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2008年4月18日 (金)

ミキ

奄美大島空港に到着したのは定刻より少し遅れて,14時半をまわっていた。レンタカーを借りて,ホテルウエストコースト奄美へ直行した。チェックインして荷物を置いたあと,市街地を散策に出かけた。市町村合併で奄美市になったが,昔は名瀬市だった。

目的は,タイトルにある「ミキ」を探すことだ。人の名前ではなく飲み物の名前なのだ。以前沖縄で飲んだことがあるが奄美大島にもあることを最近知って飲んでみたくなったのだ。ほうぼう歩いたがスーパーやコンビニは少ない。反面魚屋・肉屋は多く,意外とお惣菜屋さんが多い。あちこち廻ったがついに「ミキ」は見つからなかった。

代わりにミキを製造しているメーカーの1つ「栄食品工業」の製品「黒糖玄米乳」が見つかった。近くに貼ってあったチラシによると,白米から作ったのが「ミキ」だが玄米を使ったものが「黒糖玄米乳」らしい。多くの「ミキ」は紙パック入りらしいが,これはワンカップのお酒のような形で,1本買って早速飲んでみた。

沖縄で飲んだ「ミキ」は明らかに飲み物と記憶しているが,この「黒糖玄米乳」は流動食のようにドロッとしている。表示をみると健康食品と書いてあるのだから飲み物と考えるのは適切でないようだ。さて味だが,これを万人に分かるように伝えるのは困難だと思う。ただ名古屋人にならほぼ正確に伝えられる表現がある。「ういろう」の「くろ(黒糖)」の味に極めて近い。固める前の状態か,溶かした状態だと思ってもらえば間違いないだろう。

こうなるとますます「ミキ」が飲んでみたくなった。「ういろう」の「しろ」の味に近いのではないかと勝手に想像している。

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