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2008年4月30日 (水)

岩村山荘

  今日お世話になるのは,女城主で知られる岩村城址のふもとにある「岩村山荘」だ。正面から見る宿の造りは城内の御殿のようだが,和風旅館である。今日ここを選んだのは,宿の売りでもあろう「戦国料理」に惹かれたからだ。チャックインのときにお願いした夕食時間になったので食事処へ向かうと,男性ばかりの3グループが既に盛り上がっていた。人数を数えると12人・12人・8人,どうやら宿のゴルフパックプランのお客さんらしい。

囲炉裏テーブルというのだろうか,テーブルの真中をくり抜いて炭火鉢が設えてある。この上で食材を網焼きして頂くのが「戦国料理」ということだ。

Iwamura1_2 

最初に用意されたのは,飛騨牛(A5ランクとのこと)・地鶏の味噌漬・姫竹・地元の野菜やシイタケなど。

Iwamura2 朴葉味噌も焼きながら,野菜などに付けて食べる。

牛肉に付けて食べても美味いに決まっている。

Iwamura3

続いて,湯葉こんにゃくと豆腐田楽が出された。

Iwamura4

そして旬の山菜天ぷら。こごみ・たらの芽・こしあぶら・あずきな。

Iwamura5

裁いたばかりのアマゴを塩焼きで頂く。

Iwamura6

最後に,おにぎりと五平もちを頂いて,お腹一杯になった。久しぶりに飛騨牛も食べられたし大満足!お風呂が天然温泉でないことだけが残念だが,名古屋から1時間足らずの場所にこんなところがあったのかと得した気分だ。

10月から4月までは地の猪を使った牡丹鍋も頂けるという。かみさんは今から楽しみにしている。

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ペプシコーラ クラシックデザイン

昔からコーラと言えば「コカコーラ」よりも「ペプシコーラ」の方が好きだ。残念なことに近所で入手可能なのはコークばかりで,ペプシはほとんど売っていない。あったとしても「ペプシNEX」ぐらいだ。

Pepsicla

岩村の古い町並みを歩いていて,自販機の中に古いデザインのペプシ缶を見つけて思わず買ってしまった。

宿に戻って風呂上りに飲んでみたが,ペプシNEXに慣れた舌には懐かしい味だった。

これはダイドードリンコの限定商品で,1960年ごろのデザインの復刻版らしい。おそらく中身はノーマルのペプシコーラと同じだと思う。

歴代ペプシの中では「ペプシMAX」の味が一番懐かしい。ローカロリーだった割に,コーラらしい味だったと記憶している。

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マクロレンズ その2

例年,盆暮れ正月・ゴールデンウィークに出かけることはない。わざわざ人ごみの中に入っていくことなど勘弁してもらいたい。かみさんも同様なので助かる。ただ今年は間に平日が続くので近場であれば混雑を避けて足を伸ばすことにした。二人とも今日の午後から明日1日空けられたので,恵那市の岩村町に出かけることにした。

天気も悪くなさそうなので,先日買ったマクロレンズ「AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF)」を持ち出してテストしてみることにした。宿の近くにニリンソウが咲いていたので,三脚を立てて試し撮りしてみた。これまで使っていた2本のマクロレンズとズーム範囲が重なる標準ズームとも比較した。

3本のマクロレンズの特性は非常によく似ている。シャープさに注目すれば単焦点レンズに分がある。強いて比べれば「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」の方がシャープな気がするが,「AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF)」との差はほとんどないと思う。またボケを比較すると「AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF)」の方が柔らかさを感じる。「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」と「Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D」のボケはよく似ている。ボケについては「AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF)」が一番好みに近い。もう1本持参した標準ズーム「AF-S VR Zoom-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF)」も試したが,他のレンズより色収差が目だってしまいマクロ用途には不適な気がする。

このあと手持ちで「AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF)」を試した。VR(手ぶれ補正)の効果は高く,シャッタースピード1/60秒までなら手持ちでも充分な撮影ができそうだ。これは実にありがたく,いい買い物をしたと思う。花の季節のお出かけには「AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF)」は必携となりそうだ。

またマニュアルフォーカス「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」の力を再認識することができたのも収穫だった。深い被写界深度とシャープさを求めるときは「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」,撮影倍率を変えながら撮影するときには(この利便性は堪らない)「Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D」という使い分けになりそうだ。問題はウチの唯一のデジタル一眼カメラ「D70」がマニュアルレンズに対応しておらず,露出計を持参する必要があることだ。カメラボディの更新を考える時期が来たのかもしれない。

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2008年4月27日 (日)

ネットワークHDD

先日CPUファンを交換した自作PCだが,とりあえず支障なく動作している。しかし5年も使っているので他の部分にも不具合が生じるのでないかと不安になってきた。特に電源ユニットは不安だ。大きな障害にはなっていないがCDドライブのトラブルが多く,マザーボードのI/F周りも信頼性が低下している。必要なデータは定期的にバックアップしているが,突然電源がダウンするようなことがあれば作業が差し障ることは容易に予想できる。ノートPCも5年ものだが大きな障害はないもののバッテリーが入手困難になってきているので,昨年末から更新&移行作業を進めてほぼ完了した。ディスクトップPCも更新&移行作業を開始することにした。

ネットワークHDD自体がかなり安価に入手できるようになったので,今回の更新ではネットワークHDDを使用してデータファイルを一元管理することした。まず第一段階としてネットワークHDDの導入を行った。

Teras 選択したのは,BUFFALOのTeraStation PROだ。RAID1+0が設定できて,UPSに対応していることが理由だ。他社にも同等の製品はあるが,対応していうUPSが明示されている(見つけることができた)のはBUFFALOだけだったことはポイントが高い。当初は1TBモデルを考えていた。ビックカメラの店頭で聞くと2TBモデルの在庫もあるというので,2TBモデルの「TS-H2.0TGL/R5」を購入してしまった。

UPSは,TeraStation PRO専用にOMRONのBX35Fを購入した。停電時の書込み障害のリスクを避けるために,HUBと無線ルーターのバックアップも担わせる。

先月LANプリンターも導入したこともあって,LANポートが不足する。TeraStation PROに合わせて1000BASE-T対応のスイッチングHUBも導入した

工場出荷時はRAID5の設定になっているので,RAID1+0に設定しなおした。RAIDの再構成が完了するまで約4時間ほどかかった。今のところ,何の問題もない。気になっていた動作音も小さい。しばらくは様子見だ。

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2008年4月26日 (土)

また当選!?

