柳屋旅館 日奈久温泉
日奈久温泉で昨晩からお世話になっていたのは「柳屋旅館」。「金波楼」と並んで大きな木造建築の旅館です。
外からは分からないが,中庭を囲むように客室などが作られている。シーズンオフの平日だったので,どうやら宿泊は我々だけのようでした。
お湯は温泉組合で集中管理されているようだが,湯量は十分あり「かけ流し」となっている(1時間半で入れ替わる)。泉質は弱アルカリ単純泉(PH8.03)でサラッとした感じ,飲泉も可能。浴室は男女別に1つづつあり,浴槽はあまり大きくないが独占状態なのでゆっくり楽しめる。左の浴室では奥の浴槽に源泉が注ぎ,オーバーフローした分が手前の浴槽へ流れ込むようになっているため,奥が熱めで手前がややぬるめとなる。右の浴室では仕切りの向こう側にも浴槽があり,それぞれの浴槽に源泉が注ぐようになっている。
この日の夕食
柳屋旅館では料理内容によって宿泊料金が変わってくるそうだが,今回は中間ぐらいということで10000円でお願いした。旬の「ガネ(ワタリガニ)」もあり,満足した。わりばしの近くの小鉢はウツボの湯引き(だぶん)で,天草でも食べたことがあるが結構お気に入りである。新米だからかもしれないが,お米がおいしいのがうれしかった。
夕食のお供は米焼酎「しろ」。今晩のメニューの中では,タコの煮物に良く合った。
朝食はシンプルだった。やはり日奈久ちくわが添えられていた。欲を言うと,お米がおいしいだけに,生卵で卵ご飯を食べたかったかな。
今日は,バスを利用して八代のトヨタレンタカーまで行くつもりだった。チェックアウトの際、宿のご主人が八代市内に用事があるから送って行きましょうとおっしゃる。お言葉に甘えて,トヨタレンタカーに玄関横付けして頂いた。
ご主人ありがとうございました。恐縮です。
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