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2008年6月30日 (月)

RICOH GX200

このブログにアップしている画像はほとんどコンパクトデジカメで撮影したものだ。以前は「RICOH RX」を使用していたが,現在は「RICOH GRⅡ」を使用している。「RICOH GRⅡ」は単焦点レンズ(28mm相当)でズームレンズではないが,個人的用途に限っていえばほとんど困ることはない。必要性がありそうなら一眼デジカメを持ち出せばよい。

ただ予期せぬ場面でズームレンズがあったらと思うことが稀にある。そのため「RICOH GRⅡ」購入時にズームレンズを持った「RICOH GX100」との間で相当迷った。そのとき「RICOH GX100」を排除した理由は次の3つだった。
1.カメラ本体のロゴが「RICOH」ではなく,「Caplio」だった。
2.レンズキャップが取り外し式でなくしてしまいそうだった。
3.付属のビューファインダーは使いそうになく無駄だった(後にビューファインダー非同梱モデルがでたのでこの理由はクリアされた)。

ところが先日,上記の3つ理由をクリアした「RICOH GX100」の後継機「RICOH GX200」が発表された。別売レンズキャップ(LC-1)の機構が非常にユニークで結構気に入っている。その上画素数も「RICOH GRⅡ」を上回る1200万画素だという。先日もアップしたが,私が考える必要にして十分な画素数に達しており非常に気持ちを揺さぶられる。
ただサンプル画像を見る限りでは「RICOH GRⅡ」」の方が好みに近い。

明日にでも発表とウワサの「NikonD700」・「NikonD90」と共に気になるカメラだ。

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2008年6月25日 (水)

まるは食堂旅館 (愛知県南知多町)

かみさんが「海を見ながら魚が食べたい」という。近場で思いつくのは南知多の「まるは食堂」だ。多くの名古屋人が同じことを考えるに違いない。そのぐらい名の知れた食堂である。初めて行ったのは30年以上前だったが,その頃から大きなエビフライで有名であった。といっても特別なものがあるわけではなく,他の店との大きな差はないと思う。それでも最初に思いつく1つのブランドなのだ。

今日かみさんは休みだが私は午後からしか動けないので,名鉄内海駅で待ち合わせて店へ向かう。平日でもお昼時は混みあい待たなければならないのだが,到着した14時ごろは大半の人が帰る時間で,すんなり座ることができた。そのあたりを良く知っている人は少なくなく次々とお客さんは入ってくる。

セットメニューが基本なのだが単品を追加するつもりだったので,1500円コースにしようとすると付き出しが「モズク」になる(シャコのこともある)とのこと。シャコ好きのかみさんが納得しないので2000円コースに変更だ。一人750円追加して活造りをつけ,これからが旬の「アナゴ天」を追加した。

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付き出しの「シャコ」は1人3匹。昔は茹でてそのまま出てきたが,今は食べやすく包丁が入っている。

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セットの「さしみ並」,たいていハマチだ。活造りを追加したら省かれると思っていた。雑な感もあるが,これで十分なのだ。美味ければそれでいい。

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「まるは食堂」を有名にした立役者と言っていい「大きなエビフライ」。2000円コースだと1人2本付く。「まるは食堂」に足を運ぶ人とはこれを目当てにしていると言っても過言ではあるまい。

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そして煮魚,今日はタチウオだった。以上のメニューにご飯と味噌汁が付いて2000円コース となる。

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さらに追加した「アナゴ天」。

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そして活造り。ヒラメかタイを選ぶことができるが,今日はタイにした。
さすがにお腹はいっぱいになったし,かみさんも十分に欲求を満たしたようだ。

「まるは食堂」のとなりは日帰り温泉「うめの湯」になっており,腹ごなしもかねて一風呂浴びて帰路についた。

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2008年6月21日 (土)

Nikon D700?

30年以上前になるが最初に手に入れた一眼レフカメラはNikonFT2だった。買い増しや買い替えを経て現在,35mmカメラに限ると,ボディが5台,レンズが19本ある。
そのうちデジタル用ボディはNikonD70のみで,デジタル用レンズは18~70mmズーム1本だけだ。以前も書いたがコダックの「DCS460」の呪縛があって,積極的にデジタルに投資する気が芽生えてこない。