先日,サントリーの「ジョッキ生」のキャンペーンに当たってUSBメモリーが届いたばかりだが,今度はかみさんが『JALで楽しむ日本の美「美四季(九州篇)」』キャンペーンに当たった。当選が続くなんて記憶にない。かみさんも私もくじ運がないので,何か悪いことでも起きるのでないかと疑心暗鬼にもなってしまう。

さてこのキャンペーンの商品は『極選!九州のうまいもん「今が旬!春の味覚」』ということで,幾つかの中から好みの産直品がもらえるらしい。JALからは当選番号と当選パスワードが通知されているので,ホームページからログインしてくれとのこと。

ログインしてすると6つの商品のうち「対馬の特大のどぐろの干物」申し込み限定数を超えてしまっているが,今年は普通サイズだが北陸で堪能しているから問題なし。「宮崎産完熟マンゴー」は捨てがたいが,来月15日から宮崎へ出かけるのでこれも除外としよう。

ついこの前,鹿児島で黒豚を食べたにも関わらず,結局申し込んだのは「霧島高原純粋黒豚」だった。私もかみさんも豚肉好きだから当然の選択だった。

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2008年4月25日 (金)

マクロレンズ

先日もサナギの羽化の時にもマクロレンズを使用したが,ウチには2本のマクロレンズががある。1本はマニュアルフォーカスの「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」で長く使っていたが,オートフォーカスカメラを使用するようになって「Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D」を買い足した。

普通なら撮影倍率を変えるために三脚ごと右往左往するが,Zoom Microではズームリングを操作するだけで撮影倍率を変えることができる。不精者の私にとって非常にありがたい機能だ。そのためマクロ撮影はZoom Microを多く使っている。

マクロ撮影といえば三脚を使うことが多いが,ときどき三脚を使いづらいときがある。例えば愛知県豊田市にある香嵐渓のカタクリだ。ここでは斜面に群生地があるのだが,その斜面に細い散策路が整備してある。散策路以外に立ち入ることは出来ないので,当然三脚は散策路に立てることになるのだが散策路が細いので他の方々の通行の妨げになってしまうのだ。もちろんそんなことはお構いなしに図々しく撮影を続ける輩も少なくないが,他人にまで迷惑をかけてまで撮影を行う権利はないはずだ。したがってこういう場面では手持ちで撮影するようにしている。充分な光量がないことも多いので,手持ちのときには手ぶれ防止機能(VR)がありがたい。手ぶれ防止機能を持ったレンズは3本持っているが,そのうち「AF-S VR Zoom-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF)」を手持ちでマクロ撮影に使うことが多い。ただ最短撮影距離が50cmなのでもう一寄りが出来ないことが不満だ。

Vrm105 そこで前から触手が伸びていた「AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF)」をとうとう買ってしまった。まだ1カットも撮影していないが,動作させてみるとフォーカシングも速く手ぶれ防止効果も充分なようだ。

実のところ,デジタル専用の「AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18~200mm F3.5~5.6G (IF)」という選択肢もあった。最短撮影距離が50cmながらズーム域が広い分撮影倍率も稼げるだろうし,Zoom Micro並の使い方ができるはずだ。旅行先へ持っていくならこの1本で充分だと思うのだが・・・。デジタル専用レンズは敬遠してしまうのだ。

結果的に105mmマクロレンズが2本になってしまったが,どのように使い分けるか考えねばならなくなった。機会があればZoom Microも含めて比較してみたい。

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2008年4月24日 (木)

ヨコハマタイヤ DNA Earth-1 その5

またガソリン税が復活して価格が元に戻りそうだ。復活前日には駆け込み需要でスタンドが大混雑するかも知れない。とりあえずタンクが半分ほど空になったので給油してみた。

セントレア(中部国際空港)まで高速の往復もあったが,エアコンを使いながら約239km走行で,給油量が丁度30Lなので燃費を計算すると約7.97km/Lとなる。もう少し様子をみる必要があるだろうが,納車時の標準装備だった「ASPEC A300」を使用していたころよりも燃費が明らかに向上したことは間違いない。以前の燃費が6~7km/Lだったが,現在は7~8km/Lとなったと考えてよいだろう。

中間値で比較して6.5km/Lから7.5km/Lに向上とすれば,約15.4%の改善といえる。うたい文句の転がり抵抗21%低減はだてではなさそうだ。

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2008年4月20日 (日)

USBメモリー

昨日奄美から帰宅したら,ポストに佐川急便の不在連絡票が入っていた。発送元には「サントリーキャンペーン」とあるが,全く心当たりがない。翌日の再配送を依頼して届いたのがこれだった。

Usb_sunt サントリーの「ジョッキ生」の飲み口が大きくなったときのキャンペーンの景品だった。中身はバッファローのUSBメモリー(512MB)。

心当たりはないのももっともで,試し飲みのために1本買って,それに付いていた応募券で1口だけ応募したはずだ。

普段からくじ運はないが,当たるときもたまにはあるようだ。

しかし512MBでは少し容量が少ないかなぁ。画像では分かりにくいがカマボコ形をしており,ストラップにしてしまうには少々大きいようだ。せめて厚みがなければ携帯性もいいのだがと考えるのであった。

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2008年4月19日 (土)

わっぜえか丼 (ピザハウス コックピット)

奄美から鹿児島に到着した。利用したJAC3734便はプロペラ機SAAB340Bだった。定期便のプロペラ機は10何年前に札幌(丘珠)-中標津間をYS-11で移動して以来だ。

Saab340b

帰りの名古屋便の出発までは約3時間あるので,荷物をコインロッカーに入れてお土産を物色する。自宅に戻るのは22時を過ぎてしまうので,空港内のレストランで夕食をとる。

鹿児島空港では夕食に「ピザハウス コックピット」を利用することが多い。名前はピザ屋っぽいが,夕方以降は焼酎の品揃えが多い定食&居酒屋になる。

時間はたっぷりあるので,芋焼酎を飲みながら鹿児島名物を頂く。最後の〆に私は「わっぜえか丼(1000円)」をオーダーした。

Wazeeka

わっぜえか丼」とは鹿児島県料飲業生活衛生同業組合が九州新幹線の開業に合わせて企画したもので,新鹿児島名物となることを目指しているらしい。県下40店舗で提供されているということで,きっと鹿児島空港内にもあるだろうと思って実は楽しみにしていた。しかしどのレストランの店頭ディスプレイなどにも見つからず,半ば諦めていた。ここでもメニューを見て初めて提供されていることが分かった。

