鉄輪温泉陽光荘2日目の晩御飯はシーフードだ。

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温野菜(ジャガイモ・ニンジン・ブロッコリー),シメジとモヤシの蒸し物(カイワレをトッピング)。それにエビ・カキとサザエを蒸してみた。そしてメインはアサヒガニ。九州でカニというとワタリガニ類をよく食べたが,アサヒガニも美味。今日も満足。明日の晩御飯も楽しみだ。

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2007年9月25日 (火)

今日の晩御飯

鉄輪温泉陽光荘での自炊1日目の晩御飯を作る。まずは御飯を炊こう。

Beppu11 普通にお米をといで,お釜に入れる。そのお釜を地獄釜に入れる。

Beppu12 お釜に蓋をする。

Beppu13 地獄釜の蓋を元に戻して,使用中の札を置いておけばそれでおしまい。

あとは決められた時間(御飯の場合は60分)待って取り出すだけ。

これで確実に美味しい御飯が炊けてしまう。炊飯器並に便利だ。

今日のおかずは,鶏肉を蒸してみた。

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お皿にシメジとモヤシを盛ってその上に鶏肉・トウモロコシを載せる。それをそのまま地獄釜に入れて待っていれば出来上がりと実に簡単。それに野菜サラダを作ってみた。

これに大分名産のカボスをかけて食べると美味しい。タルタルソースもあう。反省点としては,モヤシのように水気の多い野菜を蒸すと水がたくさん出てしまうので地獄釜には向かないようだ。

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お食事処 とよ常

別府に着いたのが12時ごろだったので,荷物をコインロッカーに詰め込んでランチをとることにした。

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駅から海岸方向へ歩いて数分のところに北浜旅館街がある。その中にあるホテル雄飛の1階「お食事処 とよ常」 へ向かった。旅行雑誌にも紹介されているので観光客も目立つが,常連さんも多いようだ。

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まずはビールをお願いすると,口取りにイワシの煮付けが出てきた。

これだけでご飯1杯頂けそうだ。

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カミサンは「とよ常定食」を注文(もちろん赤だしが付く)。緑の小鉢はビールの口取りなので定食には含まれないが,これで735円はお値打ち!

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私は,一番人気の「特上天丼」を注文。海老天2本に野菜天がついて,これが630円は安すぎ!観光客と思われる人は大抵これを注文している。常連さんらしき人たちは,刺身定食や天婦羅定食など(各1050円)を注文している。次回はそっちにしてみよう。

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せっかくだったので,関アジの刺身(1890円)を頼んだ。金額だけをみれば高い気もするが,食べてみればそれだけの価値があることが分かる。いわゆる青魚ではない。もっとも魚自体がどれも美味く,とよ常定食に付いていた刺身も相当に美味いが,この関アジはそれ以上に美味く感じた。

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2007年9月21日 (金)

広瀬やな

毎年一度はカミサンと「やな」へ出かけて鮎を味わうことにしているのだが,ここ2年ほど出かけ損ねていた。今年は豊田市内にある矢作川水系の広瀬やなへ出かけることにした。出かける時期は大体今ごろで,メスの卵が大きくなりかけるころを狙っている。このタイミングが一番美味いと思っている。

9月も半ばを過ぎたのにまだまだ暑い。こんな日にやなへ行くのなら,生ビールを片手に味わいたいというわけで,今回は車を置いて電車とバスを乗り継ぐことにした。

豊田市駅から名鉄三河線で猿投駅へ行き,そこからコミュニティーバス「あすけ猿投バス」に乗って到着。

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矢作川にかかる橋から全景が見える。

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ここから階段を下りていく。まずは受付で注文をする。単品注文もできるが,セットメニューはAコース(3000円)とBコース(2300円)がある。AコースはBコースに刺身がついて塩焼きが1匹増えるようだ。今回はBコース2人前に刺身(900円)とうなぎの蒲焼き(1200円)をそれぞれ1人前追加することにした。もちろん生ビール(500円)も!!

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まずは単品注文の刺身が来た。歯ごたえもよく,やな場ならでは味だ。

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続いて,甘露煮。個人的には鮎はこの調理法が一番好き。これだけで中ジョッキが1杯は空きそう。

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フライも来た。小ぶりだから2匹なのかな。骨までやわらかく頂ける。

Hirose6こちらは酢の物。

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やはりメインは,塩焼きかな。下は魚田。私の方は塩焼きの方がメスで卵を持っていたが,カミサンの分は両方ともメスだった。

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これは別注した「うなぎの蒲焼き」。これがまた美味。小ぶりだが,今年食べたうなぎの中ではベスト1だった。

Hirose9 〆は,鮎めし。

今年の頂いた鮎は少し小ぶりだった気がする。水系の違いなのだろうか,腹わたの苦味も少ないようだ。

今年も自然の恵みに感謝!

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2007年9月 2日 (日)

ピッツァ富夢想野

青根温泉も3日目だが今日も朝からの曇天。名古屋を出てから一度も晴れ間を見たことがない。元々ゴロゴロ過ごすつもりなのでどうということはない。今日は日曜日ということもあって,岡崎旅館には朝から日帰り入浴のお客さんがやってきている。

ゴロゴロしていてもお昼近くなると腹の虫が泣き出す。このところ和食が続いているので,今日はピザでも食べに行こうということになった。遠刈田温泉の近くに蔵王酪農センターがあり,昨日立ち寄ってみたのだが美味しいチーズが作られていた。地元に良いチーズの供給元があるためか,蔵王近辺にはピザが食べられるところが多い。

カミサンも私も薄い生地が好きなので,それを薪釜で焼いて出してくれるという「ピッツァ富夢想野(トムソーヤ)」へ行くことにした。遠刈田温泉から457号線を白石方面に1kmほど行った所にあった。ちょうどお店についた頃は満席だった。地元のお客さんが多いようだ。

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しばらく待って席につき,まず頼んだのが「きの子のミックス」(1365円)。舞茸・しいたけ・しめじ・エリンギがたっぷりのっている。あっという間に平らげてしまう。白ワインかビールと共に頂きたいところだが,グッと我慢・・・。

