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2008年6月 7日 (土)

上田酒店 (郡上市八幡町)

今日は郡上八幡へやってきた。市町村合併で正しくは郡上市八幡町だが,東海地方の人間としては郡上八幡と言ったほうがしっくりくる。

朝早めに名古屋を出て,10時頃には郡上ICに到着した。今晩お世話になる「みはらや旅館」さんの駐車場に車をとめさせてもらい,市内散策に繰り出した。

高山市とともに小京都と呼ばれており,古い町並みが残されている。郡上は高山ほど観光地化しておらず生活感が感じられるのがいい。高山に比べ残念なことは蔵元が少ないことだ(八幡町内では1つしか知らない)。ただお酒の小売店は町の広さに比べて多いような気がしないでもない。

名水で有名な宗祇水へ向かう途中,「白雪」の古い看板を掲げた酒屋さんを見つけた。店の中に水滴がびっしり付いたステンレスタンクが2つ並んでいる。間違いなく冷えた日本酒が詰まっている。見れば1杯400円の張り紙,左のタンクは吟醸酒,右のタンクは純米酒,早速純米酒「郡上踊」を1杯お願いした。口当たりのよい辛口の酒で,コクというより奥深さを感じる。これ以外にもご主人に勧められ,いくつかいいお酒を試飲させて頂いた。どれも美味かったが,食事と一緒に飲むであれば,最初に飲んだ純米「郡上踊」が良い。

これを買って帰りたいが,自宅に戻るのは明日。ご主人に常温保存しても大丈夫かと尋ねると,「既に瓶詰めしたものは大丈夫ですが・・・」との回答。さらに「好きな方はクーラーボックスを持参されて,このタンクから直接瓶詰めしたものを買っていかれますよ」。なるほどそれはグッドアイディアだ。明日の朝,瓶に詰めてもらって名古屋へ直帰すれば風味を損なわずに楽しめそうだ。

明日チェックアウトした後に頂きにあがる約束して店を出たのは言うまでもない。

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