デジタルに多大な期待がないだけに現在使っているNikonD70にも特段不満はない。強いて不満を言えば,マニュアルフォーカスレンズ(現在7本所有)を使用したとき露出計が使えないことと,CCDがフルサイズ(35mmフィルムと同じサイズ)でないことだ。すでに2点をクリアしたカメラが2002年にキャノンから「EOS-1Ds」が出ているが,手持ちのNikonレンズが使えない。レンズの買い替えてまで手に入れるほどの価値は感じない。
ようやく昨年Nikonからすべての要望を満たす「D3」が登場した。1200万画素で解像度が低いと見る向きもあるようだが,そうは思わない。かつてフィルムレコーダーを扱っていたのだが,経験上フィルム長手方向に約4000画素が確保できれば実用に十分耐えると思っている。35mmフィルサイズで計算すると,約1150万画素相当となるので「D3」の解像度は必要にして十分と考えている。ただ価格(40~50万円)は妥協できない。ボディ単体に投資できるのは,最大限25万円ぐらいまでだ。それ以上の予算があれば周辺機器を拡充するか,いい三脚を手に入れたい。

正直フィルサイズデジタル一眼に手を出すには時期尚早と思っていた。だたNikonD70も5年目に入り買い替えの時期である。後継機のD80も登場して約2年経過しており,新機種が出てくるのではないかと注意していたら,前述した2つの不満をクリアするカメラが発表されるという話が出てきた。その名も「NikonD700」というが,あくまでもウワサの域をでない。
画素数も1200万と不満はない。問題の価格は$3000ぐらいらしいが,妥協できない範囲でもない。非常に魅力的なウワサであるが,これが本当なら購入を相当悩むに違いない。
もっともフィルサイズデジタル一眼は時期尚早の考えは強く,D80後継機が同時に発表されて,そこそこ内容ならそちらに流れてしまいそうだ。

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2008年6月10日 (火)

常盤電氣地蔵尊 その2

先日,郡上八幡で見つけた「常盤電気地蔵尊」について疑問がいくつか解決した。

「常盤」は祀られている八幡町内の旧地名(常磐町[ときわまち]・現在は島谷)を示していた。

そしてお地蔵様の謂れは次のようであった。
近くを流れる吉田川の三角岩の淵には川の主が住んでいたという。この川の主は水遊びの子を引き込んだそうだ(この話から想像すると川の主は河童の類ではないかと思われるが,水難事故が多かったのであろう)。1810年(文化7年)7月に郡上青山藩の重臣・佐藤将監が、岩の上に水難よけの地蔵を祀って以降は水死者もなくなったそうだ。きっと地元で大切にされていたと思われるが,1893年(明治26年)8月におきた集中豪雨による大洪水で流されてしまったらしい。ところが,後年(現在のところ不明)に行われた河岸工事中に発見され,有志により中部電力前に祠を建てて祀られたということだった。

結局,お地蔵様にこめられた願いと「電気」には関係はなかった。電気は中部電力の建物を示していると考えられ,常盤電気地蔵とは,常盤町にある中部電力前のお地蔵様ということになりそうだ。

約200年前に建立され洪水に流されたことを思えば,光背の欠けや全体の磨耗も納得できる。毎年7月には供養のために常盤電気地蔵祭が催されるそうだ(2008年は7月26日)。これも何かの縁。かみさんの休みと合えば,行ってみたい。

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2008年6月 9日 (月)

ディスクトップPC更新 その6

新しく移行したPCは今のところ問題なく動作している。導入当初のミスがあり,OSはXP Professonal SP2のままだ。OS再インストール後,WindowsUpdateの更新も十分に行ったし,そろそろSP3をインストールしてもいい頃だろう。

残されたSP2用更新が残されていないことを確認して,SP3のインストールを試みた。以前にも一度実行しているが,2~30分ほど掛かって終了した。再起動後,特に動作に問題はない。しばらくは様子見となるが,もしこれで前回と同様の症状が発生したら思うとぞっとする。

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2008年6月 8日 (日)

マンホール(岐阜県郡上市八幡町)

Mh_gujyo1 郡上市は市町村合併によって2004年に誕生しており,間もないことから旧八幡町のマンホールと思われる。

旧八幡町でも町の魚は特に決まっていなかったようだが,清流の町をモチーフにアマゴ・ヤマメをデザインしている。

同一のデザインで径の小さいものもあった。

Mh_gujyo2数は少ないものの,こんなマンホールも見られた。特に市章・町章などはないので,汎用品と思われる。

Mh_gujyo3

小径管用のマンホールと思われ,同一デザインで鉄製と樹脂製のものが見られた。
下半分は清流のイメージだが,上半分はサクラではないかと思われる。旧八幡町の花がサツキ・町の木がスギ(郡上市はコブシとモミジ)だが,特にこだわりはなかったようだ。

Mh_gujyo4 各家庭の配水管には別デザインのものが使用されていた。

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2008年6月 7日 (土)