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次は,「フランス鴨とハーブミックス」(1470円)。先日,岐阜で食べたバーバリー種の鴨肉がトッピングされている。ピザにはこのくらいあっさりした肉がちょうど良いようだ。

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まだ食べられそうだったので,デザートピザを頼んでみることにした。ご主人に聞くと今日はバナナしないとのことだったが,シナモンをたっぷりかけて作ってもらった。

このお店は予約をしておくと自慢の釜で焼野菜(ジャガイモ等)を作ってサービスしてくれるとのこと。次回は絶対予約を入れておこう。

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2007年9月 1日 (土)

鴨そば 手打ちそば新楽

青根温泉2日目も相変わらずの曇天,時折り小雨もぱらついている。朝食も美味しく頂き,ごろごろ湯治気分を楽しんでいたが,時がくれば腹の虫は鳴くものである。

お昼近くになって,そばを食べようということになり,ここから白石方面に5~6km下ったところにあるもう1つの温泉地,遠刈田温泉へ足を運んでみることにした。

目指すお店は「手打ちそば新楽」,共同浴場「神の湯」のそばにある。

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Aone6 今日は車でやってきたが,遠刈田温泉街にしばらくいるつもりなので・・・,まずは地酒を冷で頂く。口取りにイカの塩辛が付いてきた!!麹が多めで辛口の日本酒に合う~。

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カミサンが選んだのは,「鴨そば」(945円)。一番人気らしく,ほとんどのお客さんがこれを注文していた。キャベツと白ネギが鴨と一緒に煮込んだ具がのっている。

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私には,「舞茸そば」(1050円)。  こちらは舞茸とネギがのっている。となりにあるキュウリの漬物は各テーブルにサービスされるようだ。

Aone9_2 そばは,太め!

これほど太いそばは初めて。噛み応えがある。つゆは甘めだが,野菜がそれ以上に甘味を主張してくる。昨日の夕食でも感じたが,野菜の質が高い。

いや~,満足!!

やはりご飯同様にデンプン質の多いものは良く噛んだほうが美味しくいただけるようだ。「そばは噛まずに・・・」などという向きには分かるまい。

これだけ太ければ,つなぎ粉など使わずにそば粉だけで打てるはずだ。その分そばの風味を楽しめるではないか。「そばは細い方が粋・・・」などと言って,細く仕上げるためにつなぎ粉を使わざるおえなくなり,そばの風味を損なうことになっているなど無意味に見えてくる。

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2007年8月31日 (金)

ずんだ餅

カミサンがJR仙台駅で「ずんだ餅」を買ってきた。仙台の菓匠 三全 がおみやげ用に作っているものらしく,冷凍した状態で販売されているらしい。

Aone3 さすがに程よく解凍されて食べごろになっている。

夕食後のデザート(懐石料理のデザートも食したが・・・)として,頂くことにした。

Aone4 中には,このサイズのお餅が6個入っている。

夕食ではちきれそうなお腹にはきつそうだが,別腹とはよくいったものだ。

おいしく平らげてしまった。

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島料理 友福丸

「石ノ森萬画館」に満足するとお腹が鳴っている。「石ノ森萬画館」は北上川の中瀬にあるが,そこから見える「島料理 友福丸」へ行くことにした。

ほんとなら,まずはビールといきたいところだが,このあと旅館までの運転があるので諦める。

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カミサンが選んだのは,「生うにぶっかけめし」(2100円)

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私は,「刺身盛込定食」(2625円)をオーダー。活き造り(多分ソイの仲間だと思う)も付いてたっぷりのボリューム。

Tomofuku3 このお店は鯨料理も数多く,立田揚げ(840円)をサイドオーダー。

魚がうまいとご飯がすすむ。大盛ご飯をお代わりしてしまった。次に宮城に来ることがあれば,石巻に一泊しても日本酒をチビチビやりながらここで地魚を味わいたい。

Tomofuku4 石ノ森先生も訪れたのだろうか,仮面ライダーの色紙が!

これを見ながら食事ができるだけでも至福のひと時。

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2007年7月23日 (月)

北京ダック 大鴨梨 再び

今回の北京出張目的を終え,夕食も先方にご招待頂いた。今回の訪問先は,昨年末の訪問先と異なるのだが,案内されたお店は「大鴨梨」!!

Dayali

昨年末,昼食を用意していただいたのも「大鴨梨」。チェーン展開しているレストランで店舗数も多いようだ。北京ダックがおいしい言うことでセッティングされたと思うが,店舗こそ違え系列店に案内されるとは思わなかった。以前訪れた店舗より都心に近い場所にあるせいか,とても大きかった。

料理は美味しく頂いたが,今回も先方の方に遠慮して写真を撮れなかったのが残念。

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吉野家の弁当 in 北京

昨日から3日間の北京出張。昨年末に続いて2回目だが,夜便到着・朝便出発なので北京にいるのは実質やはり今日1日だけ。

午前中の予定を終え,先方に用意していただいた昼食が,「吉野家の持ち帰り弁当」だった!!