「わっぜえか丼」は黒豚を使うことがテーマになっており,それ以外のアレンジはお店の自由だそうでお店によっては,地鶏のそぼろ・うなぎの蒲焼き・トンカツなどが組み合わせられているらしい。ここの「わっぜえか丼」は,甘辛い黒豚ロースのたれ焼に錦糸玉子に加えて,「とんこつ煮」がのせられている。たれ焼もとんこつ煮も美味しいのだが,味が近いのでインパクトに欠ける。正直もう一工夫欲しいところだ。

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ミキ その2

ついにミキを飲むことができた。

奄美空港の搭乗待合室の売店を物色していると,柱に手書きで「みき 200円」の文字を発見!! 昨日から探していた「ミキ」に違いない。焼酎一杯300円と比べて高い気もするが,このチャンスを逃すと来年まで口に出来ないかもしれない。早速注文すると,紙パック入りのミキを紙コップに注いでくれた。色こそ真っ白だが,ドロリとした感じは昨日飲んだ「黒糖玄米乳」と同じだ。

ひと口飲んでみるとやや酸味がある。この酸味は乳酸発酵によるものだろうか,カルピスの酸味に近い。その酸味を除けば,予想通り「ういろう」の「しろ」に近い。もし「カルピスういろう」があったとしたら,こんな味になるのだろう。

「黒糖玄米乳」よりも口当たりはいいし飲みやすい。ただ飲み物として考えるとカロリーは高そうだ。食欲がないときに飲みたくなるような気がする。

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あやまる岬 (奄美大島)

あやまる岬は空港から北へ5km程度,車なら10分ぐらいのところにある。岬の上には展望台があり美しい岩礁を眺めることができる。4年前に奄美を訪れたときは,展望台まで来たものの帰り便の時間が迫っていたために海岸まで降りることが出来なかった。

展望台を降りたところには駐車場の他,遊具の揃った公園などもあり家族で遊びに来るにはいいところだ。この日も地元の人たちが,木陰にシートを敷いてお弁当を広げていた。

Ayamaru1

駐車場から見られるごく一部だが,魚眼レンズでも使わないとここの広さは伝わらない。手前の木はアダン。中ほどに見えるところは少し深くなっており,夏休みのころは海水プールとして利用されるらしい。奥は太平洋だが,その間が遠浅の岩礁になっている。今回は干潮の時間に合わせて来ているので,サンダル・短パン持参で岩礁を散策してみるつもりだ。

Ayamaru2 干潮の時間帯だったので岩礁部分の水深は20cm前後で歩いていると気持ち良い。よく見ると,小魚やカニ・エビ・ヤドカリが見つかる。タカラガイの仲間も多い。

一番多く見つかるのはナマコの仲間で、ほとんどニセクロナマコだが食用にはならないらしい。もともと奄美ではナマコを食べる習慣がないようでスーパーでも見かけなかった。

Ayamaru3

岩礁の一番先まで行ってみた。ここから先は太平洋になるが,急に深くなっているようだ。時々大きな波がやってくるので,うっかりしていたので短パンが半分ほど波をかぶってしまった。

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くび木のお茶

今日は天気もよくお昼過ぎに干潮となるので,鹿児島便の出発まで4~5時間あるので,あやまる岬で磯遊びすることにした。

あやまる岬までは20数kmあるが,今日もその間にあるコンビニやスーパーに立ち寄ってはミキを探してみた。ようやく紙パック入りのものが見つけることができたが,未知の飲み物を短時間に飲み干す自信ががないので泣く泣く諦めた。

もう1つ気になるものが・・・。昨日も今日もスーパーの野菜売り場で良く目にしたこれ。

Kubiki1

どう見ても木っ端である。これがなぜ野菜売り場に? 商品名は「くび木」または「だら木」となっており,1袋400円ぐらいで販売されていたのだ。

Kubiki2 ドリンク売り場にいってその謎は解けた。「くび木のお茶」というペットボトル飲料が販売されていたのだった。

正しくはナワシログミという木の幹らしく,煎じてお茶にして飲むのだそうだ。昔から奄美では健康飲料として飲まれており,解熱・解毒に効果があるということだ。

実際の味はどうかというと,まさに漢方の煎じ薬。といってもさほど抵抗のある味ではない。名古屋で見つけられたら,ついつい買ってしまいそう。

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マンホール(鹿児島県奄美市)

今日も奄美は朝からいい天気だ。東北では大雨らしい。桜前線を追って東北を足を運ばなかったは正解だった。

Mh_amami1 ホテルの前の道路にあったマンホール。市町村合併で現在は奄美市となっているが,これは名瀬市のころのもの。

中心のマークは,名瀬の「名」をデザインしたものだろうが,旧名瀬市の市章だろうか。

ずいぶん長く使用されているらしく,表面が磨耗した感じだ。

Mh_amami2 上のマンホールと5mと離れていないところに,こんなトロピカルなマンホールもある。

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2008年4月18日 (金)

郷土料理 あしび舎 (鹿児島県奄美市)

  日も傾くとお腹も減ってきた。これまで奄美を訪れるたびに違うお店へ出向いていたが,今回も初めてのお店へ行ってみることにした。向かったのは,屋仁川交番の向かいにある「郷土料理 あしび舎」だ。

Ashibi1

暖簾など掛かっていなかったが電灯がついていたので入ると,まだ準備中だったようだがいいですよとおっしゃるので奥のテーブル席へ陣取った。カウンター数席にテーブル席が10席ほどのお店だ。

メニューはなく,おまかせ(9品3000円)になるとのこと。もちろんそれで構わない。とりあえず生ビールと共にお願いする。付き出しは「島らっきょう」。スーパーにもたくさん並んでいた。酢漬けではなく,生の島らっきょうを刻んで鰹節醤油で和えたものでビールに合う。夏になるとミョウガで似たようなものを作るが,普通のらっきょうでも試してみようかな。

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続いて,メジ(キハダマグロの子)の刺身と竹の子と島の野菜の煮物。刺身も美味い。当然,甘い醤油で頂く。こちらの竹の子は長細く,スーパーにたくさん並んでいた。

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そして白和え(きっと島豆腐を使っている)と野菜の和え物(ごま酢和えだと思うけど・・)。野菜が美味いからビールも進む。

Ashibi8 ビールが空いた頃,島の焼酎はどうですと勧められた。もちろんそのつもりなのだが,どんな飲み方にするか迷った。地元では水割りにする人が多いという。それにならって水割りをお願いしたら,4合は入るのではないかという瓶になみなみと黒糖焼酎が注がれて出てきたのには面食らった(右は水が入っている)。

