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2008年8月 1日 (金)

九州郷土料理 蕨 (福岡市)

かみさんは昨日から仕事の関係で福岡にいる。その仕事も今日で終わり,明日・明後日を休みにしたと言うので,私も福岡へ呼び出されてしまった。午後の福岡便に乗り,3時過ぎにホテルにチェックインしてかみさんの到着を待ち,晩御飯にくりだした。

Warabi1
今日は「九州郷土料理 蕨(わらび)」。西日本シティ銀行博多駅前支店の裏手にあるのだが,奥まったところなので場所は分かりづらい。我々がいる間にも,場所を問い合わせる電話が何度もあった。

今日は2980円の郷土料理コースをお願いした。コースには最後の食事を省いた1980円コースもあった。
Warabi2
最初に「イサキのアラ煮」。そして「刺身の盛り合わせ」,アジ・サバ・タイにマグロと左上に「地鶏のたたき」が並ぶ。3980円のコースになると「地鶏のたたき」が馬刺しに替わり,デザートが付く。
Warabi3 ここでは九州各地の郷土料理を頂くことができる。それらを少しづつ数多く出してくれる。初めて食べるものに出会えるのがうれしい。小さくて分かりづらいが,左上の「イソギンチャクの唐揚げ」,小皿に入っているのが「赤くらげ」は初めてだ。
Warabi4
さらに郷土料理は2皿分出てくる。ちょっとづつ摘みたい我々には,実に有り難いコースだ。コースではこの後食事となり,この日は「鶏飯」・「高菜飯」・「島原そうめん」・「五島うどん」の中から1つを選ぶ。我々は「五島うどん」をお願いしたが,せっかくなのでその前に追加オーダーした。
Warabi5やはりこの時期福岡に来たらぜひ食べたい「ごまざば」。ここのつけダレはやや甘め。白ご飯にのっけて食べたらさぞ美味かろう。

Warabi6 そして鴨肉好きのかみさんが名前に惹かれた「あぶってかも」。
お店の人に聞くと,鴨ではなく「スズメダイ」を焼いたものらしい。これまでスズメダイ自体食べた記憶がないので,一体どんなものかお願いしてみた。
一汐した干物が焼かれて出てきた。ウロコも付いたままの状態だが,食べてみるとウロコもパリパリして香ばしい。身も淡白で上品な味。これほど美味なものを他で見かけないのは不思議だ。

Warabi8 そしてかみさんの好きな「島らっきょ」。
酢漬けと天ぷらの2種盛り。

Warabi7 最後に「五島うどん」。冷や麦と稲庭うどんの中間ぐらいの太さ。うどんとしてはかなり細めだ。
定番の「地獄炊き」でアツアツを頂く。 生卵を絡めると美味い。

初めはよくある居酒屋の雰囲気を勝手に想像していたが,店内は洗練されているし,器もいい。接客も心地よく人に安心して紹介できるお店だった。

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