Yoshinoyap1

見慣れないパッケージに??だったが,箸袋を見て気が付いた。吉野家=牛丼,中国にも進出していたのか。

Yoshinoyap2

ふたを開けると,意外なトッピング。日本では見たことがないメニューだ。カリフラワー・ブロッコリー・ニンジンといった野菜(ボイルしてある)を挟んで牛肉と鶏肉(中国では双宝飯というらしい)。牛肉部分は日本とほぼ同じだがタマネギが少ない。鶏肉はいわゆる照り焼きチキン風だった。箸の長さと比較してもらえば分かると思うが,結構なボリュームがある。日本の並盛り1.5~2人前ぐらいはあるのではなかろうか。

気になるお味の方だが,牛丼部分しか日本と比較できないが,タマネギが少ないこともあるのかやや甘味が弱いような気がする。牛肉とお米は少しパサついている気がするが,許容範囲だと思うし,日本と同じと思っていいだろう。

正直,ちょっとうれしかった。

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2007年7月19日 (木)

美山バルバリー (岐阜県山県市)

今日は,かみさんが休みなのだが特に予定もない。何かおいしいものが食べたいという。二人とも鳥類の肉が好きだ。そこで思い出したのが,鴨肉のバーベキューが食べられる「美山バルバリー」だった。2・3年前に行ったきりだが,時々話には上がっていた。鴨といってもマガモやアイガモではなく,フランスで食用に改良されたバルバリー鴨を自家農場で養殖し食べさせてくれる。名古屋からだとだいたい2時間の距離だが,久しぶりに行ってみようということになった。

11時過ぎに到着した。平日で天気も良くないし,客は我々だけだ。

Miyama1 入り口に掲げられたメニュー。

この他に,単品とドリンクがあるだけ。

鴨フルコース(2600円)2人前では多すぎる気がするので,鴨フルコースと鴨ランチ(平日のみ:1000円)を1人前づつオーダーすることにした。

バーベキューとなればビールを頼みたいところだが,ここはグッと我慢だ。

Miyama2 最初にフルコースの「鴨串(3本)」と「鴨ロース」がきた。

鴨串は塩コショウが振ってある。

鴨ロースはそのまま焼いて,タレで頂く。こちらも備え付けの塩コショウを振って焼くのもいい。

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フルコースには「鴨タタキ」も付く。これはポン酢で頂く。

Miyama4  こちらもフルコースに付く「鴨肝」。

レバーとハツが3切れづつ。

Miyama5 フルコースに付く「焼野菜」。

地物の野菜だろうと思われるが,どれも甘みが強いのが良く分かる。

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こちらは,鴨ランチの盛り合わせ。1皿に盛られてくるが,概ねフルコースの半量で,こちらには鴨タタキはつかない。

Miyama7_1

フルコース・ランチとも鴨ご飯と漬物がついてくる。ご飯は具沢山だ。

マガモやアイガモに比べて脂が少ないのだろう,とてもあっさりしている。いわゆる鴨肉より物足りなさを感じるかも知れないが,やわらかくて万人受けすると思う。鶏肉が苦手な人でも試してみてよいのではないだろうか。淡白な肉に合わせて,タレは薄味にしてある。好みに合わせて一味を加えた方がいいかも。

ランチはお肉の量が半分ぐらいになるが,量的には十分だと思う。平日なら人数分のランチに鴨タタキと好みの単品を追加するのがベターな気がする。冬場は,鴨鍋も提供されるそうだ。次回はそのころを狙っていってみよう。

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2007年7月 8日 (日)

和食処 山女魚 (蒲郡)

蒲郡の「生命の海科学館」を見学したあと,市内にある「和食処 山女魚」でランチをとることにした。ボリュームがある「お刺身定食(特上)1260円」が有名で以前から気になっていたお店だ。

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人気のある店だけに待ち時間が長いことを覚悟で行かなければならないらしい。入店したのは午後1時ごろ,我々よりも前に8・9組が待っているが,名前を書いて待つ。店内の入り口近くに「足湯」が設けてある。「足湯」につかって新聞など読んでいると時間の経つのも早い気がする。日曜日でもあってか,なかなかテーブルに案内されない。1時間ほどして2階の広間へ案内される。

早速注文だが,お目当ての「お刺身定食(特上)」はすでに売り切れとの事。涙をのんで,「お刺身定食(800円ぐらい)」と「ミックスフライ御膳(1500円ぐらい)」をオーダー。

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こちらが,「お刺身定食」。「お刺身定食(特上)」への期待が大きかったために質素に見えてしまう。普通に見れば,十分な内容とボリュームだ。ご飯もお代わり自由だし,抜群のコストパフォーマンス。マグロがやや水っぽいのが気になったが,近所にこんな店があったら,毎日のように出かけてしまうだろう。

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そして,「ミックスフライ御膳」。エビフライ2本にヒレカツが2つ。こちらもボリュームたっぷり,満腹になった(時間もやや遅かったが,この日は晩御飯なしにした)。

お勘定の時に気が付いたのだが,レジの向かい側に手書きで日替わりのメニューが掲示してある。この日はカサゴの唐揚げがメインの御膳や穴子天定食だったが,まったく気が付かなかった。うっかりしていた・・・・・,残念。

店を出たのは午後3時ぐらい。2時間ほど居たことになる。時間に余裕がないと行かれないが,次回は早めに行って,「お刺身定食(特上)」をオーダーしたい。もちろん,日替わりメニューを確認した上での話だ。

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2007年7月 7日 (土)

仔馬 秋葉本店

かみさんが「最近,海辺に行ってない」というので,今日明日と近場だが蒲郡に行くことにした。10時ごろ自宅を出て,途中の安城市内にあるステーキレストラン「仔馬 秋葉本店」でランチをとることにした。

Kouma1_1 ネットで調べてみると,地元では有名でハンバーグが知られているらしい。人気メニューは「ハンバーグ焼(ハンバーグ+野菜炒め:780円)」や「ハンバーグスパゲティ(ハンバーグ+ナポリタンスパ:780円)」らしい。

11時少し前に入店したが,常連さんと思しきグループがカウンターで歓談中で,テーブル席は我々だけだった。

早速注文だ。人気メニューも気になるが,店名を冠した「仔馬焼(1500円)」とライス,「特製ランチセット(1600円)」をオーダーした。

料理を待っている間,次々とお客さんが入ってくる。ほとんどの方がリピーターのようで,迷うことなく「ハンバーグ焼」をオーダーしている。それにサラダや「野菜焼」を別注して取り分けるのも定番スタイルのようだ。

Kouma3_2 はじめに,「特製ランチセット」のポタージュスープがきた。少しだけバターを落としてコクを加えたい気もするが,結構なボリュームだ。

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続いて「仔馬焼」がくる。野菜炒めの上に,カットステーキがのっている。これを生姜醤油で頂く。