とてもではないが,ほろ酔中ではすまないだろう。

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南蛮風の魚とゴーヤの味噌炒め。個人的に味噌炒めは,奄美で食べる料理の中で一番のお気に入りで来るたびに楽しみしている。

Ashibi5

豚足と油ソーメン。豚足は塩茹でしたものを炙ってある。豚足は肉屋さんには山のように並んでいるし,お惣菜屋さんでも色々な味付けしたものがいくつも並んでいる。油ソーメンは,沖縄のソーメンチャンプルとは似て非なるものと思っている。今日の油ソーメンには豚肉のほかにイリコが入っており香ばしい。

一品一品の量は少ないようだが,油ソーメンを頂く頃には結構お腹も張ってきた。

Ashibi6

そして〆に鶏飯が出てきた。奄美に来たら鶏飯は外せないと,明日のお昼に食べるつもりでいた。こちらの鶏飯は黒米が加えてあるのか,少し赤っぽくて香ばしい。付け合せの漬物もいい味。

Ashibi7

汁物は,いかすみ汁。

そして,旬は過ぎちゃったんだけどとタンカンを出してもらった。

画像の料理は皆一人前で、お腹ははちきれそうだ。最初,物足りなければ追加で何かお願いしようと思っていたが,大満足。いいお店に出会うことが出来た。

お会計をしてもらうと2人で6000円だという。飲み物も頂きましたがというと,それも込みらしい。生ビールは1人2杯だけらしいが,あの焼酎もかみさんのウーロン茶も込みらしい。なんというお値打ちさ!本当なら教えたくないお店の1つだ。来年また奄美へ行くことが確定しているので,また来ますと約束してホテルへ戻った。

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ミキ

奄美大島空港に到着したのは定刻より少し遅れて,14時半をまわっていた。レンタカーを借りて,ホテルウエストコースト奄美へ直行した。チェックインして荷物を置いたあと,市街地を散策に出かけた。市町村合併で奄美市になったが,昔は名瀬市だった。

目的は,タイトルにある「ミキ」を探すことだ。人の名前ではなく飲み物の名前なのだ。以前沖縄で飲んだことがあるが奄美大島にもあることを最近知って飲んでみたくなったのだ。ほうぼう歩いたがスーパーやコンビニは少ない。反面魚屋・肉屋は多く,意外とお惣菜屋さんが多い。あちこち廻ったがついに「ミキ」は見つからなかった。

代わりにミキを製造しているメーカーの1つ「栄食品工業」の製品「黒糖玄米乳」が見つかった。近くに貼ってあったチラシによると,白米から作ったのが「ミキ」だが玄米を使ったものが「黒糖玄米乳」らしい。多くの「ミキ」は紙パック入りらしいが,これはワンカップのお酒のような形で,1本買って早速飲んでみた。

沖縄で飲んだ「ミキ」は明らかに飲み物と記憶しているが,この「黒糖玄米乳」は流動食のようにドロッとしている。表示をみると健康食品と書いてあるのだから飲み物と考えるのは適切でないようだ。さて味だが,これを万人に分かるように伝えるのは困難だと思う。ただ名古屋人にならほぼ正確に伝えられる表現がある。「ういろう」の「くろ(黒糖)」の味に極めて近い。固める前の状態か,溶かした状態だと思ってもらえば間違いないだろう。

こうなるとますます「ミキ」が飲んでみたくなった。「ういろう」の「しろ」の味に近いのではないかと勝手に想像している。

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エアポート山形屋 彩華

お昼少し前に鹿児島空港に戻ってきた。奄美便の出発まで1時間以上あるのでゆっくりランチがとれそうだ。何を食べようか迷ったが,ターミナル3Fにある「エアポート山形屋 彩華」に入った。今,鹿児島は大河ドラマ「篤姫」にあやかった企画が多い。このレストランでも「篤姫御膳(1680円)」が提供されており,かみさんがオーダーした。

Saika1

鹿児島名物が網羅されている。左の青い器には「とんこつ煮」が盛られており,ご飯は「酒すし(あまりお酒はかけられていないみたい)」だ。

Saika2

私は定番「黒豚ロースかつ定食」。今さら何も言うことはない。個人的にはすりごまの意味が良く分からない。香りはいいが,ざらざらした食感が黒豚の味を損なうとしか思えない。味気ない豚肉ならともかく,黒豚がもったいない。

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温泉バス

先月の終わりに,かみさんが今日明日(18・19日)と連休なったので,どこかへ出かけることにした。桜前線を追って東北に出かけるか,温泉目当てにお気に入りの九州へ向かうかなどと考えた。東北なら山形か福島あたりかなどと調べてみた。JALやANAのパックツアーを探すとお値打ちなものが見つかるが,大差ない価格で奄美大島2日間が見つかった。奄美大島は過去2回ほど行っているが,前回が4年前で久しぶりに行ってみることにした。名古屋からは直行便がないので鹿児島で乗り継ぎとなる。

鹿児島空港に着いたのは9時半ごろだったが,奄美便の空席がなかったので鹿児島で約4時間の待ち時間ができた。そこで「温泉バス」を利用して,妙見温泉へ行くことにした。1日券なら500円でバスと温泉が利用できる。

Onsenb1

10:15空港発のバスに乗り込んだのは我々だけだった。JRを利用した温泉客の利用が中心のようだが,コミュニティーバスとしても利用されているようで地元の人たちも買い物の足として利用されている。約25分乗車して妙見温泉の中心地に到着した。折り返しのバスに乗るつもりなので,40分ほどの時間がある。ひとっ風呂浴びるには充分だ。

目指したのは,「おりはし旅館」さん。温泉バスの1日券には温泉利用券(200円分)が1枚ついているので,各入浴施設では利用料との差額が必要となる。受付で差額を払って露天風呂に向かった。

Onsenb2

月水金は9時から清掃が行われるようで,この日も清掃後にお湯をためている途中だった。まだ約3分の2ほどだが差し支えなさそうだ。お湯はややぬるめの炭酸水素塩泉のかけ流しだ。浴槽の上の桜があるのだが朝からの強い風のために,桜の花柄などが落ちて湯船に多数浮かんでいる。お湯があふれる頃には排水溝へ向かって流されるのだろうが,それまでは野趣溢れる趣といったところだろうか。いいお湯だったがバスの時間が近づいたので20分ほどしか浸かれなかった。鹿児島空港を利用すること多いので,次回もプランの中に組み込んでみよう。

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2008年4月17日 (木)

CPUファン異常!