たか陣

Takajin1 今晩お世話になる「みはらや旅館」さんにチェックインして,しばらく休んだ。夕食はお願いしていないので,外へ食べに行くことになる。

もともとは「飛騨牛ステーキ」が食べたいというかみさんの要望から始まった郡上訪問で,行く店も決めていた。そのことは伏せたまま,今日訪れた「上田酒店」の奥さんに勧めの店を伺ったところ別の店を紹介された。

どちらも気になるのだが地元の人の情報は捨てがたく,奥さんお勧めの「たか陣」へ行くことにした。場所は「みはらや旅館」のすぐ近くだ。

Takajin2

ここは串焼きの居酒屋さんで,メニューも味のある(金額は税別)。とりあえず生ビール(エビス)をお願いして,オーダーはかみさん任せだ。

Takajin3 焼き上がりまで時間があるので,漬物の盛り合わせ(500円)を頂く。

赤かぶなどをかじりながら,ビールも美味い。枝豆よりもお勧め。

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串焼きはいくつも頼んだが,その1つ「ねっく(せせり)の大根おろし」。さっぱりして美味いぞ。そろそろ日本酒かなぁ。冷酒「母情(だったと思う)」を頂く。

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30分ほど前だが,このお店のお父さんがやってくるなり,カウンターに入って小麦粉をこね始めたのだ。小麦粉をこねて作るものをメニューに探すと,うどんもあるが強力粉だから餃子に違いない。当然,「水餃子」をお願いしよう。

水餃子を待っていると,そのお父さんが我々の隣にやってきて,何とマジックショーが始まったのだ。楽しんでもらおうと気持ちが伝わってくる。このあたりが地元の人に推されるのだろう。お父さんとの会話も楽しい。

Takajin6

〆には「たか陣丼(650円)」をお願いした。いわゆる焼き鳥丼なのだ。お腹いっぱい,美味かった。

お父さんによるとこのお店は,大阪で修行された息子さんが15年前に始められたそうで,以来家族全員で支えてきたということだ。息子さんは寡黙な職人肌な感じで,お父さんとはいいコンビなのだろう。お母さんも気さくな感じで,居心地のいい店である。また足を運んでみたいと思う。

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常盤電氣地蔵尊 (郡上市八幡町)

八幡町内には寺社が多いが,常盤電氣地蔵尊というお地蔵様を見つけた。

Denkijizou

お地蔵様も珍しくないが,「電氣」という単語に引き付けられてしまったのだ。私の父親は電気工事士であったし,私自身の業務もコンピュータ関係であり,専門学校で電気工学も教えている。電気には縁が深く,電気という言葉に反応してしまうのだ。

Denkijizou1 手を合わせてお地蔵様を拝見すると2体祀られている。大きい方は光背の部分に欠けが見られ,全体に磨耗した感じだ。古い物なのだろうか。

しかし電気という単語が付いていることを考えると,最近のものではないかと思われる。

どうしてこのような名が付けられているのか,妙に興味をそそられるお地蔵様だ。

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★星屑社★ (郡上市八幡町)

もともと郡上へ行こうとなったのは,かみさんが飛騨牛ステーキが食べたいという要望に答えてのことである。郡上八幡周辺の新情報はないかと探していたところ,先月末にBSフジで郡上の春祭りを取材した番組が放送された。その中で「★星屑社★」という雑貨屋さんが紹介され,かみさん好みの商品が映った。これをみたかみさんが絶対ここにも行くいう。

ググってみたところ,星屑社のHPが見つかった。オーナー&店長(社長?)は,私と同じ大学の美術科出身で現在はフリーデザイナーとして活躍されているとのこと。いつも郡上にいるわけではないらしいが,この時期の土日はお店を開けてているらしい。今日も一番最初にチェックしたが開店は11時からとなっていた。平甚で蕎麦を頂いて12時ごろ行ってみたが(お店は平甚の斜向かい),まだ開いていなかった。今日は外で仕事だろうかと不安を持ちつつ,13時前に再度訪れると看板が出ており開店していた。

Hoshikuzu1

かみさんお目当ての「ねこのこ手ぬぐい」,HPにはなかった「ねこのこTシャツ」がかみさんの目を引き,その他にオオサンショウウオのストラップをお買い上げ。

Hoshikuzu2

「ねこのこ」とは,蚕を食い荒らすネズミ退治に飼われていた猫の所作を真似たという郡上踊りの1つだそうだ。手ぬぐいもTシャツにもその踊りの振りがプリントしてある。

そして「★正しいねこのこの踊り方★」が記してある。
・ねこの気持ちになる
・にゃーと一声ないてみる
・ねこになった喜びを
 思う存分踊りにする

見てみたい・・・

我々の世代には懐かしい6~70年代の食器なども並べてあり,一度訪ねてみてはいかがだろうか。

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九代目・蕎麦の平甚 (郡上市八幡町)