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こちらが「特製ランチセット」。小さめのハンバーグに日替わりの付け合せ(この日はかぼちゃコロッケと冷しゃぶ)がつく。画像を撮れなかったが,ハンバーグにナイフを入れると肉汁が溢れでる。「仔馬焼」のカットステーキや付け合せのコロッケや冷しゃぶも美味しいが,このハンバーグの前では霞んでしまう。純粋にこのハンバーグを楽しめる「ハンバーグ焼」が人気メニューというのは当然かもしれない。

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「特製ランチセット」には,デザートとドリンクが付く。

このハンバーグのために名古屋から足を運んでもいい。次回は,ハンバーグが2枚のった「ハンバーグ焼W(1080円)」をオーダーしよう。

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2007年6月21日 (木)

バーバーズダイニング(岐阜県中津川市)

中仙道広重美術館を出ると,11時前だった。ちょっと早いが,お昼ご飯を求めて中津川方面,バーバーズダイニングをめざす。最近増えてきた農村レストランである。

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このレストランは,かいわれ大根などの無農薬・無化学肥料スプラウトを生産する「サラダコスモ」本社敷地内「ちこり村」にあるが,地元農家の婦人会の方々の手で運営され実際に料理を作っている。中津川にあるサラダコスモ本社では,チコリ(フランス語ではアンディーブ)の栽培を行っており,チコリをはじめとするスプラウトがこのレストランの目玉食材となっている。

11~14時のランチタイムは,ビュッフェスタイルとなっている。農家の家庭料理がテーマなので,野菜中心のメニューが20種以上並ぶ。動物性のタンパク質系と言えば,鶏の手羽元と煮卵など。コロッケも1口サイズと1つ1つが小さめに作られており,いろんなメニューが楽しめそうだ。

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とりあえず,1回目のトライ!

チコリやアルファルファの天ぷらなど,サラダコスモらしいメニューもあるが,家庭料理,おふくろの味である。全体にうす味で素材の味がよく分かる。旬の地野菜を使っているのだから,まずいはずがない(味がうすすぎると思われる方は各テーブルに用意されている天然塩を。コショウ・七味等はありません)。ご飯物には,白ご飯(カレーもあり)・ちらし寿司・炊き込み御飯があり,木曜日は「天むすの日」で天むすも並びます。ビュッフェ各皿の量も少なめで,すぐに出来たての料理が並べられるのも好感が持てる。

一品一品が小さめでうす味というのも,女性・高齢者をターゲットとしているためだろう。狙いどおり,客の8割以上が女性で高齢者の方も少なくない。一品一品が小さめなどと油断していたが,一通り食べただけでお腹がいっぱいになってしまった。満足・・・。

強いて難を言えば,デザートが少ないことぐらいかな(この日は,マンゴー味の牛乳もち・蒸しパン・フルーツポンチ)。

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2007年6月 9日 (土)

赤福氷(伊勢おかげ横丁)

内宮を参拝しておかげ横丁をめざす。昨日からの不安定な天気も何とかもっているが,遠くに雷鳴が聞こえる。おかげ横丁の手前あたりで,ポツポツと降ってきた。きっと短時間で止むだろうと雨宿りを兼ねて,おかげ横丁の茶屋で赤福氷を頂くことにした。

Akafuku

ご存知の方も多いと思うが,宇治氷に伊勢名物赤福が入っている夏季限定のスイーツ。

自宅近くの松坂屋名古屋本店の地下(赤福茶屋)でも販売されているが,やはりここ伊勢で頂くほうが味わいがある。

だが・・・,今日の赤福氷はとても甘い。こんなに甘くないと思ったけどなぁ。その甘さのために抹茶の風味も赤福の味わいも霞んでいる。残念・・・

一方,雨はどんどん激しくなり,結局大雨のなかを駐車場へ向かうことになった。

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すし久(伊勢市)

かみさんが今月7日から9日まで休みをとったが,私は8日に予定があったため,かみさんだけ志摩へ一人旅に出かけた。私も9日はフリーだったので,伊勢市駅で待ち合わせ伊勢神宮へ行くことにした。外宮を参拝したあと内宮へ向かい,おはらい町の「すし久」で昼食を取ることにした。

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「すし久」は「てこね寿し」で知られている。私はやはり定番の「平膳(てこね寿し)竹」を頂く。

もちろん,ビールが別注されているのは言うまでもない。

Sushikyu2_1

とろろ好きのかみさんは,「伊勢芋麦とろろ(松)」をオーダー。

松になると,竹に刺身(マグロの山かけ)とフルーツが付くようだ。

私たちが外食するときには,絶対と言っていいほど同じものを注文しない。それぞれ半分づつして頂くのが常だ(決して好みが合わないわけではない)。

ここで食事を頂くのは2回目だが,以前よりうす味になっている気がする。てこね寿しも伊勢芋のとろろも少しだけしょう油を足したい。とはいえ,五十鈴川の川面を眺めながらのランチタイムに満足!

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2007年5月23日 (水)

樽平(高山市)

いつも飛騨地方に出かけると泊まりは奥飛騨温泉郷が定番だったが,今回は高山市内に宿泊した。高山ではポピュラーな「漬物ステーキ」を食べることが目的だ。

Taruhei0 たくさんある居酒屋さんの中から「樽平」へ行くことにした。国分寺から1本か2本東の筋を北へ入ったところにある。

国分寺が面した通りを東に進んで見つかる,この看板が目印になる。

Taruhei1 店の間口は狭そうだが,店の中は結構奥行きがある。

早めに出かけたつもりだったが,先客がありカウンターに陣取った。

まずは冷たいビールで喉を潤す。

私は酒さえ飲めればいい。料理を選ぶのは,かみさんの担当。好きな山菜等を頼んだ。

Taruhei2

かみさんのお気に入りは飛騨牛の串焼き。ホテルに戻ってもうまかったを連発している。

「樽平」のおかみさんは秋田出身だそうで,時期によっては「きりたんぽ鍋」なども用意しているそうだ。「きりたんぽ鍋」もかみさんの大好物である。そんな話をしていたら,「今日は材料が余分にあるから,少しでよかったら作りましょうか」と言って下さった。たまたま今日は予約のお客さんからどうしてもと希望があり材料を準備したそうだ。

Taruhei3 当然,「是非お願いします。」と作って頂いたのがこれ!!