自宅で使用しているデスクトップPCは,唯一自作(といってもベアシステムを使用)したWindows2000マシンだ。2003年の始めに作ったのでもう5年になる。さすがに良くもっているが,私が納品したシステムには10年ぐらい24時間稼動しているものも少なくなく,5年ぐらいは驚くには値しないが・・・。

さてこの自作PCだが,ここ2・3週間ほど前から起動時にCPUファンから異音が出ており,昨日あたりから十分な回転数が得られていないことが分かった。スリムケースでヒートシンクが専用のため交換可能なクーラーが見つからず,CPUファンのみ交換することにした。大須アメ横を何軒か廻って,ようやく適合サイズのファンを入手できた。

帰宅後,早速交換して取り付けてテストするとCPU温度上昇がやや早いようだ。どうやらシリコングリスが不足していたようで,充填後に再度テスト。通常の使用状況で45℃前後を維持しており問題無さそうだ。1280円の出費でファン動作音も静かにすることができた。

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2008年4月16日 (水)

何のサナギ? その5

羽化は突然始まった。羽化がこれほど急に起きるとは思わなかった。

Sanagi4 13時前に戻ったときにはこのサナギから抜け出して羽が開ききるのを待っている状態だった。

サナギから出てくるときから見ていたかった。

天気が崩れ始めて風が強くなったので,風に飛ばされないように踏ん張っている。

この段階では,まだ腹部がぷっくりと膨らんでおりスマートな感じがない。

Sanagi5 13時15分ごろになって風を避けやすい場所に移動した。

羽も少し広がったようだ。

この状態まで来ると羽の模様が分かるようになる。

どうやらアゲハの仲間のようだ。羽の模様から同定すると「アオスジアゲハ」に間違いないようだ。

特徴であるすじの青みはまだ表れていないが,羽が乾ききれば見えるようになるのだろうか。

観察していると少しづつ羽が広がっていく。時折り,おしりから体液を出しており,腹部も徐々に細くなっていくようだ。

Sanagi6_2 風を避けてまた移動したが,この位置が気に入ったようだ。

15時10分まで観察を続けたが,再び講義に出かけなければならない。湿度が上がったせいで羽の乾きが遅いようだ。飛んでいくまであと小一時間はかかりそうだ。

撮影を諦めこのままの様態で出かけることにした。

18時半ごろ戻ってくると,チョウは飛び去ってしまったようだ。その瞬間を見ることは出来なかったが,無事に羽化したことでホッとした。

反省点は幾つもあり,いい勉強になった。もし次回このような機会があれば,羽化を最後まで見届けたい。

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何のサナギ? その4

昨日まで大きな変化がなかったのでうかうかしていたのが失敗だった。

Sanagi3 今朝8時半頃見てみると,明らかに昨日までと色味が違っている。全体に黒味がかっている。サナギの中の幼生が縮んで殻との間に隙間ができているようだ。もしかしたら羽化が始まるのかもしれない。

しかし今日は講義のために出かけなければいけない。しかも間欠撮影用のソフトをインストールしたパソコンを持っていかねばならない。別のパソコンにインストールし直してもいいのだが,もうその時間がない。間欠撮影を自動で行う目論見も崩れてしまった。

昼過ぎには一度戻って来るので,それまで我慢してくれないかなぁ。

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2008年4月15日 (火)

起きて半畳 寝て一畳 ・・・

「起きて半畳 寝て一畳」の後に続く言葉知っている?と聞かれた。先日現場作業があったとき,関与先の社長から聞かれたのだ。実は私は高校時代から,故事成語やことわざなどに興味があって,これも好きな言葉の1つなのだ。初めて知ったのは昔読んだ劇画「子連れ狼」で,その中では「起きて半畳 寝て一畳 天下取っても二合半」と続いていた。それを言うと「ほしい! たらふく食っても二合半 と続くんだ。」と返された。それじゃぁあまりに下世話すぎませんかねぇなどとちょっと盛り上がった。いずれにせよ,足るを知る=知足を説いていることに間違いはない。

あとで調べてみると前述した2パターン以外に,「・・・・天下取っても四畳半」と続くものもあるようだが,数の並びから考えて「0.5 ,1.5 ,2.5」の方が階差数列的でしっくりきそうだ。個人的には「二合半」パターンを推したい。

本当はどれが正しいのだろうと出典を調べてみると,太田全斎によって著された江戸時代(寛政年間=1800年ごろ)の国語辞書「諺苑(げんえん)」らしい。しかし,その中では「起きて半畳 寝て一畳」で終わっており,後の部分は以降に付加されたようだ。

ところで「二合半」はもちろん1日に摂取するお米の量を示しているだろう。宮沢賢治の「雨にもまけず(カナ表記が正しい)」の中でも1日あたりのお米の量がでており,「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」とある。しかし4合はかなりの量になるはずだが,副菜が少なかった時代(1930年代)はこのぐらい食べないと必要なカロリーを賄えなかったのだろう。そのころの日本陸軍では朝昼晩とも二合づつ,1日に計六合摂ることになっていたらしい。戦中戦後の国定教科書では「雨にもまけず」のこの一節が「一日に玄米三合・・」と少なく表記されていたらしい。おそろく食糧難が反映しているのだろうが,戦後まもなくも理想的には一日に玄米四合が必要だったと考えられる。

とすれば「一日に二合半」はカロリーに換算すると約1300kcalにしかならないので,食糧事情が改善した時代の話と考えるのが妥当だろう。おそらく1960年以降に誰かが,後の部分を考えたと思われるが,残念ながらその誰かは今のところ不明のままだ。個人的な推測を付け加えれば,「天下取っても二合半」は「子連れ狼」の原作者小池一夫の創作ではないかと考える。「子連れ狼」の連載が始まったのが1970年だから時代的にも合致する。

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2008年4月14日 (月)

間欠撮影のこと

「NikonD70」の間欠撮影(インターバル撮影)の問題は簡単に解決した。カメラと一緒に購入した「NikonCapture4」のことを思い出した。RAWファイルの処理用にと購入したが,コンパクトデジカメ(RicohGRⅡ等)も使用するので画像の処理は「AdobePhotoshop」で行っており存在を忘れていたのだ。「NikonCapture4」にはカメラコントロールができ「インターバル撮影」機能が備わっていた。パソコンを1台起動しておく必要があるものの,カメラをUSB接続するだけで任意の時間間隔で撮影が可能だった。

