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2006年12月18日 (月)

羊肉のしゃぶしゃぶ 八先生

今回の北京出張目的を終えて,夕食へ向かう。向かった先は,先方の方の多くが推す,羊肉のしゃぶしゃぶのお店「八先生」(残念ながら店先の画像なし)。北方の影響を受けて,羊肉のしゃぶしゃぶは北京では古くから人気の高い料理らしい。最近になって,専門店が増えたそうだ。

「八先生」・・ユニークな名前である。中国では男性の敬称として「先生」が使われるが,あえて訳せば「八さん」・「ミスター八」ということになるのかな。メインとなる羊が十二支の8番目にあたるのが由来とのことだが,地元の人でテーブルが埋まる店内をみれば「八ちゃん食堂」・「八っつあんの店」というのがふさわしいと感じる。

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しゃぶしゃぶ鍋とともにならぶのが,ここの基本セットとなるのかな。

Pk8sen2 まずこれが,つけだれ。

椀の中のドーナツ状のものは,練りごま(もしかしたらピーナッツかも)で非常に濃厚。

液体部分はスープのようだが,塩辛くはない。

Pk8sen3 つけだれのねりごまをよく溶いて(これがなかなか溶けない),好みの薬味を入れる。

用意されるのは,ラー油・香菜・白ねぎ。

ラッキョのように見えるのは,ラッキョと同じく甘酢漬けにされたニンニク。食感はやや異なるが味はラッキョに近く,ニンニクの匂いは弱い。つまみにいい。日本にないかな。

Pk8sen4

まずは,羊肉(きっとバラ肉だと思う)から食べよう。日本で見る羊肉より色は淡く,見た目は豚肉のように見える。

Pk8sen6 こちらも羊肉(こっちはロース肉だと思う)。

もともと羊肉は好きだが,つけだれも相まってうまい!!

いくらでも食べられそうだ。

Pk8sen5こちらは日本のような霜降りではないが牛肉。

個人的には,やっぱり羊が好み。

うまさに画像を撮るのを忘れたが,鍋は強火にかけたままで激しく沸騰しているので,鍋の中で肉を放すとどこに行ったのが分からなくなる。肉は,とても薄くスライスしてあり,鍋に入れると相当縮むので,1皿分などペロッと食べられてしまう。

この他に野菜(白菜・青菜・えのき茸)と凍み豆腐を食す。

〆として鍋に麺を入れるらしいが,同行メンバーが満腹だというので諦める。

しゃぶしゃぶの他に,「羊肉串」(当然串焼き)も人気があるらしいが,これも見送り・・・。

Pk8sen7 ここで飲んだのは,「純生」というラベルのビール。北京のメーカー,燕京ビール製で,北京ではもっとも普通にのまれているものらしい。

味は,青島ビール同様の味。

原材料を見ると,青島ビールもそうだったが「麦芽・米・ホップ」となっている。米を使用するのはアジア共通なのかな。

この他に,白酒として分類される蒸留酒を飲んだが,銘柄を忘れてしまった。ハーブで香り付けしてあり,チャンスがあればまた飲んでみたい。

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