これまでも秋田の温泉旅館などで何度か「きりたんぽ鍋」を食べたことがあるが,これがベスト1。

ちなみにお目当ての「漬物ステーキ」はメニューになかったが,そんなことはどうでもよくなった。おいしい料理が並ぶと、お酒も進む。久しぶりに、しこたま飲んだ。

また行きたいな。

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けいちゃん(まるはち食堂)

Keicyan

今日明日と岐阜の高山へかみさんと出かけることになった。

今日のランチは,岐阜県の下呂地方ではポピュラーな「けいちゃん」だ。昔から知っているのだが,実際に食べるのは始めてだ。

ジンギスカン鍋に紙(オーブンシート)を敷いて,その上に味付けした鶏肉にキャベツを山盛りにしたものが運ばれてきた(上の写真は2人前)。これをテーブルのコンロで,焦げ付かないように混ぜながら焼いていく。紙が破れないような箸使いが求められる。

結構ピリ辛の味付けでご飯がすすむ(まるはち食堂ではご飯・味噌汁・香の物が付いた定食が850円)。ビールにも合うだろう。鶏肉も美味しいが,キャベツが格別うまい。

「けいちゃん」は鶏をダシにしてキャベツを食べる料理だと断言しても過言ではあるまい。

しかし,これをビールなしで食べるのは,私にとって拷問に近い。下戸のドライバーを騙して連れて来るプランを考えよう。

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2007年1月23日 (火)

すっぽんフルコース

今日お世話になる「郷緑館」の名物は,すっぽんフルコース。温泉を利用して養殖しているすっぽんを料理していただける。これまで,すっぽんは食べたことがなかったのでとても楽しみだ。

Grk_dn0 まずは前菜。

右から,豆腐の田楽・すっぽんの卵(多分味噌漬)・焼いた猪肉。

猪肉は大好物なのでうれしい!!

Grk_dn1 すっぽんと言えば,生き血は定番?! 赤ワインで割って出された。

この日はビールを飲んだが,食べ進むほどにすっぽんには赤ワインが合うと思えてきた。次回は赤ワインを頼もう。

上は,すっぽんの刺身。しょうが醤油で頂く。地鶏の刺身に近いかな。

Grk_dn2 肝など内蔵の湯引き。

こちらも鶏に近い味わい。

Grk_dn3 左は柿なます。

右がすっぽんのえんぺら。からし和えで出され,カミサンはこれがお気に入り。

Grk_dn4 続いて,すっぽんの唐揚げ。

熱を加えると食感が変わるようで,これまでに食べた中では,マグロのほほ肉の唐揚げに近いかも。

Grk_dn5_1

Grk_dn6 そしてメインのすっぽん鍋。すぐに食べられる状態で出される。これに野菜・きのこ・豆腐を入れて頂く。かなり油が浮いているように見えるが,とても上品な味であっさりしてしている。

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最後の〆は雑炊。鍋の具材を食べきったところで,ご主人に声を掛けると雑炊して持ってきてくれる。結構な量があったが,最後の米一粒まで食べきってしまった。

初めてのすっぽんは非常に満足できた。また食べたい。異論がある方もいらっしゃるだろうが,「ふぐ」なんかよりも価値のある食材だと思う。

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2007年1月21日 (日)

ランチパック

結構前から販売されていたと思うが,「ランチパック」の人気が高くなっているらしい。個人的には昔から「タマゴ」系が好きだ。東海地方の「小倉&マーガリン」のように,「ランチパック」の具材にも地域性があるようだ。

松江のスーパーで,少なくとも名古屋では見かけない「ランチパック」を見つけた。

Lncp_sbc 1つは,「白バラ牛乳 クリーム&ホイップ」。白バラ牛乳は,鳥取県の大山乳業農業協同組合の牛乳のブランドで,中国地方ではどこでも見かけます。その白バラ牛乳と山崎製パンのコラボ商品ですね。

同シリーズでコーヒークリームもありました。

Lncp_knmこちらは京都の「おたべ」とのコラボ版で「キナコモチ」。

おたべの求肥ときなこクリームをサンドしてある。同シリーズで「あんころもち」もありました。

Lncp_knm2 キナコモチの中はこんな感じ。

パンにきなこクリームは結構合う。

たまに食べたいな。

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市場前食堂 磯の家 松江

今日から4日間の山陰旅行です。午前0時ごろ名古屋を出発,中国道から米子道を経由して午前8時ごろに出雲大社へ参拝。その後,松江まで移動した。

昼食を松江の魚市場前にある「磯の家」でとることにした。

Isomoya1

私は「すっごい満足!天婦羅御膳」を,カミサンは「お刺身たっぷり御膳」を注文。

Isomoya2

ボリュームはたっぷりでご飯が足りなくなってしまうが,ご飯はお代わり自由。またソフトドリンクの持ち込みも可。

日曜日で魚市場が休みであったことも影響しているかも知れないが,クオリティは境港の方が上かも・・・。

お腹を満たしたところで,今日明日と宿泊する三朝温泉へ向かう。

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2007年1月 7日 (日)

鯰の蒲焼き 柏屋

ウチのお正月の恒例行事の1つして,岐阜県海津市にある「おちょぼさん(正しくは千代保稲荷神社)」への参拝がある。商売繁盛を祈念するのは当然だが,ここにはいくつかお楽しみが待っている。

参道には多くのお店が並んでいるが,串かつを店先で揚げているところも少なくない。その店先で揚げたての「串かつ」と「どて串」をほお張るのがお楽しみの1つだ。

海津市は東に長良川,西に揖斐川が流れる輪中地帯にあり,古くから川魚漁が盛んで川魚料理はこの地域の名物でもある。そのため参道には川魚料理屋が数件ある。その多くで供されるのが「鯰の蒲焼き」であり,それを食べるのが最大のお楽しみである。