上田酒店の奥さんに「ランチのお勧め」を伺ったところ,「九代目・蕎麦の平甚」を教えていただいた。お昼が近づくと行列になるという。丁度開店時間の11時だったので,すぐにお店に向かった。上田酒店からは50mほどのところだ。

まだお客さんも少なくすんなりと座ることができた。そばに日本酒は欠かせない。まず郡上市大和町の平野酒造,純米「蔵の風」をお願いした。さて注文だが,お店の方が「もちもちざるそば(並1300円)」を盛んに勧めるので,それを定食(+1000円)にする。かみさんは「とりそば(並1100円)」をオーダーした。

Hirajin1

定食にすると,あまごの土佐煮・山菜盛り合わせ・ 朴葉寿司・小鉢・香の物が出てくる。そばを待つ間,酒の肴に申し分ない。

Hirajin2 こちらが「とりそば」。並のはずだが,結構なボリュームがある。

鶏肉の旨みとネギの甘みが相まってなかなかの一品。

個人的には,そばがもう少し硬めの方がいい。のんびり食べていたために,伸びてしまったのかも・・・。

さてお勧めの「もちもちざるそば」だが,うっかり撮影を忘れてしまった。お店のHPでご覧あれ。外一(そば粉:小麦粉=10:1)で打ったものという。見た目は更科だが,食感・歯ごたえとも,そばのそれではない。むしろ,うどんに近いとも言える。レベルが高いことは否定しないが,いわゆる蕎麦を期待して口にすると落胆するかもしれない。かみさんのとりそばの麺は良かったので,次回は普通のざるかもりを頼んでみたい。

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上田酒店 (郡上市八幡町)

今日は郡上八幡へやってきた。市町村合併で正しくは郡上市八幡町だが,東海地方の人間としては郡上八幡と言ったほうがしっくりくる。

朝早めに名古屋を出て,10時頃には郡上ICに到着した。今晩お世話になる「みはらや旅館」さんの駐車場に車をとめさせてもらい,市内散策に繰り出した。

高山市とともに小京都と呼ばれており,古い町並みが残されている。郡上は高山ほど観光地化しておらず生活感が感じられるのがいい。高山に比べ残念なことは蔵元が少ないことだ(八幡町内では1つしか知らない)。ただお酒の小売店は町の広さに比べて多いような気がしないでもない。

名水で有名な宗祇水へ向かう途中,「白雪」の古い看板を掲げた酒屋さんを見つけた。店の中に水滴がびっしり付いたステンレスタンクが2つ並んでいる。間違いなく冷えた日本酒が詰まっている。見れば1杯400円の張り紙,左のタンクは吟醸酒,右のタンクは純米酒,早速純米酒「郡上踊」を1杯お願いした。口当たりのよい辛口の酒で,コクというより奥深さを感じる。これ以外にもご主人に勧められ,いくつかいいお酒を試飲させて頂いた。どれも美味かったが,食事と一緒に飲むであれば,最初に飲んだ純米「郡上踊」が良い。

これを買って帰りたいが,自宅に戻るのは明日。ご主人に常温保存しても大丈夫かと尋ねると,「既に瓶詰めしたものは大丈夫ですが・・・」との回答。さらに「好きな方はクーラーボックスを持参されて,このタンクから直接瓶詰めしたものを買っていかれますよ」。なるほどそれはグッドアイディアだ。明日の朝,瓶に詰めてもらって名古屋へ直帰すれば風味を損なわずに楽しめそうだ。

明日チェックアウトした後に頂きにあがる約束して店を出たのは言うまでもない。

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2008年6月 4日 (水)

ディスクトップPC更新 その5

新しいPC:マウスコンピュータ「MDV ADVANCE ST 4930S」が到着して2週間が経過した。始めはトラブル(といっても実態は当方のミスが起因であり,マウスコンピュータの製品が悪いのではない)で1週間ほどバタバタしてしまった。

必要となるアプリケーションを1つインストールしては動作確認を繰り返して,ようやく移行作業が完了した。データはすべてネットワークハードディスク「BUFFALO TS-H2.0TGL/R5」に移動させ,以前のPCからも排他的にデータを利用するようにしてありバックアップ機として位置づけとした。

2台のPCでキーボードとマウスを共有するため,サンワサプライ「SW-KVM2WVP」を利用している。PCやモニタなどの位置関係から別途延長ケーブルを用意しなければいけなかった。事前にケーブル長やコネクタのオスメスを良く確認しておくべきだった。といっても手元スイッチ付いており,これでPC切り替えができるのは便利だ。

とりあえず,やれやれ

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