もっとも「NikonCapture4」は販売終了品だが,カメラコントロール機能を独立させた最新バージョンの「Camera Cotrol Pro2」にはトライアル版があり30日間無償で利用可能になっている。今回は,いままで機会を与えなかった「NikonCapture4」に活躍してもらおう。

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デジタルカメラ

このところ取り上げているサナギの羽化に備えて連続撮影できるようにしてみようと思う。ブログにアップしている画像は,コンパクトデジカメか携帯で撮影したものを使用している。今回は固定撮影のしやすさを考えて一眼デジカメを使おうと思う。一眼フィルムカメラは,35mmが「NikomatFT2」から「NikonF4」までニコンばかり5台,ブローニーでは「PENTAX67」が2台が転がっているが,一眼デジカメは少し前に購入した「NikonD70」しかない。本当は一眼デジカメを更新したいと思っているが踏み切れないでいる。

10年ほど前になる思うが,以前いた会社でコダックの一眼デジカメ「DCS460」を購入した。NikonF90をベースにCCD(一説にはミリタリー仕様のものとも)を搭載したもので,メモリカードは使用できないので画像の転送はカメラ本体のハードディスクからSCSI接続で行う。今考えれば極めて不便なのだが,重宝した。何より感動したのは撮影した画像が秀でいたことだ。特に肌の質感はフィルムに近くすばらしかった。ただ価格はとんでもなく,諸経費込みのそこそこの新車が買えるほどで,個人的に入手するには無理があった。この質感を超えるデジカメが登場するまで我慢しようと思っていたが,利便性を考え妥協して購入したのが「NikonD70」のレンズキットだった。言ってみれば「NikonD70」は繋ぎ的存在のつもりだった。おそらく今のハイエンド機ならば「DCS460」の画質を超えているのだろうが,決定的な何かを感じない(周囲からはお金がないのだろう!という指摘が・・・)。

そんな「NikonD70」は非常に活躍している。キット付属のズームレンズ以外にデジカメ専用にレンズを購入していないが,これまで買い貯めた10数本のレンズがすべて使えるのはありがたい。 しかし,ここに来て残念なことが1つ出てきた。インターバルタイマーを使った間欠撮影ができないのだ。在宅中に羽化してくれれば最後まで付き合うこともできるが,不在となるときは昔作った天体写真用のレリーズコントローラで間欠撮影で対応しようという目論見が崩れてしまった・・・。

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何のサナギ? その3

結局,サナギを自宅ベランダに移してしまった。

Sanagi2 昨日結構な雨が降ったので思い切ってベランダに移した。車止めのネームプレートについていた糸ごと剥がし,糸の部分だけを割り箸に接着剤でくっつけた。当初,固定されていたのは糸だけでサナギがブラブラして不安定だった。ところが時間が経つと上部を支えている糸が縮んだようで,サナギが安定していた。自然とは良くしたものだ。

サナギを移動させたことや接着剤の溶媒などがどのように影響するか分からないが,無事羽化することを祈るばかりだが・・。

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2008年4月13日 (日)

ヨコハマタイヤ DNA Earth-1 その4

ほぼ街乗りで170km走行したところで給油した。燃費を計算すると約7.7km/l。走行距離が短いので,±0.5km/lぐらいの誤差はあるだろう。最悪値を取ったとしても以前より燃費は向上している。転がり抵抗が小さいので加速感が良くなったため,アクセルペダルの踏み込みが小さくなったことが反映しているようだ。

濡れた路面を走ることも何度かあったが,標準装備だった「ASPEC A300」よりもずっと安定感がある。「ASPEC A300」で雨天走行をするときは4WDに切替えないと不安な場面もあった。そのときの4WD感覚が,「DNA Earth-1」では2WD走行で得られている。

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2008年4月 9日 (水)

何のサナギ? その2

先日見つけたサナギは取り立てて大きな変化はない。

Sanagi1 とはいえ以前の画像と比較すると,中の幼生が大きくなりややサナギが膨らんだように見える。また腹部の節もはっきりしてきたような気がする。

なにせ車止めに付いているので,車が駐車していないときでないと観察できない。反面,車が屋根代わりになって雨を避けるには好都合だが,車がなければ剥き出しになる。羽化するときは鳥などに狙われやすく危険かもしれない。

自然に手を出すことには抵抗があるが,ここからベランダにでも移した方が良いのかもと迷っている。

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2008年4月 6日 (日)

ヨコハマタイヤ DNA Earth-1 その3

名古屋と福井の往復で334kmを走行した。タイヤを「DNA Earth-1」に交換してから初めて高速道を利用した。高速道でもロードノイズは明らかに小さくなっている。世間にはもっとロードノイズが小さいタイヤもあるだろうが,十分に満足できるレベルである。これまでなら高速に入るとオーディオのボリュームを1~2段高くしていたが,その必要はまったくなかった。道中少々荒っぽいレーンチェンジなど試みてみたが(もちろん前後に走行車両がないことを確認して),当然何ら問題はない。これまで「ASPEC A200」で気がかりだった神経質な直進性も改善され不安も薄らいだ。むしろこれが普通のレベルなのだろう。少なくとも三菱グランティスと「ASPEC A300」の相性は悪いと断言できる。

帰宅前に給油し燃費を計算したところ,約12km/lとなった。以前はほぼ同じシチュエーションで11km/lを超えたことはなかったので,少なく見積もっても10%程度の改善が見られるようだ。

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とんかつ味処 くら (福井市)

かみさんの仕事の都合で,遅くとも15時には名古屋へ戻らなければならない。逆算すると12時ぐらいには北陸道に乗らなければならないだろう。そうなると昼ご飯はサービスエリアでとなるのだろうが,それも少々味気ない。せっかく福井に来たのだから名物「ソースカツ丼」を食べて帰りたい。そのために朝食を抜いて福井インターへ向かう途中で「とんかつ味処 くら」へ立ち寄ることにした。

Kura1 時間に少し余裕があったので,福井県庁(福井城跡)に立ち寄った。一部だが石垣の上に上ることができるようになっており,そこからの眺めも見事。

こちらの桜はほぼ満開で,まさに見頃と言ってよい。そういえば朝ホテルから眺めてみると,足羽川堤防の桜も開花率が高くなっていたようだ。1日の違いで大きく変化するものだ。

さて「くら」に着いたのは11時過ぎで,お客は我々だけだった。階段を登ると,「3・4月の日祝日は天元豚の「ロースかつ定食(2000円)」が1700円で提供」とチラシが貼ってあった。天元豚は山形のブランド豚らしい。かみさんはこちらをオーダーした。味付け海苔も付いている。