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これまで毎年違うお店で食べてきたが,今年は参道中ほどにある「柏屋」に入ってみた。たれの味はどの店も大きな違いはないが,強火で焼いて出す店が多い(表面が焼き過ぎと感じている)中で,「柏屋」さんは低めの温度でじっくり焼いているのであろう,ふっくらとジューシーで皮までおいしかった。一番好みに近い。来年も柏屋さんにお世話になろう。

Nmzk2 柏屋さんの「なまずかばやき定食」は,ご飯・味噌汁・漬物のシンプルな構成。鯰の大きさによって値段に幅があり,この日は2500円。

他のお店では「鯉刺し」や「もろこの佃煮」が付いているが(値段はだいたい同じ),柏屋ではそれらを付けないない分,なまずが大きい。

Nmzk3_1 なまずの焼き上がりまで時間が掛かるので,おでん一皿(柏屋さんでは,こんにゃく3本・焼豆腐2本)を注文。

東海地方なので,当然味噌おでん。

たまたまお店にいたときは常連さんばかりだったようで,おかみさんが自家製の白菜の漬物をサービスしていた。我々もそのおこぼれ(といっても皿に山盛り)を頂戴したが,これもうまかった。カミさんにほとんど食べられてしまったが・・・・。

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2007年1月 2日 (火)

鮎屋三代

Ay3d22007年最初の更新は,駅弁です。

といっても旅行中というわけではなく,夕食の買い物に行った近くのスーパー「アピタ」で全国の駅弁の販売があり,そこで見つけました。

この「鮎屋三代」は,八代駅前の「頼藤」というお店が販売しているものですが,JR九州が行った人気駅弁ランキングで2年連続1位となりました。先月,八代に行ったときにも見つけたのですが,食事時でなかったので購入をあきらめました。

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私の両親は岐阜県の飛騨川沿いの出身で,昔から梅雨に入る頃から鮎を山ほど貰い,夏休みに両親の実家へ遊びに行くと毎日鮎を食べていました。おそらくこれまでに鮎を食べた数を競うなら上位に入っていると思います。

この駅弁にのっている鮎の甘露煮は平均的なものでしたが,焼鮎でとった出汁で炊き込んだというご飯が実にうまい!!人気駅弁ランキング1位は納得,熊本にお出かけの際は是非お試しください。

Ay3d3 実はこの日のメインは「ふぐちり」でした。

アピタの鮮魚コーナーで「ふぐセットの福袋」が7770円で販売されていたのですが,のこり少なくとなったところで「2980円でいかがでしょうか」の声!?

気が付いたらカミさんが手にとっていた。

下関の業者が扱っているもので,ふぐは熊本産の養殖トラフグ,これにポン酢・薬味・出汁スープがついて2980円ならお値打ちな買い物でした。

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2006年12月18日 (月)

羊肉のしゃぶしゃぶ 八先生

今回の北京出張目的を終えて,夕食へ向かう。向かった先は,先方の方の多くが推す,羊肉のしゃぶしゃぶのお店「八先生」(残念ながら店先の画像なし)。北方の影響を受けて,羊肉のしゃぶしゃぶは北京では古くから人気の高い料理らしい。最近になって,専門店が増えたそうだ。

「八先生」・・ユニークな名前である。中国では男性の敬称として「先生」が使われるが,あえて訳せば「八さん」・「ミスター八」ということになるのかな。メインとなる羊が十二支の8番目にあたるのが由来とのことだが,地元の人でテーブルが埋まる店内をみれば「八ちゃん食堂」・「八っつあんの店」というのがふさわしいと感じる。

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しゃぶしゃぶ鍋とともにならぶのが,ここの基本セットとなるのかな。

Pk8sen2 まずこれが,つけだれ。

椀の中のドーナツ状のものは,練りごま(もしかしたらピーナッツかも)で非常に濃厚。

液体部分はスープのようだが,塩辛くはない。

Pk8sen3 つけだれのねりごまをよく溶いて(これがなかなか溶けない),好みの薬味を入れる。

用意されるのは,ラー油・香菜・白ねぎ。

ラッキョのように見えるのは,ラッキョと同じく甘酢漬けにされたニンニク。食感はやや異なるが味はラッキョに近く,ニンニクの匂いは弱い。つまみにいい。日本にないかな。

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まずは,羊肉(きっとバラ肉だと思う)から食べよう。日本で見る羊肉より色は淡く,見た目は豚肉のように見える。

Pk8sen6 こちらも羊肉(こっちはロース肉だと思う)。

もともと羊肉は好きだが,つけだれも相まってうまい!!

いくらでも食べられそうだ。

Pk8sen5こちらは日本のような霜降りではないが牛肉。

個人的には,やっぱり羊が好み。

うまさに画像を撮るのを忘れたが,鍋は強火にかけたままで激しく沸騰しているので,鍋の中で肉を放すとどこに行ったのが分からなくなる。肉は,とても薄くスライスしてあり,鍋に入れると相当縮むので,1皿分などペロッと食べられてしまう。

この他に野菜(白菜・青菜・えのき茸)と凍み豆腐を食す。

〆として鍋に麺を入れるらしいが,同行メンバーが満腹だというので諦める。

しゃぶしゃぶの他に,「羊肉串」(当然串焼き)も人気があるらしいが,これも見送り・・・。

Pk8sen7 ここで飲んだのは,「純生」というラベルのビール。北京のメーカー,燕京ビール製で,北京ではもっとも普通にのまれているものらしい。

味は,青島ビール同様の味。

原材料を見ると,青島ビールもそうだったが「麦芽・米・ホップ」となっている。米を使用するのはアジア共通なのかな。

この他に,白酒として分類される蒸留酒を飲んだが,銘柄を忘れてしまった。ハーブで香り付けしてあり,チャンスがあればまた飲んでみたい。

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北京ダック 大鴨梨

Pkdayali 北京2日目。

午前中の仕事を終えて,先方に案内していただいたレストランがこちらの大鴨梨。

チェーン展開しているらしく店舗数は多いようだが,ファミレスのような安いつくりではない。このレストランは北京ダックが知られており,北京ダックの他にもたくさん料理を出して頂いた。ここで画像を紹介できないのが残念(さすが先方の方々に失礼ではないかと思い,画像は撮らなかった)。

