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2008年5月15日 (木)

都井岬 その1

飫肥から今日の目的地である都井岬に向かう。都井岬の手前で,崖崩れのために国道448号線が通行止めになっているので,山越えの狭い臨時迂回路を利用する。この区間は交互通行となっており守衛さんが立っている。10分近く待ち時間があったので守衛さんに話を聞くと,先月の後半辺りから東海地方の観光客が増えたそうだ。名古屋の放送局制作の番組(「ウドちゃんの旅してゴメン」・「ニッポン縦断おかず発見!ルート88」など)で日南近辺を取り上げていたので,その効果なのだろう。

国道から県道36号線を進むと「駒止めの門」がある。ここで協力金400円(これは「御崎馬保護や育成の為の協力金」であって強制ではない)を支払って都井岬に入る。

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しばらくは樹林が続くが視界が開けたところで,最初の御崎馬に出会った。近づいても気にすることもなく,黙々と草を食んでいる。馬はほとんどの時間を食事に費やすそうなのだが,それ以外は寝ているか休んでいるらしく,その時はじっとしているそうだ。

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今日宿泊する都井岬観光ホテルは岬のほぼ中央にある。この付近にもたくさん馬がいるのでチェックインして散策しようと思うのだが,入り口に馬が立ってじっとしている。休憩中らしいのでちょっと遠回りして車を停めてチェックインした。

Toi3

今日は駒止めの門から都井岬ビジターセンター「うまの館」の間しか移動していないが,この間では普通に馬に出会うことができる。大抵は草を食むことに一生懸命でこちらに見向きもしてくれない。

Toi4

今年はこの日までに10頭の仔馬が生まれたそうだが、1頭が死亡したため9頭の仔馬がいるらしい。ビジターセンターの近くで見かけたこの子馬は,近くにいた母馬の個体番号から見て5月5日生まれの男の子らしい。まだこのころは好奇心が強いらしくチラチラこちらを見てくれる。各個体については,「都井岬Net」の写真集を参照されたい。

Toi5

ホテルに戻り夕食を頂いた後,まだ少し明るかったのでもう一度散策に出た。全部で10頭ほど見ることが出来たが,相変わらず草を食むことに忙しいようだ。

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