Kura3

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平均すると1.5cmぐらいの厚みがあるが,柔らかくて脂身にも甘みがある。

こちらはソースカツ丼用のソースとケチャップを合わせたと思われるソースか,モンゴルの天然塩をつけて頂く。肉質が良いので塩の方が肉の味が楽しめる。名古屋の味噌ソースと同じように,地元の人たちはソースでないと食べた気がしないのだろう。その気持ち良く分かるぁ・・・。

Kura2

私はお目当てのソースカツ丼,もちろんロース肉を使った「カツ丼定食(990円)」をオーダー。この定食には日替わりの小鉢が付き,今日は「たたきごぼう」。ご飯のお代わりは2杯まで(多分普通盛りの2杯分)できるということだが,はじめから大盛にしてもらった(この場合のお代わりは1杯まで,といってもそこまでは食べられそうにない)。

山盛りとなったご飯のにはソースがかけられており,その上にソースをくぐらせた大きなカツ(3~4mmぐらいの厚み)が乗っている。うっかりするとカツがご飯の山から滑り落ちてしまいそうなので,カツは蓋に退避させた方が賢明だろう。ソースは結構スパイシーで,ソースだけでもご飯がすすむ。ご飯をお代わりしたくなるのは当然かも。

福井のソースカツ丼には幾つかの系列があって,元祖でもある「ヨーロッパ軒」と「くら」は系列を異にするらしい。またトンカツではなく,私の好きなメンチカツを使った「パリ丼」なるものも存在するという。またいつの日か福井に行きたい!!

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2008年4月 5日 (土)

足羽川堤防桜並木 ライトアップ (福井市)

美味しい夕食の後,ホテルへに戻る前にライトアップされた桜並木を見に行った。

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対岸から見ると川面に映える。

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少々寒いが,昼間にも劣らず人出も多い。

今日は終日晴れて気温が上がったせいだろうか,昼間より開花率が高くなった気がする。ライトアップのおかげかもしれないが・・・

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昼間見たとき開花率が低かった九十九橋付近の桜も,やはり開花率が高くなっているような気がする。

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うまいもの屋敷 忍者 (福井市片町)

  足羽山から戻りホテルにチェックインした。足羽山の坂は思いのほか急でまさしく”登山”だった。朝早く名古屋を出たせいもあってか,かみさんも眠気におそわれ2時間ほど寝込んでしまった。

5時過ぎになってお腹も空いたし,夕食に出かけることにする。先日福井に来たときに気になっていた居酒屋の中で,今回は「うまいもの屋敷 忍者」へ行くことにした。開店してすぐだったらしく,我々がこの日最初の客だったようだ。カウンター席に通されてまずは純米酒「常山」をお願いする。正面では大将が包丁を振るっている。スタッフはすべて男性ばかりのようで,皆キビキビと動きがよく気持ちがいい。こういうところは重要だ。

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まずは「刺身の盛り合わせ(1.5人前)」をお願いした。タイ・イカ・ブリ・ツブ貝・ガサエビが並ぶ。どれも美味い!話には聞いていたガサエビ(和名:クロザコエビ)を初めて頂く。殻が黒っぽくて見栄えがしないからだろうか,市場に流通することは少なくほとんど地元で消費されているらしい。少なくとも名古屋では見たことがないので楽しみだった。モチッリとした食感でアマエビにも甘さは負けないだろう。

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続いて,山菜好きなかみさんが「山菜天ぷらの盛り合わせ」をオーダー。行者ニンニク・コゴミ・タラの芽・山ウド・タケノコ・フキノトウを抹茶塩で頂く。

この前,富山へ行ったときにはホタルイカを食べられなかったが,手書きメニューに「ホタルイカのあぶり」なるものがありお願いしてみた。

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出て来たのはスルメ状態のホタルイカだった。これをコンロで軽くあぶって頂くのだが,ワタの風味がよくて日本酒に合う。ちょっと感動の味。

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焼き物も欲しくなって「ノドグロの塩焼き」をお願いした。やっぱりノドグロは美味い。この店は地元の人もよく利用されるようで,6時半ごろには満席になってしまった。地元の人のオーダーを聞いていると,焼き物はアジやサバの方が人気があるみたいだった。前回福井駅前のスーパーのお惣菜売り場で買った焼サバだってあれほど美味いのだから当然かも。

かみさんがメニューの中に「勝山水菜」なるものを見つけた。大将に聞いてみると,ちょうど盛り付けしていたようで「これ」と言って湯がいたものを見せてくれた。よく知っている水菜(京野菜)とは違い,見た目にはカブなどの葉の部分に近そうだ。後から調べたら福井県勝山市の伝統野菜で,地元では春を象徴する野菜でもあるらしい。

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「あるんだった頂戴!」と地元の人と思しき隣のお父さんが注文する。「美味しいんだよ」と我々にも勧めてくれたので,こちらもお願いした。醤油をかけていただくが,シャキシャキとした食感とほのかな苦味が春っぽい。甘みも感じられ,いいものに出会うことができた。旅はこういう出会いが楽しい。

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また気になるメニューを見つけた。「和牛タタキのすかぶのせ」?大将に聞くと「カブが乗ってるやつ」らしい。お肉も食べたいのでお願いしてみる。炙った牛肉にカブの酢漬けが付け合せになって出てきた。お肉だけでも美味いのだが,カブと一緒に食べるとさっぱりとして一味変わる。これは発見!ウチでもやってみよう。

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これからが旬になる食材もメニューにならんでいる。その中から「小女子おろし」と「白えびの唐揚げ」を頂く。小女子は湯引きしてあり,合わせ酢をかけた大根おろしと頂く。白えびは人気があるようで,すぐにオーダーストップになってしまった。

お酒もたくさん頂いたし,そろそろ〆だ。このお店では大将が寿しも握ってくれる。かみさんの希望で「さば寿司三種盛り」と「きんきの炙りにぎり」をお願いした。

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こちらが「さば寿司三種盛り」。左から「焼きさば寿司」・「バッテラ」・「へしこ握り」。バッテラは関西によくある押し寿司ではなく,握りの形で白昆布をのせてある。サバの糠漬けであるへしこは初めて食べるが,ご飯に良くあって美味い。

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こちらが「きんきの炙りにぎり」。大振りのきんきが香ばしく,こちらも大満足。

相当飲んで,締めて12600円だったかな。福井には他にも気になるお店はあるものの,またここへ足を運んでしまいそうだ。

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足羽神社 しだれ桜 (福井市)