今回は我々に配慮して,あっさり目の味に仕上げて頂いたこともあるだろうが,おいしいい!! 本来はもっと濃い味付けになるらしい。個人的にはオリジナルの味で出してもらいたかったが,ご配慮に感謝。とてもお値打ちらしくチャンスがあったら,プライベートで行きたい。

先方には日本に長く滞在された方も多いが,日本の中華料理には満足できなかったそうだ。以前から感じているが中華に限らず日本の外国料理って,まがい物っぽく感じてしまう。特に東京は他府県の郷土料理までうそくさい。海外では日本人が一人もいない日本食レストランなど珍しくはない。そんな日本食レストランに違和感を感じない人は,日本の高級フランス料理店に一人もフランス人がいないことは疑問を持たないのだろうか。まあ少しでも疑問があったら,ボッタクリ並みの料金は払うまい。

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2006年12月17日 (日)

北京到着

今日から3日間の北京出張。といっても夜便到着・朝便出発なので北京にいるのは実質明日1日だけ。PM11時前にチェックインしたが,明日は9時にホテルを出る予定なのですぐに寝ることにしよう。

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部屋の冷蔵庫を開けてみると,4種類のビールがあった。アサヒ(中身はスーパードライ?)・キリン一番搾り・ハイネケンと中国ビールは青島ビールだけ。

Pkbeer2_2日本ではビールに限らず缶飲料はステイオンタブ式しか見なくなったが,キリンと青島の飲み口は,プルタブ式だった。

今晩は,昔なつかしいプルタブを開け青島ビールを飲んでベットにもぐり込もう。

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2006年12月12日 (火)

火の国ビール「阿蘇」 & 〆蒲

Sthbaso 名古屋便を待つ間,熊本空港のレストランで飲んだのが,「火の国ビール 阿蘇」。サントリーの熊本工場製のアンバー系ビールです。このサイズで710円は高いと思うが,「琥珀エビスビール」よりはこちらの方が好み。

Shimekama

このとき,おつまみに注文したのが,以前から気になっていた「〆蒲」。〆鯖がかまぼこの上にのっているのだが,にぎり寿司のようにただのっかっているわけではなく,鯖の押し寿司のすしめし部分がかばぼこに置き換わったようになっていて,きっちり結合している。かまぼこは加熱しないと出来ないし,加熱すると鯖に火が通ってしまう。いったいどうやって作られるのか謎です。

この商品は「ふくとく」という会社で開発され,昭和54年には熊本県産品として知事賞を受賞している。この存在を知ったのはつい最近なのだが,こんなうまいものを25年以上前から販売していたとは,恐るべし熊本県。

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2006年12月11日 (月)

高森 田楽の里

日奈久から阿蘇へ向かい,今日のランチは高森町にある「高森 田楽の里」。この近くでは地鶏で有名な「らくだ山」もあるが,田楽や赤牛も食べたいというカミサンのリクエストもありここに決めた。

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お店についたのは12時半ごろだったが,平日だから混んではいないと踏んでいた。が,正面玄関を入ると4・5組10人ほどが待たれていた。

Dgs_warabi お店の方も予想外だったようで,急遽お店の奥にある「わらび亭」を準備し,本日はここで料理をいただくことになった。

いろりを囲んで,炭火で焼きながら食べるスタイル。早速,地鶏と田楽がいただける「山里定食」と赤牛が楽しめる「肥後の赤牛耕焼定食」を注文する。

平日にこれほど混雑することはないようで,人手が少なく炭を熾したり,料理を用意したりなどお店の方も半分パニック状態だった。我々のところにも,注文したものがちっとも出てこないなど,イライラさせられたことは否定しない。

Dgs_zensai_2 食事のお供は,「かっぽ酒」  。お酒は,地酒「れいざん」だった。かっぽ酒は,高千穂で飲んで以来2回目だ。

それぞれの定食には,「厚揚げ」と前菜のかご盛りが付いている。

前菜は,とろろ・白和え・刺身コンニャクなど。

Dgs_yamazato 山里定食の田楽と地鶏。付いてくる田楽は,ヤマメ・豆腐・つるのこいも。

撮影用に田楽の串を立てているが,炭火の輻射熱は炭の横方向の方へ強く出ているようなので,串をもっと寝かせた方がよく焼ける。

ヤマメは塩焼きだが、豆腐とつるのこいもは両面を良く焼いてから味噌を付け焼きする。

Dgs_akaushi 赤牛の定食の牛肉。

Dgs_shime

最後に,きびご飯・香の物・だご汁が出てくる。満腹,満腹。イライラさせられたところもあったが,満足したので良しとしよう。時計を見ると,2時をまわっていた。結構ゆっくりできた。このぐらいの時間を見込んでおかないと,ここでの食事は楽しめない。田楽というものはそういうものなんだな。

最初は食事後,近くの月廻り温泉へ立ち寄るつもりだったが,旅館のチェックイン時間も近かったので,併設している喫茶コーナー「かざ車」でコーヒーを頂いてから旅館へ向かうことにした。

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2006年12月10日 (日)

日奈久ちくわ

今日,宿泊する日奈久温泉は「日奈久ちくわ」も知られており,熊本各地の駅や高速道のサービスエリアなどでも良く見かける。Chikuwa

Kyebisu 日奈久温泉の中心街にもちくわ店が何軒かあるが,木造建築で有名な旅館「金波楼」の向かいにある「片山蒲鉾店」でちくわとやさいてんぷらを1つづつ買った(両方で370円ぐらいだったと思う)。もちろん,風呂上りの1杯のおつまみとなるのは,言うまでもない。ちくわもいいが,てんぷらがうまい!! ゴボウとニンジンの風味が生きている。