日本さくら名所100選には,足羽川堤防桜並木と共にすぐ南に位置する足羽山公園も含めて選定されている。その足羽山公園内の足羽神社のしだれ桜も見頃となっているというので足を運んでみることにした。

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足羽山のふもとでもしだれ桜が目に止まった。安養寺というお寺の境内の桜だった。こちらはほぼ満開。見事な桜を愛でたあと足羽山へ登るのだが,この坂がまた急で息を切らせつつ何とか登りきった。

目指す足羽神社の場所が良く分からす,うろうろしてしまった。おかげで足羽山各所の桜を見ることができた。山全体で4000本もの桜があるそうだが,押しなべるとまだ3分咲きといったところだろうか。

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ようやく足羽神社に辿り着くと,こちらのしだれ桜も見事に咲いていた。

Asuwa5 満開はもう少し先のようだが,枝振りといい美しい。

この桜は,明治33年(1900)の橋南の大火や昭和20年の福井空襲などのために一時樹勢が衰えたそうだが,とてもそんなようには見えない。

これからも美しく咲いてもらいたいものだ。

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足羽川堤防桜並木 (福井市)

福井での野暮用も午前中で終わり,かみさんと花見にくりだすことにした。駅前の西武の地下でお弁当やらお惣菜やら買いこんで,足羽(あすわ)川堤防の桜並木へ向かった。ここは「日本さくら名所100選」にも選ばれたお花見スポットであり,約600本が堤防に植えられ約2.2kmの桜のトンネルを作っている。

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桜は堤防の両岸に植えられているが,日当たりのせいか右岸(北側)の方が開花率が高く7分咲きとなっている。上の画像は桜橋からみて左岸東側の桜だが5・6分咲きといったところだろうか。同じ左岸(南側)の桜でも,東の方が開花率は高いようだ。

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桜並木の西は九十九橋あたりまで続いているが,このあたりの桜(上画像)は5分咲きにもとどかないようだ。しかしこの付近のおまつり広場では屋台も並んでいることもあって,このあたりの人出が一番多いようだ。我々もシートを広げてお弁当を頂く。風もなく快適なお花見となった。

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ヨコハマタイヤ DNA Earth-1 その2

福井へ10日ほど前に行ったばかりだが,今日も野暮用で福井に行くことになった。ちょうど桜が見頃のようでそれも楽しみだ。

一宮インターへ向かう途中に,タイヤ交換後初めての給油をした。走行距離は70kmあまりと短いので信頼度は高くないが,約7.3km/lの燃費だった。年度始めの為か交通量が多くノロノロ運転の割合が多かったから,これまでの実績と単純に比較は出来ないだろうが,悪く見積もっても10%程度の燃費向上となったようだ。

やはり低燃費タイヤの効果はある。というより,納車時に付いていたタイヤ(ASPEC A300)がイマイチだったのではなかったかと思っている。燃費以外の面(乗り心地・ロードノイズ等)でも,Earth-1の方が上だ。私と同じグランティスユーザーで納車時のタイヤをはめ続けている方は,交換の検討されることをお勧めする。

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2008年4月 3日 (木)

ハナモモ

名古屋では各所の桜も満開となったようだ。桜ではないが,この時期に満開となる木が名古屋大須の裏門前公園にある。

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公園の北西角にポツンと植えられているのだが,この時期だけは人目を大いに引く。銘板には,「しだれはなもも三色八重咲」となっている。普通は一種類の花だけつけそうなものだが,これは白色(斑入り)・桃色・紅色の三種類が競うように咲いている。

Hanamomo2

生物学的にはキメラ状態なわけだが,年によって三種類の花の割合が変化するらしい。この木のことは以前から知っていたが,花の割合までは気にしていなかった。今年は白が優勢と言ったところだろうか。

紅白の花が勢力を競うというところから,この品種を「源平しだれ」・「源平咲」などと呼ぶのは面白い。

この公園から東150mのところにある三輪神社にも,同じ品種のハナモモが咲いている。

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2008年4月 1日 (火)

ヨコハマタイヤ DNA Earth-1

つい先日スタッドレスから夏タイヤに交換したばかりだが,結構磨り減っている。納車からほば5年も経っていれば当然だろう。今シーズンぐらいは使えそうだが,思い切って買い換えることにした。

最終的にチョイスしたのは,「ヨコハマタイヤ DNA Earth-1」。転がり抵抗を大きく低減したという。転がり抵抗や摩擦係数を低減していくとグリップ力,特にウェット性能の低下が気になる。その点についても性能向上(従来の省エネタイヤと比較してだろうが・・)を謳っている。それならと宣伝文句を鵜呑みにして決定した。

Earth1_2 

まだ20Kmぐらいしか走っていないが,印象を一言でいうと「付けてる気がしない」だ。非常に軽いマラソンシューズを履いている感じと言った方が近いかな。これまでは「ヨコハマタイヤ ASPEC A300」が付いていたが,ゴツゴツした硬いゴムのカタマリ感があった。これは車(三菱グランティス)の足回りのセッティングからくるものと思っていたが,そうではなかった。ゴツゴツ感をあまり感じない。乗り心地が良くなったということだろうか。またロードノイズもかなり小さくなリ,走行中にはエンジン音の方が気になるぐらいだ。

何より差異を感じるのは,アクセルオフして惰性で走っているときだ。以前よりも減速していかない。転がり抵抗の低減が良く分かる。これまでより早めのアクセルオフを心がけた方がいい。といっても制動性が悪くなっているわけではなく,キッチリ止まってくれる。アクセルオンのときも以前より加速性が良くなった気がする。これも転がり抵抗の低減の影響だろう。

これまでのASPECは,高速時の直進性が神経質で不安な面があった。これも車の足回りによるものかと思ったが,スタッドレスで走っているときにはそんなことはないので,タイヤによるものだろう。当面高速走行の予定はないが,機会があれば試してみたい。

さらに転がり抵抗の低減が燃費にどう影響するかも気になるところだ。カタログスペックでは転がり抵抗を21%低減したことになっている。ある人の見解では,その1割ぐらいが燃費に反映するというから,2%程度燃費が向上することになる。これまでのASPECで走っているときは,ほとんど街乗りで6~7km/Lなのだが,スタッドレスに換えるとほぼ同条件で7~8km/Lとなる。先ほどの見解から逆算すると,転がり抵抗が0になってもありえない変化だ。タイヤによって結構燃費は変わると思っている。その検証もしてみたい。

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