このときサッポロの「琥珀エビス」を初めて飲んだが,普通の「エビスビール」との差が小さいと思う。期間限定なのだから,思い切ってもっと個性的なビールにして欲しかった。元々「エビスビール」のバランスが良いだけに,冒険はむづかしいかなぁ。

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上村うなぎ店

鹿児島空港からバスで人吉へ10:43に到着。このあと八代までJRを利用するが,出発が12:22と1時間半ほど時間があるので,人吉ではうなぎを食べよう!!
人吉でうなぎ店と言えば,「上村うなぎ店」と「しらかわ」が双璧をなしている(しかも隣り合っている)。旅行先では,その土地らしい味を求めるようにしている。私が調べた限りでは「上村うなぎ店」の方が適しているようなので,人吉駅のコインロッカーに荷物を放り込んで「上村うなぎ店」へ向かった。
いろいろな料理を少しずつ楽しみたいので,カミサンには「うなぎ会席(塩焼・蒲焼・うざく・ほねせん・ごはん・吸物):3500円」を注文してもらう。私は酒(人吉だから,もちろん球磨焼酎)が飲めれば良いので,つまみとして会席に入っていない「うなぎのきも」を焼酎を注文。(うなぎ会席には,うなぎの味噌焼が付いたコース[4500円]もある)。
Kmuzaku Kmhone

程なく,「ほねせん」と「うざく」が焼酎(白岳)とともに運ばれてきた。うーん,焼酎がすすむなぁ~。

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続いて,「うなぎのきも」。レア気味に焼かれとろけるような食感もいい。この店では,注文を受けてからうなぎを捌くそうで,肝も新鮮だからこそ出せる一品と言うところでしょう。

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さらに,「塩焼」が登場。ふんわりと焼きあがっており,おいしい。ますます,焼酎がすすむなぁ~(結局,焼酎追加)。「塩焼」にはポン酢が一緒に運ばれてきたが,そのまま塩味で食べるほうが美味しいと思う。

Kmkaba

最後に,「蒲焼」がごはん・吸物・香の物と運ばれてきた。やっぱり,蒲焼には白ご飯だなぁ。満足,満足!
「うなぎ会席」は,うなぎ1.5~2匹分が使われておりボリュームたっぷりなので,十分にお腹を空かしておいた方がいいでしょう。
我々が入った11時頃はお客さんも少なかったのですが,11時半を過ぎたころからお客さんも多くなってきます。休日のお昼時には注文してから1時間ほど待つこともあるそうで,時間が十分に取れないときは,予約しておくなどした方がいいかも知れません。

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黒豚コロッケ

無事に鹿児島空港に到着。ここから人吉までバスで移動するが,バスの中では芋焼酎をちびちびして行こう。となると,おつまみが欠かせない。さつま揚げはもちろんだが,どうしても入手したいのが鹿児島空港限定発売の「黒豚コロッケ」である。
数年前,おそらく黒豚コロッケ発売開始の頃だと思うが,到着時に試食しておいしかったので帰りに買っていこうとしたが,売り切れになっていて入手できなかった。その後も何度か鹿児島空港を利用したが,いつも売り切れになっており入手できなかった。
今回はお土産にするわけではないので,空港到着後すぐに買いに走り,ついにゲット!!
このパッケージの中に俵型のコロッケが5個入っており,945円(税込)です。オーブントースターで暖めた方が絶対においしいと思うが,冷めたままでも十分に満足できます。鹿児島空港後利用の際は,是非ともお試しされることをお勧めします。但し,賞味期限が短いの難点です(私が買ったものは製造が6時で賞味期限が24時になっていました)。
取り扱っているのは,鹿児島空港内のSkyShop各店舗で、朝9:30頃から店頭に並びます。
ちなみに一緒に買った焼酎は,さつま国分(20度360mlペットボトル入り:確か370円)でした。

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2006年12月 7日 (木)

ムール貝

知多半島にある大府市に出かける用事があったので,ついでにJAあいち知多が運営している「げんきの郷」へ行ってみた。温泉施設もあるのだが,地元農家の野菜や肉類も販売されており,平日にも関わらず大変にぎわっていた。その一角に「んき横丁」があり鮮魚も販売されている。そこでムール貝が1皿400円で並んでいた。これまでムール貝を調理したことはないが,手ごろな値段にそそられて1皿買ってみた(帰宅後,数えたら23個ありました)。

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帰宅後さっそくワイン蒸しにしてみたのが,これです。

どの程度蒸したものか見当がつかず,どうも火を通しすぎてしまったためか身が縮みすぎたようですね。
しかしながら予想以上にいい味で,とても満足しました。たまたま見たサイトのレシピではレモン果汁を加えろとあったが,これは日本人の味覚には適さないと思う。

蒸したときスープが結構多めに出来るので,次回はこのスープでパスタかリゾットでも作ってみよう。

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2006年11月25日 (土)

海水晶

Umisuisyou 海水晶って、ご存知でしょうか。寒天と同じく、テングサを材料とした食材なのです。見た目は透き通った太目のちぢれ麺で、最近、居酒屋のサラダのトッピングに使われることが多いようです。先月、居酒屋でその存在を知り、小売しているところを探したのですが見つかりませんでした。そうこうしているうちに、知人が箱買いしたと言うので,1パック譲ってもらいました。

原材料は寒天と同じなのに、食感はコリコリと歯ごたえがあり、意外性があります。

これ自体は味がないので、今回はサラダの具としてドレッシングをかけたものと、マロニーの代わりに鍋料理に使ってみました。さすがに鍋の中で過熱すると、独特の食感が弱くなってしまいました。

個人的には食感が楽しめる、サラダ材料としての使い方がおすすめですね。短時間過熱するような炒め物の材料としてはどうなのか??? 今度また試してみよう。

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